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DREAMSPACE
ネオクラ/プログレとメロデス/メタルコアによる夢の空間

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ジャパニーズメタル

ジャパニーズメタル(略してジャパメタ)とはその名の通り、日本のHR/HMアーティストである。日本のアーティストとして特徴的なのは、へヴィメタルだからと言って欧米のバンド群とまったく同じというわけではなく、むしろ幼少期の頃より歌謡曲を聴き慣れており、アーティストによっては完全にへヴィメタルというわけではなく、時に歌謡曲のようなポップ・サウンドを提示するのが最大の特徴である。


【LOUDNESS】

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大阪府大阪市出身のグラム・メタル・バンド。日本のほとんどのアーティストが彼らに追随するべく、模倣となったアーティストでもある。

【EARTHSHAKER】

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LOUDNESS44MAGNUMと共に大阪三大バンドの一角を担うアーティスト。正統派ハードロックでファンを魅了し、1994年にいったん解散するものの、1999年に再結成を果たした。

【44MAGNUM】

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LOUDNESSEARTHSHAKERと共に大阪三大バンドの一角を担うアーティスト。音楽性はどちらかというとグラムメタルからの影響が強い。

【GALNERYUS】

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ヨーロッパ・ツアーを精力的にこなすなど、今や世界へ羽ばたくSTRATOVARIUS直系のネオクラシカル系メロディック・パワー・メタル・バンド。もともとメタル・ファンではない人からも愛されているためか、ネット上に「100%へヴィメタル」という正確ではない情報が飛び交っているものの、むしろ小野正利(Vo)が加入した後にはその色合いをより薄めている印象が強い。

【X JAPAN】

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デビュー当時から何かとお騒がせな千葉県館山市出身バンド。グラムメタルのようなファッションでデビューしたため、メタル・ファンではない人からV系にカテゴライズされたが、ツイン・リード・ギターとツーバス・ドラムの連打から明らかにメロディック・パワー・メタルで、90年代HR/HMマニアのほとんどが彼らの音楽を聴いたのち、聴く音楽をHELLOWEENへ移行した。90年代HR/HMマニアが何かにつけてメロディック・パワー・メタルを取り上げたとするならば、およそ99%がX JAPANの影響だと思って構わない。

【SEX MACHINEGUNS】

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SEX PISTOLSより凄いアーティストになろうという意味を込めて名付けられたというバンド名を冠したバンド。音楽性はジャーマンメタル、スラッシュメタル、グラムメタルなどと特に決まりきっていない。

【VERSAILLES】

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「薔薇の末裔」をコンセプトに起ち上げられたバンド。音楽性はメロディック・パワー・メタルとネオクラシカルメタル、さらにシンフォニックメタルを掛け合わせたようなサウンドを提示しているが、メタルバンドの中でも珍しくヴィジュアル系(V系)にある暗く妖艶な世界観を演出することでも知られる。

【JUPITER】

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VERSAILLESのメンバーによって結成されたバンド。VERSAILLESよりもシンフォやヴィジュアル系の要素がより強い。

【摩天楼オペラ】

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東京都を拠点に活動するバンド。日本では極めて珍しいネオクラ/プログレ系だが、他にシンフォニックメタルやオルタナ系を提示することもある。日本のバンドらしくヴィジュアル系であるのも彼らの最大の特徴である。

【ANTHEM】

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ほとんどが関西出身だった時代において、東京から進出したバンド。音楽性は正統派へヴィメタルである以外はあまり特徴がない。

【OUTRAGE】

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愛知県名古屋市出身の正統派/スラッシュ・メタル・バンド。初期ではMETALLICAのフォロワーと目されていたが、BURRN!のインタビューで彼ら自身はことごとくIRON MAIDENからの影響を訴えている。

【CONCERTO MOON】

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ギタリストの島紀史を中心に1996年に結成されたバンド。日本のアーティストではかなり珍しいネオクラ系サウンドでファンを魅了する。

【陰陽座】

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大阪府出身の妖怪へヴィメタルバンド。公式ファンクラブは「式神倶楽部」と呼び、その会員を「式神」と呼ぶ。和服や平安装束のような衣装を身に纏い、プログレ寄りのシンフォニック・ゴシック・メタルを提示している。ちなみに、メンバーにはそれぞれ「黒猫」「瞬火」など”猫”にまつわる芸名がある。

【LIGHT BRINGER】

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Fuki嬢を擁するバンド(愛称は「ラブリー」である)。音楽性はプログレ気味のメロディック・パワー・メタルだが、この手の音楽では珍しくオルタナ系の要素も兼ね添えている。2014年に活動休止を宣言した。

【聖飢魔Ⅱ】

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バンド名は「聖なるものに飢えている悪魔が再び(Ⅱ度)蘇る」の略。音楽を通して悪魔教を布教するための教団である。ダミアン浜田地獄皇太子殿下を中心として組織された。2016年に、デーモン小暮閣下(Vo)、ジェイル大橋代官(G)、ルーク寶III世参謀(G)、ゼノン石川和尚(B)、ライデン湯沢殿下(Dr)、エース清水長官(G)が集って地球デビュー30周年を迎え、再度地獄に帰還した。

【ZIGGY】

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森重樹一を中心に結成されたバンド。毒のあるロックンロール・スタイルでファンを魅了した。彼らのカタログ群の中でも、ロックファンではない人も含めて最も有名な楽曲は「Stay Gold」ではないかと思われる。

【VOW WOW(WOW WOW)】

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山本恭司(Vo&G)、斎藤光浩(Vo&G)、佐野賢二(B)、新見俊宏(Dr)の4人で結成されたバンド。一時期はAEROSMITHKISSなどの前座を務めることもあった。

【SHOW-YA】

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現在は珍しくないガールズバンドだが、彼女らがデビューした当時、女性のみでメンバーが構成されたアーティストというのはかなり珍しかった。日本のガールズバンドの先駆けとされている。

【筋肉少女帯】

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東京都を拠点に活動するバンド。音楽性はニュー・ウェィヴ、オルタナ、プログレなど、70年代にあった古き良きハードロックを提示している。

【人間椅子】

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青森県弘前市出身バンド。一見すると「なんじゃこりゃ!?」とツッコミ入れたくなるバンド名だが、音楽は至って危険なわけではなく、70年代にあったブリティッシュ・ブルーズ・ハード・ロックを提示する。

【NOGOD】

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ヴィジュアル系の要素あるへヴィメタルバンド。ヴィジュアル系というのは日本が発祥のため、へヴィメタルそのものを指すわけではないが、彼らはメタル・サウンドとヴィジュアル系にある暗く妖艶な世界観を掛け合わせたような音楽を提示する。バンドは「宗教団体」を豪語しているため、ファンを「信者」、ライヴを「布教」、楽曲を「教え」、差し入れを「お供え物」と、それぞれ呼んでいる。

【DIR EN GREY】

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大阪府出身にして当初はヴィジュアル系として起ち上げられたバンド。オルタナ、ゴシック、デス、プログレ、メタルコアなど多彩な音楽性を提示しており、この手のサウンドは日本のファンにとってあまり得意ではなく、むしろ欧米のファンからの指示が熱い。のちにゾンビのコスチュームを身に纏ったこともあった。

【HEAD PHONES PRESIDENT】

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日本では数少ないヘヴィロック/ニューメタルの筆頭。音楽的には欧米のへヴィロックとさほど変わらず、彼ららしい特徴もないので、あとは音楽的嗜好に左右されるのみだろう。バンド名は「ヘッドフォンで聴いて最も良い音」という意味。

【BLOOD STAIN CHILD】

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大阪府大阪市出身のメロディック・デス・メタル・バンド。最初はCHILDREN OF BODOMの典型的フォロワーであったが、のちにトランス/テクノ風のメロデスを開拓させていく。ちなみにバンドの中心人物であるRYU(G)は男の娘と化している。

【GYZE】

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北海道札幌市出身のメロディック・デス・メタル・バンド。最も近いのは初期CHILDREN OF BODOMのようなネオクラ系メロデス・サウンドで、デビュー当時はマニアの間で「10年に一人の逸材」と言われた。海外が先で、日本は逆輸入でデビューした。

【THOUSAND EYES】

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東京を拠点に活動するメロディック・デス・メタル・バンド。GYZESERENITY IN MURDERと共に日本の三大メロデス・バンドの一つで、音楽のクオリティは明らかに世界レベル。最初は激烈なデスラッシュ・サウンドであったが、叙情フレーズはむしろARCH ENEMYのような印象が強い。

【SERENITY IN MURDER】

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日本が世界に誇る新世代シンフォニック・メタル・バンド。あえて挙げるとするならば、フィンランド出身のETERNAL TEARS OF SORROWが最も近い。

【VEILED IN SCARLET】

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兵庫県神戸市出身のメロディック・デス・メタル・バンド。元SERPENTのKeija(Dr, Key)が起ち上げた。

【BELLFAST】

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愛知県名古屋市出身のヴァイキング/フォーク・メタル・バンド。日本で唯一のフォーク系バンドである。ベーシストの松本周二を中心にKohこと西野幸一郎を擁するバンドとして知られ、IRON MAIDENの伝統性にTHIN LIZZYKANSASらの影響を滲ませる懐の深いフォークロアなプログレス、そしてTURISASENSIFERUMらに通じる勇壮な息吹を持ち合わせている。

【CROSS VEIN】

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日本を代表するシンフォニック・ゴシック・メタル・バンド。基本的にNIGHTWISHWITHIN TEMPTATIONを意識させつつも、彼らはDRAGON GUARDIANVERSAILLESに連なるパワーメタル色の強いサウンドでファンを魅了している。

【HER NAME IN BLOOD】

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東京を拠点に活動するメタルコア・バンド。ドラマーのUmeboこと中里茂樹が大麻所持の容疑で神奈川県川崎市内で逮捕されるというハプニングを経たが、弱冠21歳の若手ドラマーであるMAKIを加えて再始動を果たした。

【DIMLIM】

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2017年に結成されたバンド。音楽的にはV系の妖艶な世界観とデス/ブラック系の要素を持ち合わせている。

【THE 冠】

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冠徹弥を中心としたプロジェクト。音楽的にはスラッシュメタルの要素があり、またかねてより『クイズヘキサゴン』などTV出演を果たしたことでも知られている。

【LIV MOON】

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本名は岡本茜で、スウェーデン名はリヴ・カミンスキー。プロジェクト名はスウェーデン名のリヴと、月のムーンを掛け合わせたもの。宝塚音楽学校第85期生主席入学を果たし、宝塚歌劇団時代は雪組男役であった。卒業公演のけいこ中にひざを怪我したことによって手術を受けるも、のちの休養中に海外のミュージカルを鑑賞したことがきっかけとなって退団。音楽性はシンフォニックメタルのプロジェクトにして当初は典型的なNIGHTWISHのフォロワーとされていた。ちなみに、HAMMERFALLのマグナス・ローゼン(B)とは幼馴染である。

【浜田麻里】

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日本発の女性メタラーとして初めて認知されたことで知られるアーティスト。青山学院大学教育学部英語学科中退。1980年代当時に”浜田麻里はへヴィメタル”として一部のマニアの間で人気を博した。

【SIN ISOMER】

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たった一人のメンバーである謎の女性ヴォーカリスト。音楽性はメロディック・パワー・メタルにプログレ的展開を混ぜ合わせたスタイルで、彼女のデビューに関してはHIBRIAのメンバーであるユーリ・サンソン(Vo)の支援を受けたという話が有名。

【ASURA】

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短期間で幕を下ろしたHARAKIRIのメンバーだったM(G)、AKINA(Vo)、SAYAKA(Dance)が中心となり、2013年に東京で結成された。さらにMと同郷で福岡出身のkae(B)、SAYAKAと同じダンス・スタジオに通っていたMIZUKI(Dance)の2名が合流し、また2014年にはダンス・ロック・バンドとして、ダンサー2人を正式メンバーに含む5人組として活動をスタートさせる。

【REASTERISK】

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東京を拠点に活動するヘヴィ・ロック・バンド。元inchwormのメンバーを中心にバンド未経験だったヴォーカリストのNanaが加入して活動。

【RAKSHASA】

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2015年10月にElegiac Black Metal Band - Ethereal Sinのリーダーとして18年以上に渡りバンドを率いてきたYamaが、新たに覚羅( Bass )と言う名で、同じくEthereal Sinのメンバーである楓( Guitar )、猫王( Drums )と共に新プロジェクトとして起ち上げられた。音楽性は和風テイストを伴ったシンフォニックメタルである。

【LAPIS LIGHT】

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リード・ヴォーカルとヴァイオリンを兼任する零という女性たった一人でデビューしたバンド。これまでも他のメンバーはいたようだが、全員脱退してしまったらしい。音楽性は本人曰く「ネオジャポメタル」とのこと。

【PHAONTOM EXCALIVER】

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Kacchang、Matsu、Die-goroを中心に結成し、世の中を救うべく起ち上げられたメロディック・スピード・デス・メタル・バンド。闘う魂、貫く心、聖剣を扱いし伝説を切り開く勇者が、今日も未来を見据えてライヴを敢行する。

【AZRAEL】

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神奈川県横浜市出身にして東京や神奈川を中心として活動するパワーメタル/メロディック・スピード・メタル・バンド。1993年に結成され、2003年から次作のアルバムまでに7年かかり、さらに次作までのリリースに8年かかるという苦労人。


このように、日本のアーティストであっても魅力的なバンドは少なくない。どのアーティストの音楽を聴きたいかは彼らが提示しているサウンドをよく見極めてからの方が、より確実だと思われる。
TOBIAS(TOBY)
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