|
物価の高い都会での生活をやめ、田舎に新天地を求めるのはどうだろうか。休耕田をはじめ耕作放棄地が田舎に行けばけっこうある。農家では継いでくれる後継者もおらず、自分が動ける間だけは何とか頑張っている人も多いと聞く。空き家も多くあり、住居費はわずかで済む。もちろん快適に暮らそうと考えれば、それなりに手を加えたり、お金を使って修理したりしなければならないだろうが、それでも生活費はずいぶんと抑制できる。就学児を抱えている場合は、学校教育がどうなるのか、あるいは買い物は便利だろうとか、様々な個別の要因はあるであろうが、総体として自然が嫌いでなければ、田舎暮らしも捨てたものではない。
ネットを探っていると、就農支援制度も結構あるし、田舎の人たちとの人間関係のわずらわしさをいとわなければ、晴耕雨読を決め込んで自由気まま(種まき期や収穫期は多忙であるが)な生活を満喫しようと思えば可能ではないだろうか。
自然の作物相手だから、まったくフリーになるわけではないだろうが、空き時間は結構できるはずである。自分のペースで仕事ができる。ある意味その良さはあるのではないだろうか。そして野菜に関しては、全部ではないかもしれないが自給できる強みもある。天候に左右されるリスクはあっても、そしてお金持ちにはまず縁がないかもしれないが、そんな生活も楽しいのではなかろうか
|
全体表示








