(株)JIN 経営者の本音と建前

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イタリア旅行記27

3月中にこのクソ日記を終わらせようと宣言したもの・・・

気付けば、早くも3月15日。

無理だ・・・

このとおり、許してやってもんせ。
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やっぱりコツコツ書きますわ
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さて、駅からホテルへ。徒歩20分だったかな?

イタリアも3都市目になると、慣れもあって、ホテルのチェックインもスムーズ。

陽気なホテルマンも、イタリアンジョークを交えながら、観光案内をしてくれる。面白くないから、内容は覚えていない。

自分でボケといて、自分で笑うなんて・・・・俺そのものじゃないか・・・・

とりあえず、まだ外は明るいから、部屋に荷物を置いて、早々にローマの街を散策することに。

ローマと言えば・・・やはりコロッセオだろ!ってことで、コロッセオを目指す。
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面白くない陽気なホテルマンに歩いていけるか?って問いかけたら、余裕だよブラザー!っていうから、グラッツェグラッツェ言いながらホテルを出たけど・・・

徒歩10分って聞いた距離がハンパなく遠い・・・

大体、駅からホテルまで20分掛かったのに、そのより長い距離を10分で行けるわけないやないか!!

出たよ出た!適当男が頭によぎる・・・
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痛風の足を引きずりながらひたすら歩き、やっと地平線の向こうに、コロッセオが見えた頃には、日が暮れてました・・・
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夜のコロッセオ。
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まぁ〜これはこれで、マジックアワーならぬ、ロマンチックアワーみたいな感じで
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もちろん、コロッセオの営業時間は終了してて・・・
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夜のコロッセオ周辺をうろつく。
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さすが首都だけあって、カップルがそこらじゅうで、チュッチュしてる。

日本生まれ、シシリア育ちの俺も!と思ったが無理だった・・・
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そんなことしてるうちに、腹が減ってることに気付き・・・

ローマに来たら・・・やっぱりカルボナーラでしょ!!マジで!!と出川さんが言ってたのを思い出して、Siriに「近くでカルボナーラ食べたい」と聞いてみた。イメージ 12
何件か答えがあって、営業時間と、距離と値段を調べることができた。まったく便利な世の中だ。

コロッセオを背にさらに歩く。
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裏通りみたいな所を、若干迷いながら辿りついたのは、La Taverna dei Fori Imperiali(ラ・タベルナ・デイ・フォリ・インペアリ)っていうお店。

店内は満席だが、外ならOKだと言われ、願ったり叶ったりだった。
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料理を待ってる間も、どんどん客がやってきては、満席だということで帰っていったので、有名な店なのかもしれない。
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程なくして、カルボナーラ到着
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ふーん・・・日本のカルボナーラとはちと違うな。

ピザのチーズ位なら食べれる、チーズ嫌いの嫁はんも、せっかくだということで、カルボナーラを注文したが・・・

来た瞬間、「粉チーズ抜きって言うの忘れた」と・・・
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味は、写真からご判断下さい。


チーズ好きな私としては、まぁ〜こんなカルボナーラも有りかって感じだったけど。

そういえば、出川さんも、日本のカルボナーラを想像すると食べれないと言ってたような・・・

なんだかんだと食事を済ませ、ホテルに帰ろうとしたが・・・足が限界。


近くに地下鉄の駅があったので、もう地下鉄に乗ろう!と腹をくくって、切符の券売機の列に並ぶが・・・

その券売機が、昭和か!ってくらい古そうな機械で・・・お金を入れて、レバー上から下に押すみたいな・・・

前の人を購入方法を観ていたら、お釣りは出なくて首をかしげている人もいるし、何やら切符も数種類ある。

後で分かったことだが、ローマ市内は、時間制限別の切符で、その時間内なら市内電車(トラム)やバスは乗り放題。ただ、地下鉄に乗ってしまうと、チケットは回収されるという、ややクセのあるチケットで。

とりあえず、一番安い1時間券?を買って、地下鉄には乗らず(地下だから帰る方向が分からないという理由)、トラムを利用。
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市内電車が走る松山人とはいえ、全くシステムが分からないのはドキドキしたが、なんとかホテル方向に向かうトラムに乗った。
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降りるときには、日本のバスと同じように、次降ります「ボタン」を押さないと止まらない。おまけに、快速電車みたいに、止まらない駅もあることも後から気付いた。
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お爺ちゃんと小学生くらい男の子が、降りたい駅に止まってくれないから、男の子が運転手に「スクーゼ!」と連呼していたが完全に無視され、次の駅で降りる時に、電車を叩きながら運転手に罵声を浴びせていた。

お爺ちゃん孝行の良い孫だなぁ〜と思った。

スクージー(英語のExcuse me)は、私も、色んな場面で使っていたが、地元では「スクーゼ」って言うんだな〜って思い、それからは、いたるところで、スクーゼを使ってやった。下手すると、ただの方言かもしれない。

無事、ホテル近くの駅に到着。
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駅だったのか・・・ここ。

行きに徒歩で30分くらい掛かったのに、トラムなら約5分・・・

時は金なりだとしみじみ思った。

文明の力を知った痛風の日本人は、これより先のローマの旅を、トラム・バス・地下鉄しか使用しない旅になります・・・

次回、バチカン市国へ。できるだけ早くアップします。チャオ!




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