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心霊探偵八雲 6 失意の果てに 神永学 ★★★☆☆
あらすじ 刑事の後藤とその助手、石井は前回の事件で逮捕した犯人、七瀬美雪に拘置所へと呼ばれ殺人予告をされる。 それはこれから、八雲の育ての親である。斉藤一心を殺すというものだった・・・ しかし、防ごうとする後藤と石井の努力も虚しく、一心は御堂でナイフで刺され意識不明の重体になってしまう。 後藤たちは拘置所から美雪がどうやって犯行を行ったのかを調べるために八雲に協力を頼むが・・・・・・・・ 感想 事件のトリックはイマイチ・・・しかし、流れるような文章と衝撃の事実には素直に楽しむことが出来ましたw 事件のトリックは、上手く出来ているようで、なんだか味気ないものでした・・・たしかにそうだ。と思えるんですが、もっとビックリするような展開にしてほしかった・・・・ その分、いろんな場面で丁寧に心情が描写されてたりしていましたw そして、今回は・・・いえ、今回も八雲の成長がしっかりと描かれていました〜 単純な探偵ものではなく、一人の青年の成長の物語としても楽しめるので、とても良い作品だと思います^^ なので、事件のトリックのことはこれで忘れましょうw まあ、まとめると・・・ 神永さんの作品は色々と読んできましたが、今回はあんまり・・・^^; もっと次回は楽しませてほしいですねw いま、他のシリーズ物の天命探偵を読んでいるので、そちらに期待します^w^ |
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