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トップリーグ・大学・日本代表の活躍をお伝えしていきます。

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 日本代表−トンガ代表の試合は、危なげない試合運びで日本代表が5トライを挙げて41-7で勝利を挙げた。なんといっても勝因はトンガを自由に走らせなかったことに尽きる。素早いディフェンスで、前で止めていたことが良かった。自陣ゴール前での攻防でも、しつこいディフェンス力を見せてトンガ代表になかなかゴールラインを越えさせなかった。ボール支配率は日本代表60%、トンガ代表40%と試合をコントロールできたことが良かった。

 次のアメリカ戦も、堅実に勝利を目指してもらいたい。堅実なディフェンスを続け、折あらば攻める。それだけのフィットネスとフィジカルは身についているはずである。福岡、レメキ、松島のバックスリーは相手チームにとって脅威であろう。FWもブレイクダウンでのボールの絡みに自信を持って良い。LOに高さの優位性がないのは気になるところだが、ラインアウトはあまり崩れていない。スクラムに関しても強豪チームに比べてそん色ないように思われる。アイルランドやスコットランドとの対決では、相手チームに主導権を握られないことが大切であろう。自分たちのペースで試合を運ぶことを心がけて挑めば勝機は得られるのではないか。

 国内トップリーグは、カップ戦の準決勝2試合が行われた。残念だったのは、大阪ではヤンマーフィールドが舞台になったこと。キャパが小さいところを試合会場にしなければならない台所事情がつらい。風が吹いていたことが救いであった。2試合とも緊迫した試合となったが、結構どのチームもノックオンなどのミスが目立った。それでも緊張感が持続したのは、ゴール前の攻防で、必死のディフェンスにより相手ゴールラインをなかなか越えられなかったことか。神戸製鋼−サントリー戦、前半に4トライを挙げた神戸製鋼がなんとか32-26で逃げ切った。みどころは19分にSOエリスのキックパスを内に返してFL橋本がトライしたシーンと、後半38分サントリーSOギタウが狙いすましたようにインターセプトし独走トライを挙げたシーン、真夏の夕べの観戦が無駄ではなかった。クボタ31-24東芝。決勝は8/10、花園で18時キックオフ予定である。
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