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「となりのトトロ」。
ジブリ作品で心温まるお話ですが、こんな裏話があります。
※夢を壊したくない方は読まないほうがいいです※
それは、さつきとメイは、物語の途中で亡くなってしまう・・・。というもの。
実は「となりのトトロ」は父が物語の中で書いていた原稿で、
もしも生きていたら・・・こうなっていたら良かったのに。という父の想像らしい。
ネコバスに乗って、母にトウモロコシを届けに行ったシーンを思い出してみて下さい。
「今、そこの木の上でさつきとメイが笑った気がしたの」と話す母。
よく考えると不思議な一言です。
まるでこの世に存在していないような口ぶりだとは思いませんか?
せっかく会いにきたのに、何故、病室には行かず、
窓のところにトウモロコシだけを置いて行ったのでしょうか。
あんなに母に会いたがっていたさつきとめい。
直接会って、抱きしめたいでしょう。
いっぱい話をしたいでしょう。
それなのに何故・・・・・・・・
このことから、既に2人は亡くなっている・・・ということになるようです。
その証拠に2人の影が消えているらしいです。
このお話、実はトトロは冥界への案内人で、死期の近い者、又は既に死んでいる者にだけトトロの姿が見えると言います。
♪子供の時にだけ、アナタに訪れる、不思議な出会い♪
と歌詞にありますが、子供なのにカンタには見えてません。
ふかふか気持ちよさそうなネコバスは、あの世へいくためのバス。
真っ黒クロスケは魂だと言われているそうです。
メイは物語の前半で、真っ黒クロスケをバチンっと潰してしまいますよね。
潰したことにより、メイの寿命は縮まり、その後、トトロに会うことになります。
さつきは行方不明になったメイを探すために、自ら冥界への扉を開けてしまいます。
池で見つかったサンダル。あれは本当はメイの物。
メイは道中、池で溺れ、水死していたのです。
さつきはそのサンダルを見て、メイの死を悟ります。
だけど、さつきは「メイんじゃない」と答えます。
おばあちゃんやみんなを心配させちゃいけないという思いからついた嘘だと思います。
その後、さつきはまたメイを探しに走ります。
いつかメイがトトロに会ったというあの場所へ。
トトロの元へ・・・
という話だそうです。
「となりのトトロ」のモデルになったのは、埼玉県・所沢で起きた狭山事件で、その事件が起こったのが、5月だという。
さつきとメイの名前。どちらも「5月」ですね。
さつき→皐月
メイ→May
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