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この年にリリースされたアルバムは名盤の宝庫だった。私が最初に出会ったDREAM THEATER『IMAGES AND WORDS』がメタル人生のすべてを決定づけたといっても過言ではない。
1位 DREAM THEATER/IMAGES AND WORDS【97点】
言わずと知れたプログレッシヴ・メタルの名盤で、HR/HMの中でも超名盤に値する記念碑的作品。この作品によって私のメタル人生が始まった。
2位 BLIND GUARDIAN/SOMEWHERE FOR BEYOND【92点】
メロディック・パワー・メタルの名盤。リリース当時ジャーマン・メタル・ブームを巻き起こした一枚。
3位 IRON MAIDEN/FEAR OF THE DARK【88点】
90年代の名盤の一つ。個人的にさすがに90点は与えられないが、実際そのぐらいのクオリティがある一枚。
4位 FAIR WARNING/FAIR WARNING【92点】
極上のメロディアス・ハード・ロックによってビッグ・イン・ジャパンを確立。ドイツ出身でありながらHELLOWEENとは一線を画す叙情派サウンドが魅力。
5位 MEGADETH/COUNTDOWN TO EXTINCTION【85点】
スラッシュ・メタルを基本にしつつ、メロディックな正統派へヴィメタルに変遷させて成功した典型例。リリース当時古参の一部のファンから批評を浴びたが、音楽性さえ気にならなければクオリティは充分にある。
6位 PANTERA/VULGAR DISPLAY OF POWER【87点】
グルーヴ・へヴィ・ロックの典型。当時はアメリカでトレンドだったが、それが世界的に人気を博していたわけではない。
7位 LOUDNESS/LOUDNESS【81点】
日本の彼らもアメリカのトレンドに合わせてきた。現在故人となっている元X JAPANのTAIJIこと沢田泰司(B)が加入しての第一弾。
8位 MANOWAR/THE TRIUMPH OF STEEL【85点】
メタル・バカ代表による名盤『KINGS OF METAL』以来4年ぶりの作品。かわいそうだからタイトル(勝利の鋼鉄)だけで入れてやることはできないか…(泣)。
9位 PRETTY MAIDS/SIN-DECADE【85点】
アメリカ市場に進出して大成功、原点回帰してピュアなハードロック/へヴィメタル・サウンドを提示して見せた。
10位 YNGWIE MALMSTEEN/FIRE & ICE【86点】
世の評価は高くなかったが、バラエティに富んだ楽曲と洗練されたサウンドが魅力の好盤。彼は口だけではなかった。
上位に入れたアルバムは、わりと好きだという人は少なくないはず。決してRAIBOW前後だけでなく、この時だって”あの時は良かった”と言える時期だったのだ。もちろん立ち止まって振り返ることを全否定しているわけではない。ただ、これは個人サイトで自己満足のものだから振り返ることができる。
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