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チョコレート・コスモス 恩田陸
角川文庫 2011年 820円

『六番目の小夜子』『夜のピクニック』とジャンルを同じくする青春物。恩田さんの他ジャンルの長編小説は苦手なものが多いのですが、やっぱり青春物はいいですね。是非お奨めしたい作品です。

演劇の世界を目指す少女たち(といっても二十歳前後)のオーディションという場でのバトルを描いて、劇中劇の巧みさが緊張感を生むのか、最後まで一気に読んでしまいました。サキの『開いた窓』、ウイリアムズの『欲望という名の電車』の場面では、舞台上の芝居が目に浮かぶほど、迫力のある描写に引き込まれました。終わり方も過不足なく、私としては、続編は要らないかなと思ったのですが、連載中とか・・・・。

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これはかなりおもしろかったです。私も一応演劇少女だったもので・・・。
恩田さん、あまり数は読んでいないのですが、どちらかというと初期のものの方が好きでした。

2011/11/18(金) 午後 7:03 Tomato 返信する

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とても印象的な本でした。面白かったですよね。
そうですか、続編が書かれているのですか。楽しみなような怖いような・・・

2011/11/18(金) 午後 10:48 めにい 返信する

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Tomatoさん、演劇素人の私でも演劇の面白さに興奮気味でした!

2011/11/20(日) 午後 1:36 retro 返信する

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めにいさん、続編もうまい終わり方をしてくれるといいのですが・・・ちょっと心配ですね。

2011/11/20(日) 午後 1:37 retro 返信する

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