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毎年90点以上の名盤が必ずあった。今では考えられないが、常に世界のどこかに名盤は存在していた。
1位 GAMMA RAY/LAND OF THE FREE【94点】
バンド史上最高傑作の呼び声高い超名盤。元HELLOWEEのマイケル・キスク(Vo)の客演もあってアルバムは売れた。
2位 BLIND GUARDIAN/IMAGINATION FROM THE OTHERSIDE【88点】
プログレ風味のあるメロディック・パワー・メタルが魅力の名盤。この作品を機に人気がヨーロッパ主導に切り替わった。
3位 STRATOVARIUS/FOURTH DIMENSION【88点】
叙情派メロディック・パワー・メタルを世に知らしめた一作。サウンド・プロダクションが良いとは言い難いが、それ以上に楽曲が粒揃い。
4位 FAIR WARNING/RAINMAKER【89点】
日本以外では売れなかった。実際、クオリティは高いが、大騒ぎするほどではない。これを名盤だと豪語する人はソフトでマイルドなメロディにこだわる人。
5位 BON JOVI/THESE DAYS【84点】
後期を代表する一枚。渋いロック・サウンドを展開しているが、実際にクオリティが高いから名盤というのも頷ける。個人的な好みは別としてね。
6位 ROYAL HUNT/MOVING TARGET【85点】
サウンドからキャッチーさが減退してプログレ風味が増した一作。本作からDCクーパー(Vo)が加入している。
7位 AT THE GATES/SLAUGHTER OF THE SOUL【89点】
メロデス史上に残る金字塔。21世紀に入ってアメリカで発見されたのがきっかけだが、もっと早くに知られていれば、評価はもっと高かった。
8位 IRON MAIDEN/THE X FACTOR【79点】
ああ…めんどくせなもう。これも入れちゃえ!ってわけでブレイズ・ベイリー(Vo)が加入しての第1弾。
9位 RIOT/THE BRETHREN OF THE LONG HOUSE【83点】
このバンドのすごいところはハズレがない。実にクオリティの高い一枚。彼ららしい極上の叙情メロディを提示した。
10位 YNGWIE MALMSTEEN/MAGNUM OPUS【81点】
何度も言おう。彼が性格が悪いのにもかかわらず、人が集まってくるのは口だけ野郎ではないからだ。天才というのは問題を抱えることも少なくないが、彼は問題が問題にならない。
前年同じく上位は決まりきっている印象。どんなファンでも90年代HR/HM世代であれば大きく変わらないだろう。ところが、下位になると迷うんだなこれが。バンドの知名度で挙げている、というのも少なくない。
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