御柱祭

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ここでは、自分OR親子で曳行参加した御柱祭の様子を下手な写真を交えて紹介させていただきたいと思います (^。^)y-.。o○

 長野県内には、諏訪大社から勧請された諏訪社系の神社が約八百ほどあります。そのようなことから、「七年に一度の天下の奇祭」とよばれる諏訪大社の「御柱祭」(式年造営御柱大祭)が開催される、寅(とら)と申(さる)の年には、本家本元の諏訪大社に併せて、各地の神社でも御柱祭が開催されることとなります。諏訪大社・上社・下社のような華やかさはありませんが、氏子のみなさんや地域に住む人たちの祭りにかける情熱はなかなかなもの。お祭りのなかには、趣向を凝らしたものも多く、見物人も一緒に楽しめるものも少なくありません。

http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php

【御柱祭曳行参加情報】曳行参加した御柱祭の紹介です (^。^)y-.。o○ 

【 平成22年 寅年 角間澤水源神社御柱祭 】

■ 御柱祭日程
    * 山出し、 里曳き【建御柱】
     3月13日(土)
  集合12時、綱渡り13時、曳き付け14時、建御柱14時30分

諏訪地方では諏訪大社御柱祭の後に御柱祭を行う小宮がほとんどですが、ここの御柱は諏訪地方で一番最初の御柱祭だと思われます (^。^)y-.。o○

 地元角間新田区、角間澤水利役員、木遣保存会他約70名が参加しました^^
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 諏訪市長と子供木遣:お祭り大好きな市長さんです!上社・下社及び一部小宮にも参加されます^^と言うか、今年は一年中お祭り三昧だそうです オイオイ^^;シゴトハ!?
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 御柱総代、木造委員の皆さん:御柱見立て、伐採、綱渡り、曳行、建御柱まで一切をを取り纏めています^^
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 木遣:木遣の一声により曳行開始です^^
     ♪男綱女綱の 綱渡り工ー 御双方様 ご無事でお願いだー♪
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 曳行中:標高が高いため残雪がかなりありますが、元気に曳行しています^^ 
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 休憩時間:雪のため座る事は出来ませんでしたが、お神酒をいただいて温まりました^^;
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 曳行再開:さらに雪深くなってきましたが、元気に曳き付けます^^
     ♪もうー息だでー おねがいだー ♪ 
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 曳き付け:水源神社に到着しました!皆さん、ご苦労様でした!恒例の万歳三唱となります^^
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 冠落し:山造委員が斧(ヨキ)と釿(チョウナ)を使い三角錐を造ります^^簡単な様でこれが結構難しい^^;削り屑は、厄除けのお守りとして、持ち帰ります^^ 
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 建御柱:向かって右から時計回りに1から4の柱を建てます^^ 
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 神事:御柱終了の報告と今後6年間の守護を祈念します^^ 
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 締めの木遣:最後の一仕事。。。子供木遣もご苦労様^^
     ♪山の神様お帰りだー 皆様ご無事で おめでとうー♪ 
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ここでは、御柱祭に向けての地元の動きを、逐次紹介させていただきたいと思います (^。^)y-.。o○

長野県諏訪地方を中心に、7年目毎(申年と寅年の6年)に行われる式年造営御柱大祭(御柱祭)は信濃の國一の宮「諏訪大社」に伝わる神事で、天下の大祭のひとつにも数えられています。また、人を見るなら諏訪の御柱といわれるほどの賑わいを見せます。

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【 平成22年 寅年の御柱祭日程 】

■ 上社御柱祭
    * 山出し【木落し・川越し】
      4月2日(金)・3日(土)・4日(日)
    * 里曳き【建御柱】
      5月2日(日)・3日(月・祝)・4日(火・祝)
    * 宝殿遷座祭
      6月15日(火)

■ 下社御柱祭
    * 山出し【木落し】
      4月9日(金)・10日(土)・11日(日)
    * 宝殿遷座祭
      5月7日(金)
    * 里曳き【建御柱】
      5月8日(土)・9日(日)・10日(月)
【 上社御柱祭 山出し日程 】
イメージ 3
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今までの主な動き


諏訪大社御柱祭 上社用材を伐採 2400人が参集
   (2010年3月11日 信毎web)
 諏訪大社御柱祭の開幕を控え、上社用材の伐採が11日、北佐久郡立科町の国有林と町有林で行われた。大社の神職や大総代、御柱の曳行(えいこう)を担当する諏訪市や茅野市、諏訪郡富士見町、同郡原村の計8地区から計約2400人の氏子らが参集。前日まで激しく降った雪が積もる細い山道を歩き、上社の本宮(諏訪市中洲)と前宮(茅野市宮川)の境内に建てるモミの巨木計8本が切り倒されていく様子を見守った。
 目通り周囲が3・36メートルと最も太い「本宮一」を手始めに、昨年6月の本見立てで正式に御柱に決まったそれぞれの木の前で順次、神事をした後、伐採を開始。茅野市玉川神之原地区に8軒ある世襲の「山作り衆」が指揮を執り、同地区の氏子でつくる「諏訪大社上社御柱用材伐採奉仕会」の会員や、担当地区の氏子らが、古式にのっとり斧(よき)や大のこぎりを使って作業を進めた。
 見守る法被姿の氏子たちの間からは時折、高らかな木遣り唄に「よいさ、よいさ」と合わせる声が響いた。
 伐採された用材は、八ケ岳のふもとにある綱置(つなおき)場に運ばれ、4月2日の山出しを待つ。
イメージ 2





諏訪大社の大総代が「斧(よき)入れ」をして始まった「本宮一之御柱」の伐採=11日午前8時11分、北佐久郡立科町蓼科山国有林

今後も動きが出るたびに、逐次紹介させていただきます (^。^)y-.。o○

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ここでは、小宮御柱祭に向けての地元の動きを、逐次紹介させていただきたいと思います (^。^)y-.。o○

 長野県内には、諏訪大社から勧請された諏訪社系の神社が約八百ほどあります。そのようなことから、「七年に一度の天下の奇祭」とよばれる諏訪大社の「御柱祭」(式年造営御柱大祭)が開催される、寅(とら)と申(さる)の年には、本家本元の諏訪大社に併せて、各地の神社でも御柱祭が開催されることとなります。諏訪大社・上社・下社のような華やかさはありませんが、氏子のみなさんや地域に住む人たちの祭りにかける情熱はなかなかなもの。お祭りのなかには、趣向を凝らしたものも多く、見物人も一緒に楽しめるものも少なくありません。

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【小宮情報】飯田下伊那地方の紹介です (^。^)y-.。o○ 

御柱祭、飯伊も熱く 月刊史誌「伊那」が特集
             (2010-3-6信毎web)
イメージ 2 飯田下伊那地方の郷土史研究家らでつくる伊那史学会(飯田市)が、月刊史誌「伊那」3月号で飯伊地方の御柱祭を特集した。「本家」諏訪大社と同じ7年目に1度の祭りを今春開く神社の場所や御柱用の木の種類、御柱の本数などそれぞれの特徴を調査。「地域の祭りを楽しむ際の参考に」と呼び掛けている。
 特集号によると、飯伊地方で御柱祭を今年開く神社は、少なくとも8市町村の計34カ所。御柱用の木はアカマツが9カ所で最も多く、諏訪大社と同じモミは8カ所。杉、ヒノキも各7カ所あった。飯田市の下ノ宮諏訪神社と下伊那郡喬木村の明神社は、根の付いたヒノキの御柱を神社に引き付けて「植樹」するという。
 記録が残っている中で最も歴史が古い祭りとしては、江戸中期の1722(享保7)年に始めた同郡松川町の御射山神社を紹介。このほか、諏訪の「木落とし」とは逆に、300段余の石段脇を引き上げる飯田市の飯沼諏訪神社など、各神社の見どころも挙げている。
 戦後の復刊後だけでも57年余の歴史を持つ「伊那」が、地元の御柱祭の特集を組むのは初めて。同会主幹の原田望さん(73)=飯田市=は「あまりに身近なためか、御柱を扱った掲載論文もほとんどなかった」と話す。今回は編集委員の山内尚巳さん(73)=同市=らが昨年末から調査を始め、地元の郷土史研究家や自治組織役員、氏子らに各神社の部分の執筆を依頼した。
 山内さんは「祭りの規模や御柱の樹種、本数など多様さが、飯伊地方の地域性を示している」と指摘。「特集をきっかけに、各地の調査がさらに深まってほしい」と話している。特集号は2100部印刷。1部600円。飯田市内の平安堂2店などで販売している。問い合わせは伊那史学会(電話0265・22・6017)へ。

飯田下伊那地方の小宮御柱祭については、全然知りませんでしたので特集号を購入してみたいと思います。今後も動きが出るたびに、逐次紹介させていただきます (^。^)y-.。o○

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ご無沙汰して申し訳ありません m(__)m 久しぶりの投稿となります (-。-)y-゜゜゜

ここでは、御柱祭に向けての地元の動きを、逐次紹介させていただきたいと思います (^。^)y-.。o○

長野県諏訪地方を中心に、7年目毎(申年と寅年の6年)に行われる式年造営御柱大祭(御柱祭)は信濃の國一の宮「諏訪大社」に伝わる神事で、天下の大祭のひとつにも数えられています。また、人を見るなら諏訪の御柱といわれるほどの賑わいを見せます。

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【 平成22年 寅年の御柱祭日程 】

■ 上社御柱祭
    * 山出し【木落し・川越し】
      4月2日(金)・3日(土)・4日(日)
    * 里曳き【建御柱】
      5月2日(日)・3日(月・祝)・4日(火・祝)
    * 宝殿遷座祭
      6月15日(火)

■ 下社御柱祭
    * 山出し【木落し】
      4月9日(金)・10日(土)・11日(日)
    * 宝殿遷座祭
      5月7日(金)
    * 里曳き【建御柱】
      5月8日(土)・9日(日)・10日(月)

今までの主な動き


2010御柱祭 : 曳行日程固まる 安全と時間厳守基本に
   (2010年3月3日 長野日報)
 諏訪大社上社御柱祭の山出しと里曳き、下社御柱祭の里曳きの曳行日程が2日までに固まった。いずれも安全と時間厳守を基本としており、ほぼ前回と同じ予定が組まれている。上社御柱祭は山出しが4月2〜4日、里曳きが5月2〜4日に行われ、下社御柱祭は山出しが4月9〜11日(曳行日程発表済み)、里曳きが5月8〜10日に行われる。
 上社御柱祭安全対策実行委員会は、安全最優先で時間厳守を徹底させる方針。五味武彦実行委員長は「協力一致して時間内に曳行をしてほしい」と話している。
 【上社山出し4月2〜4日】
 茅野市原村境の綱置き場から茅野市安国寺の御柱屋敷まで12.1キロを曳行する山出しは、2日目と3日目に4本ずつ行う木落としを両日とも午前10時から1時間間隔で設定。川越しも1日4本としている。
 綱渡りの神事は本宮一、前宮一、本宮二、前宮二の4本が前回より30分早い午前7時30分に行い、曳行を開始。本宮三と前宮三が30分後、本宮四と前宮四は1時間後に綱渡りの神事を行う。先頭の本宮一は初日に10キロ余を曳行し、「木落とし上」まで進む予定だ。
 2日目は前宮四を除く7本が午前8時から曳行開始。先行する4本が木落とし、川越しを行い、御柱屋敷に曳き着ける。国道20号の横断には各柱10分の時間が確保された。
 3日目は本宮三、前宮三、本宮四、前宮四の4本が木落とし、川越しを行い、御柱屋敷に曳き着ける。
 【上社里曳き5月2〜4日】
 本宮の4本は約2.4キロ、前宮の4本は約1.4キロを曳行する。初日は、先頭の本宮一が午前7時に綱渡りの神事を行い、8時に曳行開始。本宮二、本宮三、本宮四の順で1時間間隔に御柱屋敷を出発する。
 前宮一は正午に曳行開始。午後3時半ごろには前宮本殿前に曳き着け。前宮二、前宮三と続き、前宮四も午後5時ごろには境内に到着する予定だ。
 2日目は前宮の4本が建て御柱。本宮の4本は午後4時半から5時ごろにかけてそれぞれ本宮境内に曳き着けられる。3日目は本宮の4本の建て御柱が行われる。
 諏訪大社下社の上諏訪、下諏訪、岡谷3地区の大総代で組織する「御柱祭下社三地区連絡会議」(宮坂隆平会長)は、5月8〜10日の下社里曳きの御柱曳行予定時間を決定した。前回御柱祭とほぼ同じで、今後、円滑な曳行に向けて検討を重ねていく。
【下社里曳き5月8〜10日】
 8日は、春宮一が午前8時に注連掛から曳行開始し、春宮二、春宮三、春宮四、秋宮一、秋宮二、秋宮三、秋宮四の順に30分間隔で曳行を開始する。
 春宮一は8日に建御柱まで行い、春宮二、三、四は同日、春宮まで曳き着ける。春宮二と春宮四は9日、春宮三は10日に建御柱を行う。
 秋宮の御柱4本は8日、下馬橋まで曳き着ける。9日は秋宮一が午前8時に出発し、秋宮二、三、四の順に30分間隔で出発し、秋宮一、二、三は秋宮まで、秋宮四は魁町まで曳き着ける。秋宮建御柱は10日に行う。
 宮坂会長は「時間と秩序を守り、安全に曳行し、安全、安心、楽しい祭りにする」とし、山出しで円滑な曳行に向けてさまざまな対策を講じることを決めているが、里曳きについても今後、曳き綱の長さなど詳細を詰めていきたいとしている。

今後も動きが出るたびに、逐次紹介させていただきます (^。^)y-.。o○

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ここでは、御柱祭に向けての地元の動きを、逐次紹介させていただきたいと思います (^。^)y-.。o○

長野県諏訪地方を中心に、7年目毎(申年と寅年の6年)に行われる式年造営御柱大祭(御柱祭)は信濃の國一の宮「諏訪大社」に伝わる神事で、天下の大祭のひとつにも数えられています。また、人を見るなら諏訪の御柱といわれるほどの賑わいを見せます。

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【 平成22年 寅年の御柱祭日程 】

■諏訪大社・上社
・山出し[木落し・川越し]
H22年4月2日(金),3日(土),4日(日)
・里曳き[建御柱]
H22年5月2日(日),3日(月),4日(火)
・宝殿遷座祭
H22年6月15日(火)

■諏訪大社・下社
・山出し[木落し]
H22年4月9日(金),10日(土),11日(日)
・宝殿遷座祭
H22年5月7日(金)
・里曳き[建御柱]
H22年5月8日(土),9日(日),10日(月)

今までの主な動き

前回、下社 御柱際 木落しの動画でしたので今回は上社 御柱際 木落しの動画を紹介させていただきます (^。^)y-.。o○


Onbashira Festival 2

  上社の木落坂は茅野市宮川のJR中央東線と上川、宮川小学校に挟まれたこぢんまりした三角地帯にある。
 高低差10m強、斜面の長さ約40m、最大斜度25度。木落坂のスケールは下社の三分の一だが、華麗な木落を見せるのは上社の各御柱だ。柱の前後でV字型に張り出した4本のメドテコに若者を満載して崖を落ちてみせるからだ。
 時として、テコに張られた命綱のコントロールを誤ると、柱は傾き乗り手を振り落として大事故になる。波乱を期待する訳ではないが、大簪で飾り立てた花魁道中を見る如く、いかにも危うげなバランスの姿が上社の御柱木落の魅力だろう。
 木落しの時は、特に長いメドテコが使われる。このてっぺんから坂を見下ろすと、下社の木落坂に劣らぬ高度感があるという。
(Digital Photo Gallery  八ヶ岳の詩・御柱特集より引用)
諏訪大社上社の御柱用材8本を正式決定 伐採は来年3月
              (2009年6月19日 信濃毎日新聞)

イメージ 2
本見立てで「本宮一之御柱」が決まると、木遣り衆や氏子たちの「ヨイサ、ヨイサ」の声が森に響き渡った
(19日午前9時すぎ、北佐久郡立科町)



 来春に迫った諏訪大社御柱祭に向け、上社の本宮(諏訪市)と前宮(茅野市)に建てる用材計8本を正式に決める「本見立て」が19日午前、北佐久郡立科町の蓼科山国有林と町有林であった。大社の神職や大総代、諏訪市や茅野市、諏訪郡富士見町、原村の氏子ら総勢約900人が参加。昨年9月に仮見立てを済ませたモミの巨木をあらためて吟味した。

 8本のうち、目通り周囲が3・36メートルと最も太い「本宮一之御柱」の候補木から順に、大社の平林成元宮司(68)が「お諮り致します」と問い掛けると、周囲の氏子らが一斉に「よーし」と応えた。それぞれの幹に正式決定を示す木札を取り付け、鳥の頭をかたどった鋼製の神器「薙鎌(なぎがま)」を1枚ずつ木づちで打ち付けた。木の前では各市町村の木(き)遣(やり)保存会員らによる木遣りが高らかに響いた。

 用材を諏訪地方以外から調達するのは、江戸時代以降で初めてとされた前回2004年の御柱祭に続く。伐採は来年3月11日。下社(諏訪郡下諏訪町)の御柱用材は5月3日と今月11日に伐採した。

諏訪大社上社御用材8本決まる 蓼科山で本見立て
  (2009年6月20日 長野日報)

 2010年の諏訪大社式年造営御柱大祭に向け上社の御用材を選ぶ本見立てが19日、北佐久郡立科町の蓼科山国有林などで行われた。諏訪大社や大総代、山作り、氏子ら約900人が参加。本宮、前宮の御柱に合わせて8本のモミの大木を御用材に決定した。

 午前8時、集合場所の広場で出発式があり平林成元宮司は「素晴らしい青空、すがすがしい緑、皆さんの笑顔。長い歴史と伝統を誇る上社の本見立てを、山々の神々に感謝し諏訪大社の大神に畏敬の念を表して、和気あいあいと行ってください」とあいさつした。

 氏子たちは本宮一の候補木の場所まで移動。茅野市神之原に世襲で伝わる「山作り」から「素性も良く、長さも十分です」と説明があった。平林宮司が「本宮一の御柱と決めてよろしいでしょうか」と諮ると、氏子たちからは「よーし」の大きな声が返った。

 決定した御用材にしめ縄を掛け「本宮一之御柱」の木札が掲げられ、平林宮司が邪悪な汚れを清める薙鎌(なぎがま)を打ち込んだ。木やり衆が次々と木やり歌を響かせると、御用材周辺は氏子たちの歓声に包まれた。

 山作りの原吉彦さん(49)は「承認いただき御柱の木になったことにほっとした。氏子の皆さんには感謝したい。来年の伐採も安全第一で行いたい」と話した。

 本見立てを終了し、平林宮司は「無事に伐採を済ませて御柱祭本番を迎えてほしい」と期待を寄せた。御用材は来年3月に伐採される。

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