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昼休み前に観測しました、高積雲[Altocumulus]の乳房雲です。
地震の直前と感じておりました、仕事場の近くにある観測定点で撮影しました。
指向がやや強く、中規模の地震と予測しておりました。
撮影場所:福島県福島市 画像の方角:140度(福島県いわき市方面)
2011/05/27 12:34 福島県浜通り M4.7 深さ約10km
乳房雲からは、内陸型地震を知らせてくれます。
雲の指向は画像中心部で地平線のやや上です、層積雲[Stratocumulus]の帯状雲の途切れたところです。
方角図から、地震の震源が 140度 の方角に起きていると解かるでしょう。
雲の指向はとても正確です、数時間前から雲が密集を始め指向を現したと思いました。
トピックスの画像をご覧になれば、どなたにも雲の指向が理解出来る資料になったと思います。
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トピックス
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2011/05/08 07:52 観測の巻雲[Cirrus]の放射状雲です。
指向はやや強く中規模の地震の、早期の予兆と見ておりました。
和歌山県沖から長野県中部と予測しておりました。
撮影地:福島県福島市 画像の方角:180度 雲の指向:230度(和歌山県沖方面)
2011/05/10 23:01 和歌山県北部 M4.1 深さごく浅い
巻雲[Cirrus]の指向からは、地震の震源は遠く浅いことを知らせてくれます。
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トピックスに載せようとしていた記事です、まとめてみました。
空の観測20年目の記念に、これらの記事を本にしようと思っております。
2011/05/02 10:33 観測の層積雲[Stratocumulus]の乳房雲です。
地震の直前のように感じておりました、弱い指向から地震の規模は小さいと見ておりました。
正面奥に伸びていると感じるのが、雲の指向です。
撮影地:福島県福島市 方角:150度(福島県いわき市方面)
2011/05/02 10:33 福島市中通り M3.0 深さ約10km
デジカメの時刻と地震が起きた時刻が偶然同じでしたが、雲の指向は正確に震源方向を知らせております。
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2011/04/09 18:42 宮城県沖 M5.4 深さ約50km
記録と皆様のご参考になるように、トピックスで再度検証しております。
対応は 2011/04/09 18:28 撮影の層積雲[Stratocumulus]の放射状雲と思いました。
撮影地:福島県福島市 方角:60度(宮城県沖方面)
地震の直前と感じておりました、この雲は震源が深い事を知らせております。
地震と雲のメカニズムは、中央の黒い部分が正イオン群、放射状雲が負イオンと考えております。
日本の大学教授の研究で解かったそうで、地震の震源付近のイオンバランスなのだそうです。
僕はこのイオンバランスが雲に現れると考え研究しております、空は不思議ですね。
ではなぜ直前と感じたのか?
おそらく数時間前に放射状雲が現れ地震の震源に向かって伸び、やがて雲が対流を始めたと考えます。
他の雲がこの対流に巻き込まれて、これ以上密集出来ない様子からそう感じました。
地震発生直前にはこの様な現象が現れるので、ぜひご参考になさって下さい。 |
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2011/04/03 16:36 福島県沖 M5.3 深さ約50km
対応は 2011/04/03 08:12 撮影の巻雲[Cirrus]の放射状雲と思いました。
撮影地:福島県福島市 方角:80度(福島県沖方面)
雲と大気光学現象を同時に観測したので、地震の前兆と感じておりました。
太陽の右側には虹色の外接ハロが、太陽の下側には虹色の下部タンジェントアークが見られました。
巻層雲[Cirrostratus]によって見られた大気光学現象で、地震と深い関係にあると考えております。 |



