日本ハムが20日、都内のホテルで大学・社会人ドラフトで1巡目指名した多田野数人投手(27=3Aサクラメント)と契約交渉を行い、契約金6000万円、年俸3000万円で合意した。背番号は、今オフに阪神へトレード移籍した金村がつけていた「16」に決まった。元メジャー選手という珍しいケースだけに、代理人を通じての交渉などで通常の新人よりも日数をかけて条件面の話し合いを行い、双方の方向性がまとまった。多田野は「自分のスタイルは変えずに投げたい」と決意表明。会見に同席した山田正雄ゼネラルマネジャーに最低7勝のノルマを課せられたが、メジャー1勝右腕だけに「間違いなくできると思う」と自信を見せた。25日に札幌市内の球団事務所で正式契約を交わし、入団発表を行う。 |
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