|
サンウルブズが、6T6G7PGの63点を上げて、今季初勝利をレッズから奪った。今までのうっ憤を晴らすかのように、前に出るディフェンスでレッズのアタックにプレッシャーをかけ、さらには⑭福岡の随所にわたる好プレーにも助けられた。FWもブレイクダウンを確実にダッシュ、ラインアウトはミスなくすべて確保した。スクラムは押されながらも、ボールを奪われることはなかった。
結局ミスをしなければ、優位に試合を動かせる。9連敗とこれまで悲惨な結果で終わっていたが、それなりに地力はついていたのである。あとは白星という美酒を味わえば、さらなる勝利が待ち受けていることであろう。来週のストーマーズ戦を皮切りに、レベルズ、ブランビーズと敵地での対戦が待っているが、一つでも二つでも白星を重ねることができれば、ジャパンにも弾みがつくであろう。
さて、今日のレッズ戦、2分、6分と敵陣で得たチャンスをPGをいれることで立ち上がり6-0とリードする。10分レベルズがようやく巡ってきたチャンスでラインアウト→モールから②アモサがトライ、ゴールも決めて6−7と逆転されたが、今日のサンウルブズは慌てない。13分⑩ヘイデン・パーカーがPGを決めて逆転(9-7)。さらに20分、またもやレッズはラインアウト→モール攻撃、モールは止まってしまったが、⑨ルーカスがトライを決めて再逆転(9-14)。それでもサンウルブズ気を取り直して26分PGを選択、決めて12-14.さらに29分⑨流から①クレイグ・ミラーから⑤ハッテイングと渡り初のトライ、19-14とする。そして34分⑫リトルが抜け出して→⑩パーカーとわたりトライを決める(26-14)。さらに終了間際PGを成功させ29-14で前半を終える。
後半に入っても、前に出るディフェンスが功を奏して攻め続ける。2分PG成功、14分ラックからサウマキが抜け出して左隅トライと差を広げる(39-14)。して20分PG成功で42−14と大差をつける。しかし、レッズも負けてはいない。我慢強い連続攻撃から25分NO8スコットがトライを挙げて42−21と追い縋る。それでも、今日のリズムはサンウルブズペース、30分⑪サウマキがインターセプト、独走トライかと思われたが相手ハイタックルに止められる。そのため認定トライが与えられた。その3分後、一瞬のすきを突かれレッズ⑭俊足のWTBダウングヌに独走トライを許し49−28とされたのが残念。その後38分、40分、サウマキが左海に連続トライを奪い、終わってみればサンウルブズ完勝であった。
サウマキがトライに絡み大活躍、しかし福岡もディフェンスで相手アタックを何度も防いだ。NO8姫野やFLリーチ・マイケル、カークの奮闘もあった。何よりもブレイクダウンでボールを何度も奪い返していたFW全体の頑張りがあった。ヘイデン・パーカーは難しいキックもあったがすべて決めたことも、勝利に貢献している。ようやく日の目を見たサンウルブズであった。
|
全体表示






ボールをインターセプトしたのはサウマキではなく、エメリーです。
[ 夢のつづき ]
2018/5/12(土) 午後 4:42