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今日の花園は曇り、時折薄日は差すものの、天気予報よりは体感温度は低かった。
それでもグラウンドでは、ベスト4をかけて熱戦が繰り広げられた。
第一試合、御所実(奈良)-石見智翠館(島根)は5分、13分に御所実がリズムよくFW、BKが動き回り2トライを奪い楽勝かと思われたが、21分石見⑭うまくDFのギャップを突いてトライを返し14-7となる。しかし、御所実ハーフタイム寸前に⑥がトライ21-7で折り返す。後半に入ると、御所実は攻撃のペースを上げて、4トライを奪い43-7で勝利を飾る。
第二試合東福岡(福岡)-京都成章(京都)、前半は両チームDFが堅固でお互いに責めるも得点をなかなか奪えず。25分、ようやく東福岡チャンスをものにして先制トライ。しかし30分成章も左隅を激走、トライを返しゴールも決まって同点で折り返す。後半に入っても東福岡のもたもたが続き、34分、41分と京都成章がトライを奪い19-7とリードを奪う。しかし、地力のある東福岡はそこで目覚めたか44分、50分、52分と連続トライを返して逆転(28-19)、成章は59分PGを返して再逆転を狙うが、反撃むなしく無念にもノーサイドを迎える(28-22)。
第三試合東海大仰星(大阪)-東京の試合は、5分に仰星トライを奪うも11分東京が同点トライ、そこからは徐々に東海大仰星ペースになる。仰星は前半4トライを挙げて28-7で折り返す。後半早々東京はモールでトライを奪い反撃するが、仰星のディフェンスに阻まれ、逆に55分トライを献上、結局35-12で東海大仰星が勝利。
第四試合桐蔭学園(神奈川)―常翔学園(大阪)、前半立ち上がりから桐蔭積極的な攻めを見せ、3分、9分、24分とトライを奪いリードする。一方的な試合になるかと思われたが、30分常翔は一本トライを返し5-19でハーフタイムを迎える。後半に入っても桐蔭がリズム良い攻めを見せるのに対し、常翔はなかなかアタックできない。セーフティリードを保ちながら桐蔭学園が勝利を奪う(37-24)。
この後の抽選の結果、1/5の準決勝は御所実-東福岡、東海大仰星-桐蔭学園の組み合わせとなった。
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こんばんは。くじろうと申します。検索項目「京都成章高校」で訪問しました。
僕は、第一試合には間に合わなかったんですが、第二試合から最終試合まで見た結果、白熱した熱い試合ばかりで感動しました。準々決勝にふさわしい、好ゲームの連続だったと思います。中でも、注目を浴びたのが、横綱・東福岡を、京都成章が、どう止めるか?というテーマの第二試合を注目してスタンドで観戦していたんですが、京都成章の立場から見て、20失点は覚悟の上だった。ポイントは東福岡の猛追を、どう止めるか?ここ2試合の100点ゲームの猛追を見せるのか?と思っていたが、予想外だった。結果は、京都成章は負けましたが大健闘の試合だったと思います。心から、温かい拍手を送りました。
2017/1/4(水) 午後 10:34