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立ち上がり、主導権を握ったのは浦和だった。中央の山田直、右サイドの田中達を中心にチャンスをつくりだす。しかし、鹿島のゴールに迫るものの、相手の体を張った守りで得点を奪えない。後半の開始早々にもゴール前で阿部がシュートを放つが、相手DFにブロックされた。一方、攻め手のなかった鹿島だが、後半21分に内田のアーリークロスに興梠が反応し、ゴールネットを揺らす。その後、浦和のパワープレーを跳ね返し続けて勝利を収め、前人未到の3連覇を達成した。
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鹿島アントラーズ応援記2009
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鹿島アントラーズ応援記2009。
今年から、始めます。ただ、さほど大した内容は書けないかなと
思います。
今年から、始めます。ただ、さほど大した内容は書けないかなと
思います。
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立ち上がりから鹿島がボールを回す展開が続く。前半はG大阪の守備を崩し切れなかったが、後半11分、抜け出した興梠がDFをかわして技ありの先制点を挙げる。その2分後には、野沢のシュートで追加点。相手に1点を許すが、同17分には野沢の折り返しを再び興梠が決めて突き放す。G大阪はルーカスが2枚目の警告を受け退場になるが、攻撃的な姿勢を崩さない。その結果、鹿島の速攻が鋭さを増した。同40分に田代、同44分にダニーロと途中出場の2人も得点を挙げ、5−1の大勝で大一番を制した。
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序盤から、田代へのロングボールを有効に使った鹿島が、京都を押し込む時間が続く。先制点もその形から生まれた。前半36分、大岩のロングフィードを田代が頭で流す。それに反応した野沢が持ち込み、右足でゴールの右隅へ決めた。後半は、丁寧にパスを回して時計の針を進め、反撃を試みた京都のセットプレーとカウンターに対しては、伊野波と大岩を中心に安定した守りを披露。最後まで集中を切らさず、老かいな試合運びを見せた鹿島が、1−0のまま逃げ切った。
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立ち上がりからアグレッシブに攻める鹿島だが、相手の堅い守備ブロックを崩すには至らない。ややじれてきたかに見えた前半20分、小笠原からの絶妙なパスに走り込んだ興梠が決めて先制する。その後も鹿島が試合を支配し、後半の開始早々には興梠がペナルティーエリア内で相手のファウルを誘ってPKを獲得。これをマルキーニョスが確実に決め、リードを広げる。鹿島が終始にわたって安定した試合運びを見せ、危なげなく勝利を物にした。
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中盤と最終ラインでブロックをつくり、鹿島に挑んだ千葉だが、自滅の形で敗れた。前半8分、ボスナーのパスが小笠原にカットされ、興梠に先制点を許す。同18分にもパスミスからカウンターを浴び、新井場、興梠、マルキーニョスとつながれて2−0。後半は攻撃的なカードを切ったが、セットプレー以外には決定機をつくることができず。後半32分にはまたもミスから田代に決められて万事休す。最後まで攻守が噛み合わないまま、J1残留に黄色信号がともった。
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