|
オリジナル・メンバーであるマイケル・キスク(Vo:現PLACE VENDOME, UNISONICほか)とカイ・ハンセン(Vo&G:現GAMMA RAY, UNISONICほか)を限定復帰させてリリースされたドイツ・ハンブルク出身バンドのニュー・シングル。
シングルという媒体を洋楽で買うこと自体が私は初めてであり、当然ながら例の「PUMPKINS UNITED TOUR」を前提として購入したものだが、本作は欧米ではレコード盤でしかリリースされておらず、レコード盤が生産されていない日本国内ではウケが悪いため、いつもお世話になっているHMVやHMV ONLINEの担当者と会話を交わしていたところ、双方ともCD盤のリリースなら日本では売れるという結論にたどり着き、ビクター・エンタテインメントのカスタマー・サービスでブーブー言ったのが効いた(もちろんたった一人や二人の意見ではリリースされるまい)のか、どうやらビクター・エンタテインメントでも本腰を入れ始めたようで、完全生産限定とはいえマイケル・キスク(Vo)とカイ・ハンセン(Vo&G)の声が入っているのはファンにとって嬉しいことだし、何よりアンディ・デリス(Vo)とヴァイキー(G)と共作とはいえ最もカイ・ハンセンらしい楽曲であるのが印象的で、#2にオーケストラ・バージョンが入っているのもドイツ出身バンドらしい試みであろう満足の一枚だ。
ちなみに、本作をディスクユニオンで購入すると恒例の缶バッジが付いているため、相変わらずポイントカードにこだわらないオマケもなかなか凝っているといえる。
自己採点 81点
|

>
- エンターテインメント
>
- 音楽
>
- 音楽レビュー




