砂時計の読書日記

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吸血鬼ハンター “D” シリーズ    菊地 秀行
 
  ミステリーランドシリーズ (少年少女向け) の執筆陣のひとりに、エロスとバイオレンスの菊地秀行氏の名前を見付け作品を読んでみて、かつて途中まで読んだシリーズものはどうなったのか、ちょっと気になった。
どれもこれも、いまだ続いているのが多いのは、まぁ想像の範疇ではあったが、つまりはどれもこれも結末がないわけで・・・(笑)
 
さて選んだシリーズは吸血鬼ハンター “D”。
読むのを止めてから、何年ぶりだろう。
どこまで読んだのかもうろ覚えだったので、4冊にまたがっている 『D−邪王星団』 の後からにしてみた。
気になったのは、当然ながら1冊1冊の内容ではなく、シリーズとして謎がある程度明かされているのか、進んでいるのかである。
 
『D−シルビアの還る道』 2013.08.
『D−黄金魔 下』 2012.12.
『D−黄金魔 上』 2012.08.
『D−貴族戦線』 2012.03.
『D−冬の虎王』 2011.08.
『D−悪夢村』 2010.09.
『D−不死者島』 2008.09.
『D−魔道衆』 2007.10.     朝日新聞社
『D−狂戦士イリヤ』 2007.01. 朝日ソノラマ
『D−白魔山 下』 2005.07.
『D−白魔山 上』 2005.02.
『D−血闘譜』 2004.05.
『D−魔戦抄』 2003.07.
『D−妖兵街道』 2003.02.
『D−邪神砦』 2001.12.
 
図書館で待たずに借りられたのは2年前の作品まで。
この後の既刊3冊 『D−貴族祭』 『D−夜会煉獄』 『D−ひねくれた貴公子』 は、途切れることなく借り出されていた。
 
・・・・、予想通りなのだが、まったくシリーズ的進行はなかった。
ただ、2007年に出版社・朝日ソノラマ社が倒産し、朝日新聞社に版元が変わったのは、かなり大きな影響になっていた。
主人公を引き立たせるだけで、どんどんその回毎の敵や目的も不明瞭になる一方だったのが、版元が朝日新聞社になってから、きっちりと形があるようになった。
天野喜孝氏の芸術的過ぎて、Dの顔と馬かな?くらいしかわからなくなっていた挿絵も、凡人にも分かる美しい挿絵になった。
 
シリーズのはじまりは1983年と30年以上前、英語版も出たそうだ。
ダンピール (不老不死の吸血鬼との混血) が主人公なのだから、年月を気にする必要もなし。
ある意味ではスゴイのだろうが、大風呂敷を広げたまま、決着も真相もないまま、あと何年続くのだろう。
いや、多分決着させないのだろうな(笑)。
 

閉じる コメント(4)

>天野喜孝氏の芸術的過ぎて、Dの顔と馬かな?くらいしかわからなくなっていた挿絵も、凡人にも分かる美しい挿絵になった。

芸術的過ぎ…たしかに〜 ヾ(@^▽^@)ノあははっ♪
私は初期の作品しか読んでないのでまた読んでみようかしら
英語版の映画の声がすっごくいい声だったのを思い出しました 懐かしい^^

2015/12/19(土) 午後 1:23 にゃ〜ご

懐かしいです、私も読んだなあ。でももうほぼ記憶なし^^;です。

2015/12/19(土) 午後 2:18 [ わさび ]

> にゃ〜ごさん
初期は良かったですよね。
もう世界観が大分ずれてきたと言うか、何と言うか(笑)
出来ることなれば、結末が知りたいです。

2015/12/19(土) 午後 9:27 [ 砂時計 ]

> わさびさん
ワタクシも今回読んだはしから、忘れております(笑)
Dは永遠に旅人なのでしょう。

2015/12/19(土) 午後 9:31 [ 砂時計 ]


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