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インターネット自然研究所 五色台から見た瀬戸内海 2016/05/11 07:00 です。
層積雲[Stratocumulus]の放射状雲の指向から、熊本地方に地震の予兆と見て
おります、余震活動はなかなか衰えないのに重苦しく感じました。
雲仙普賢岳の火砕流の影響が長引いたように、熊本地震の余震も長引くように
感じております。
東日本大震災から5年目の節目に、熊本地震となりました。
歴史は5年ごとに大きな節目を繰り返し、今それを思うばかりです。
最近は空を観測しながら思う事は、地震活動の真っただ中にあることです。
空は乱れ荒れ狂うばかり、どこかに静かな空を求めているような日々です。
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気象庁の天気図 2016/04/21 09:00 予想図です。
高気圧と高気圧の間を低気圧が進み、地震が起こりやすい気圧配置です。
予想図なので目安ではありますが、4月21日の午後はやや大きな余震に注意と
見ております、特に低気圧の通過後に地震が起こりやすく注意です。
空の様子が直接見られるライブカメラは無く、前兆が見らないのが残念です。
気象庁は一週間程度は大きな余震に注意と言っておりますが、あまりに無責任と
言えるでしょう、ちょっとした低気圧が近づいただけで M5.0 クラスの余震です。
大気光学現象の虹は地震の前兆を知らせてくれます、虹を見たら地震が近いと
感じて、大きな余震に備えて頂きたいと思います。
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気象庁の天気図 2016/04/18 21:00 の予想図です。
九州地方を高気圧が覆い、その間は一時的かも知れませんが余震活動は
穏やかと見ております。
地震の震源によって低気圧は引き寄せられると考えており、大きな余震活動の
心配は無いと見ております。
熊本地震は内陸直下型地震では、過去最大を記録しました。
それによって余震活動も大規模で、前震 M 6.5 本震 M 7.3 となりました。
この地震による影響で、数週間は山陰地方から四国地方でも地震に注意と
見ております、食料よりも先にヘルメットに安全靴の備えが第一歩です。
この先数年間は海溝型地震を忘れてはなりません、必ずやって来ると考え
十分に備える必要があると思っております。
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2016/04/14 21:26 M6.5 深さ10㎞
4月になり日本列島を高層雲[Altostratus]が覆い、やや大きな地震の前触れと
感じておりました。
ライブカメラは毎日観測をしておりますが、九州地方を観測する紀淡海峡の
ライブカメラは昨年12月から停止しており、前兆は見る事が出来ませんでした。
Hi-net(高感度地震観測網)の記録です。
メカニズム解情報から、福岡県沖と宮崎県沖のプレートが持ち上がり不安定です。
熊本県熊本地方は数週間前からプレートが持ち上がり、不安定だったと考えられ
ます、余震が多いのは安定に向かっているためでしょう。
内陸直下型地震の次は、数年内に海溝型地震が予測されます。
最近の例では
新潟県中越地震(2004年)M6.8に続いて新潟県中越沖地震(2007年)M6.8
岩手・宮城内陸地震(2008年)M7.2に続いて東日本大震災(2011年)M9.0
南海地震が懸念されますが、メカニズム解情報から別の震源と考えます。
特に福岡県と宮崎県・鹿児島県の沿岸部では、早急に津波対策の検討が
必要と思います、出来るなら内陸部へ移住も計画されると安心と思います。
津波は必ずやって来ます、この先の数年は過去の教訓を忘れずにいて下さい。
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気象庁の天気図 2016/04/04 15:00 です。
高気圧と高気圧の間を低気圧が進み、地震の起こりやすい気圧配置です。
低気圧が通過した北関東地方から福島県沖にかけて、地震に注意と見ております。
低気圧はそれほど発達はしていないので、地震の規模も小さいと予測しております。
年度末の忙しさで、なかなか観測報告が出来ませんでした。
ライブカメラの画像から、日本列島全体に高層雲[Altostratus]が覆っています。
地震の予兆となる雲で、やや大きな地震の前触れのように感じております。
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