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結果は順当だったのかもしれない。唯一面白い展開になったのは、京産大-明治大。前半互いに譲らず、明治も無理をせず無難にPGを狙って、6-0で明治リードで折り返す。後半に入ると、京産大が主導権を握りはじめ、50分明治がモールを二度連続崩したこともあり京産大は認定トライをもらい7−6と逆転。その4分後ラインアウト→モールからトライ、ゴールも決まり17-6とリードを広げる。これは番狂わせがあるかなという雰囲気が漂ってきたが、京産大のミスから明治のカウンター攻撃、あっさり⑩堀米がトライを返し14-13と1点差。さらに64分明治⑫梶村が抜け出してトライ、ゴールも決まり14-20と再逆転。そして69分またもやこぼれ球を拾ってトライを決めて、14-27、点差があっという間に開いてしまった。74分、ようやく反撃の糸口をつかんだ京産大、パスをつないで最後は⑬坂本が飛び込んだ(21-27)。しかし反撃もそこまで、スクラムでは優勢を保ったものの、守りきれなかったこともあり、2年連続明治撃破とはならなかった。
第2試合、天理大-東海大戦。天理大、東海大の厚いディフェンスの前になかなか前に出られない。また、アタックを読まれているのか、ボールが渡った選手にタックルが決まる場面が多く、そういった意味では不運でもあったが、スクラムでは押し勝ちながら、力負け。前半2トライを奪われ、0-14とリードされ、後半開始早々にもトライを奪われ0-21。ようやく45分ラインアウト→モールから1本返したものの、その後51分にもトライを奪われ7-26と3トライ差をつけられる。この段階で天理の負けを悟ったのか席を立つ人が多かった。さらに66分ダメ押しのトライを奪われ、7-33.必死の反撃を行うものの、なかなか前に出れず横へ流れるパスばかり。天理大は、またもや東海大の厚い壁に敗れ去った。
秩父宮の2試合。まずは大東文化--慶応大戦。慶応大3トライを奪われたものの、前半終了間際に同点21-21で折り返す。そして後半5分逆転トライが生まれ28-21と逆転するも、大東文化は地力で勝るところを、そこから見せつける。後半20分に同点トライを決めると26分さらに再逆転トライで33-28と慶応大を突き放した。そして第2試合、帝京大-流経大戦。これは帝京大の横綱相撲、68-19で帝京大が圧勝した。
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相変わらずの秩父宮グラウンドの芝の悪さにゃ、慶応もグランドの所為にもしたく為ったでしょう。それにしても慶応の善戦は天晴れでした。低いスクラム、ダブル・アタック、キックの多用などで決してボールを相手に渡しもしませんでした。大学選手権に惨敗の早稲田は形振り構わず、慶応に明治にラクビーの何たるかを教えを乞うむるべきです。でなければ、来年も選手権にゃ残れません。
[ hyoutanntugi ]
2017/12/23(土) 午後 10:04
続き・・・、ダブル・アタック(誤)、ダブル・タックル(正)。
[ hyoutanntugi ]
2017/12/23(土) 午後 10:07