あゆみの出逢い旅

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JR蒲田駅を出発し京急蒲田駅を過ぎ第一京浜を渡るとすぐに、キネマ通り商店街の看板が見える。
 
 
 
蒲田→キネマとくれば想い出すのは「蒲田行進曲」だ。
 
今回のチビ旅で降り立った京浜東北線蒲田駅の発車メロディも、このテンポの良い「蒲田行進曲」が鳴り響き「よ〜し、歩くぞ」という気持ちになる良い曲だ。
 
 
階段落ちのシーンは鮮明に覚えていて、ひたむきに生きる人間に感銘を覚えた記憶が蘇る。
 
 
 
「蒲田行進曲」は、見て元気が出て、聴いても元気が出る、素晴らしい映画だと思う。
 
 
 
 
さて今日は、東京都大田区北糀谷1-22-10にある子安八幡神社を紹介します。
 
大田区には、仲池上と北糀谷に子安八幡神社がある。偶然という事は有り得ないから、何か理由があるのでしょうが、調べるも分からず。
 
 
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明神型の石鳥居
 
 
子安八幡神社はご覧の通り工事中、風情を感じるものは紅葉した樹木だけのような気がした。大田区で最古の石鳥意は、安永3年(1774)総氏子が地頭(小泉藤三郎包教)の武運長久を祈って奉納したものだそうだ。
 
武運長久とは戦いで勝敗の運もあるが、武人としての運が長く続くという意味もある。この場合は後者かな。きっと村民思いの良い領主だったのだろう。
 
 
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白木鳥居・・・これから朱塗りにされるのだろうか。
 
 
 
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社殿
 
白木の鳥居からまっすぐ進むと社殿がある。ブルーシートに工事車両・・・悲惨な景観だ。
 
子安八幡神社は社伝によると、応永年間(1394〜1428)に鎌倉の鶴岡八幡宮を勧請して創建されたという。江戸時代には小泉次太夫吉次の領地(旗本領)となり、子安八幡は氏神となって明治までの250年の長きにわたり崇敬されたそうだ。
 
 
 
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拝殿向拝懸魚の鳳凰
 
 
 
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拝殿向拝蟇股の龍
 
 
3本指に宝珠を持つ龍(日本龍)は、水中か地中に棲むとされることが多い。その啼き声によって雷雲や嵐を呼び、また竜巻となって天空に昇り、自在に飛翔するといわれる。よって、龍は火除けの意味がある。
 
 
 
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龍を拡大
 
龍の眼は、筆で描いた形跡があり、木目を利用した彫刻ではない。炎の下に、赤色の彩色あとが残る。
 
 
 
イメージ 12イメージ 13龍の裏側に「桂月刻」銘
 
 
「桂月」は、谷中の蓮華寺で、「塚原桂月」という刻銘を見ている。年代は昭和56年の彫刻だったから、現代の彫工という事になる。
 
 
 
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木の端っこの装飾、振り向き獅子鼻
 
 
 
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角度を変えると、また違う面が見える。
 
 
 
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持送りは波、手挟みは松に鶴
 
 
 
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脇障子
 
左側の脇障子は牡丹に唐獅子、右側は梅に鯉の滝昇りだ。
 
 
 
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親子狛犬
 
「明治四拾四辛亥(1911)年九月吉日 東京市芝区新堀町拾七番地 綜嶋熊吉 四十七歳」が狛犬一対を奉納したようだ。 石工銘なら「石工」と彫る筈!?
 
 
獅子や犬に似た狛犬は、想像上の生物なんだ。
阿吽の形で一対になり、魔よけ、門番の役割がある。
 
 
 
 
※たまった写真を記事にしているので、<(_ _)>コメント欄、閉じさせていただきマウス!
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