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8月3日花園で日本代表---トンガ代表戦が行われる。フィジーに勝利したことで、ワールドカップ決勝トーナメント進出は50%の確率である。前哨戦はアメリカと南アフリカを残しているが、完全に力が上なのは南アフリカだけである。それ以外は勝つことが至上命題である。
連戦連敗のサンウルブズの戦いぶりに、まず決勝トーナメント進出はありえないものとなってしまったのが、フィジー戦でその可能性を大きく取り戻した。後半失速してしまったが、前半の戦いぶりを継続できれば、十分ワールドカップでは戦える印象を取り戻したのは大きかった。ディフェンスからの切り替えし、ボールを継続し続ける力はずいぶんと上がっている。あとは不利な状況でも慌てずにすばやく修正できるかという問題であろう。ボールを支配し、ゲームを支配し続けることである。SO田村、SH流のゲームプランが試される。
一方トップリーグカップ戦の準決勝が神奈川・ニッパツでクボタ---東芝戦、そして大阪ヤンマ―フィールドで神戸製鋼ーーーサントリー戦が4日に行われる。東芝が危なげなくヤマハ、NTTコムを撃破してきたグループ戦の戦いを見る限り安定しているとみる。クボタはCTB立川のでチームを引っ張る力を見たい。一方サントリーはマットギタウの司令塔に対し、ダンカーターが存在しない神戸製鋼、残念ながらサントリーが試合の主導権を握るのではなかろうか。
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