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11年ぶりで行われた大学選手権勝者とトップリーグ覇者の一騎打ち。パナソニックがレギュラーで来れば勝負にならないかと思われたが、帝京大②堀越、⑩松田、⑪竹山、⑭尾崎、リザーブの姫野や重などの渾身のプレーが見られて面白かった。勝負自体はパナソニックが7トライを決めて49-15と圧勝したものの、若いプレーヤーの活躍が今後の日本ラグビーの隆盛につながる良い機会となることを願っている。
才能ある選手を発掘し、2019年日本で行われるワールドカップに向けて、才能ある選手を発掘し、その成長過程を見ていくことができれば、楽しみは倍加する。また、激しい練習をこなすだけでなく、日本のラグビースタイルを確立するための、新たなるスタートとなることができれば素晴らしい。
サンウルブズの始動もすぐだが、可能性のある選手を随時加えては検証する、あるいは強豪チームとの実戦で鍛えていく。そんなことも可能であるはずだ。これはと思われる選手がいれば、実戦の機会があれば投入し、そのもてる才能の開花に努めてほしいものである。本日の日本選手権は、昨年のワールドカップでの日本チームの活躍以来、ようやくラグビーの面白さに気づいた人々をラグビー観戦に引きずり出して、ここまでその興味を引っ張ってこれた。サッカーでもオリンピック出場を決めた日韓戦で久しぶりに韓国勢を破り、話題を呼んでいるが、ラグビーもまたサンウルブズの勝利で、さらなる人気復活となることを願っている。
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