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エクストリーム・メタルが勃興し、アメリカのHR/HM界も大いに沸いた。バンドがあまりに多すぎて、どれをどれ選んだらいいか分からないまでに増えすぎたというのが実情。
1位 ARCH ENEMY/WAGES OF SIN【90点】
メロディック・デス・メタル界の大物バンドに成長。フロント・ウーマンのアンジェラ・ゴソウも、おもに健康男子から人気を博した。 2位 ARCH ENEMY/WAGES OF SIN【91点】
エクストリーム・メタル界のモンスター・バンド。アメリカはこうしたへヴィなサウンドでHR/HM界を盛り上げた。
3位 KAMELOT/KARMA【88点】
荘厳なシンフォニック・パワー・メタルを展開。本作を以ってRHAPSODYに続くバンドとしてアメリカからメロディック・パワー・メタル界の救世主が誕生した。
4位 HEAVENLY/SIGN OF THE WINNER【87点】
こちらもメロディック・パワー・メタル界の救世主として登場。フランス出身だが、多くのファンを狂喜乱舞させた。
5位 ETERNAL TEARS OF SORROW/A VIRGIN AND A WHORE【86点】
バンド名からしてすでに泣きたくなるバンド。祖国フィンランドの暗い冬を思わせる悲壮感を湛えた哀愁美が怒涛のように溢れてくる。
6位 ANGRA/REBIRTH【89点】
人それぞれ好みはあると思われるが、個人的には思い入れがそれほどなく、完成度は高いものの、他にも良い作品はあるのでこの位置ぐらいが妥当。
7位 LINKIN PARK/HYBRID THEORY【86点】
レビューではあまり良い評価をしているように思わない人も中にはいるであろうし、実際、音楽的に好みではないのだが、結果的にはアメリカをはじめとして多くのHR/HMファンを沸かせた。
8位 RING OF FIRE/THE ORACLE【87点】
アメリカ合衆国から待望のネオクラシカル・メタル・バンドが登場。錚々たるメンバーが集っているだけにクオリティも大満足。
9位 ARTENSION/SACRED PATHWAY【83点】
アメリカ合衆国からデビューしたプログレッシヴ・メタル・バンドによる待望の復活作。マイク・ヴァーニー率いるレーベルのテクニカル系アーティストとして、ここは素直に引き下がるわけには行かないだろう。
10位 SECRET SPHERE/A TIME NEVER COME【85点】
イタリアからSTRATOVARIUS直系の叙情派メロディック・パワー・メタル・バンドがまた誕生。多くのファンを魅了した。
などと、この年はとにかく名盤級の作品が多かったのが記憶にあるところ。どの作品を以ってしても、HR/HMファンが気に入る作品ばかりであろう。
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