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人間はネガティブにできている 説明するまでもなく本当にそうだなぁと思います。 ポジティブよりはるかに簡単。 ブルーマンデーって言葉もあるように 例えば月曜日、軽く鬱、何か腹痛いし、気が重い。 誰もが経験することではないでしょうか。 僕もそうでした。 もう何かあるとしょっちゅう、ことあるごとに 悪いことに目がいく。不安になる。 やる気がしない。 朝はとにかく、寝ていたい。笑 うちのおかんが低血圧で 昔から口癖のように 頭が重い、体がだるい、 とか何とか言ってたもんで、 僕はてっきり自分もそうなんや。 朝こんなに気が重いのは 低血圧のせいなんや。 クソー!低血圧め! な〜んか目がしょぼしょぼするなー。 んまっ!枕にこんなに抜け毛がっ!!! そうかぁ昨日数学の抜き打ちテストがあったのも全部 低血圧のせいかー! 歯が何か知らん痛いけど、これもきっと低血圧のせいに 違いない! 違いない違いない違いない!きぃ〜! 中学くらいまで普通に思っていましたね。 健康診断の時、 むしろ高血圧 ということが判明しましたけどw 長い間僕を懲らしめていた 低血圧神話に終止符が打たれた瞬間でした。 てか低血圧、まったく関係ないじゃん! 遺伝、遺伝っておかん、そんなんいらんのじゃー! どりゃー! 大袈裟でもなんでもなく、 本当に心が解放された瞬間でした。 頭がスッキリして、 とても嬉しかったのを覚えています。 子供にとって親の言葉は絶大だな、とはっきり分かりました。 最初のうちは そうか、そうか、おかんは低血圧とやらで そんなにしんどい思いをしているのだな。 大変だなぁ。 とまるで他人事に聞いていたことが いつの間にか そういえば今日頭が重いな。 ん?おかんの訴えてた症状に似てなくね!? おかんに相談。 ↓ あんたも遺伝じゃろー 遺伝遺伝、 ハイ、決定〜! みたいなことを言われるともう イチコロ なのです。 親ってのは超優秀な催眠術師なのです。 否応なく暗示の言葉がバシバシ入ってきます。 ましてや小さい子供にとっては、神に等しいのです。 人間生きてりゃ朝起きて頭が重いことくらい誰だってあります。 そこにきてそれを決定付ける根拠を示されると もう信じるしかありません。 僕の場合だと 遺伝 。 その一言ですべて納得してしまう破壊力のある言葉。 何か科学っぽい響きやし えんどうまめの授業でも習ったしな。 遺伝じゃあ仕方ないわな遺伝じゃ。。。 そして理由が(たとえ自分勝手な思い込みでも)判明したらあとは簡単。 もう大抵のことはそのせいにしてしまえばいいのです。 どうせダメだろ、うん。とか。 そうして、いつの間にか気がつくと こっ、ここは日の光すら届かない海底200万マイル!? ようこそ!卑屈と投げやりが支配するアンダーワールドへ! へっへっへー 魔物の類も笑って迎えてくれます。 いちいちもう、自分で理由を考えなくていいのである意味楽チンですがw どうせ、の一言ですべて片付きますからね。 冗談みたいですけど、言葉ってのは本当に怖いんですよ。 試しに 職場のあの子に言ってみましょう♪ 「おはよー・・・ん?何か顔色悪いで?大丈夫?」 あらかじめ誘い合わせた三、四人で 「おーい、大丈夫か?何か今にも倒れそうな顔しとるけども??」 とか 「どっか具合でも悪い?青白〜いよ?」 とか何とか言ったりなんかしたらもう完璧です。 なーに言ってんのさ、あたいは今日も絶好調よ! 最初はいたって快調だった人ですら こうたびたび幾人にも同じようなこと言われると もうアウト。 トイレに駆け込み鏡をチェック! あら、別に普通じゃない。。。 ん、まてよ、そう言われて見れば目の下にクマのようなものが。。。 あら、軽く頭痛が、、、してこなくもないわ。。 あー!!そういえばお腹が痛い、ような気も。 大変だわ大変だわ。 あーれー、何かフラフラしてきたζ 今日は早退しようかしらん。。。 てなことはとっても簡単なことなのです。 本当に熱が出たり、風邪を引いたりします。 ※ホントウニジッコウシタラダメデスヨ!!! 他人の言葉が暗示となって、トドメにトイレの鏡で 自らマイナス暗示を吹き込む。 顔色を指摘した相手が親切のつもりで言ったとしても 自分の言葉にどれ程影響力があるか考えないといけない。 別に特別なことではなく、 探せば世の中このようなことがいくらでもあると思います。 毎朝、悲惨なニュースを伝えるTV。 殺人事件が起こった。ここでも、そこでも、あそこでも。 日本という国はもはや安全ではないっ! メディアによってかき集められたおぞましいニュースの数々を見て 明るいニュースなんぞないようにすら錯覚してしまう。 おせんべいをボリボリ食べながら見ていたって 少しずつ、少しずつ、知らないうちに恐怖は浸透していく。 実際には明るい楽しい話題だってたくさんある、にも関わらず もう見えなくなってしまうのです。 恐怖や不安に支配された人には。 言葉は、考えようによっては、ほんとうに恐ろしいのです。 普段何気なく使っている言葉。 どうか、使う言葉にはくれぐれも注意してくださいね。 僕の心の師匠である(←勝手に)中村天風師曰く 『実際、言葉はどこまでも気をつけなきゃいけない。 言葉ばかりは、どんなに気をつけても、 気をつけすぎて困るということはないんだから。 あなた方は、言わなくていいことをずいぶん言ってる場合がありますよ。 ちょいと何かしてるときでも、 「ああ、あれやったらやり損なっちまうな」と思うようなときは、 「だまだめ、そんなことしたらだめよ」と、すぐ言うね。 そのとき、同じことでも、言い方があるだろ。 「それも方法かもしれないけどね、こうやってごらん。 おれが教えるから、そうやったほうがいいかもしれないよ」と、こう言ってごらんなさい。 「だめだめだめ」なんていうよりもいいじゃないか、このほうが。 わずかなことだけれども、元気がでるね。 だから、心がけるべきことは言葉なんであります。』 日本経営合理化協会出版局 刊 心に成功の炎を 第二章 絶対積極 より引用 と、あります。 シンプルにおっしゃてますが これがすべてですね。 うーん、何度読んでも素晴らしい。 最近では斉藤一人さんが言霊(ことだま)についてありがたい話をされてますね。 ここでは触れませんがとってもいい話ですよ。 多少無理してでも聞いた方がいいです笑 ←いや、別に笑うトコじゃないですが。 とにかく、言葉というものは、一度口から離れてしまうと もうあとは勝手に一人歩きしてしまいます。 破壊者のごとく闊歩することもあれば 癒しの天使となって誰かを救うこともあります。 そのどちらにするかは 僕らは自分で決めることができる! どっちがいいかは決まってますよね? 正直、イライラしている時ってのはなかなか難しいんですけど やっぱり 自分の前にいる相手が にっこり笑顔になるような言葉を使っていきたいなぁ〜 その言の葉の根っこにあるものってやっぱ、 愛だろ、愛。 親切の履き違えをしない、
愛に満ちた言葉を使いましょね♪ |

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