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湊かなえさんの著書は図書館でかなり借りられたんだけど
この本はいつも貸出中で読めてなかった。
仕事を始めてからは返却期限の二週間では読み切れなくなってしまったため
もうずっと図書館には行ってない。
つまり全部読めてなかった湊さんの本も諦めていた状態。
そしたら先日本屋で新刊が。
「贖罪」の装丁は確か、いちごとかのベリー類が描かれていたと思うけど
文庫では全く違っていたので
最初、「これだっけ?」と思い出せなかったけど
やっぱ読んではいなかったので購入。
昨日一気読みした。
やっぱ湊さんの作品は面白い。
いつものパターンで一人称で語られる書き方だけど
もうそれが当たり前なので何ともない。
犯人はとんでもない人だったんだけど
結局主人公が身勝手でその結果の殺人事件であり
罪もない四人の子供たちに重い枷をかけ
そしてどん底に突き落とす。
それぞれが何と殺人者となってしまった。
読んでいていつものように救いがないように思えたけど
ラストページはいい終わり方だったと思う。
内容
取り柄と言えるのはきれいな空気、夕方六時には「グリーンスリーブス」のメロディ。そんな穏やかな田舎町で起きた、惨たらしい美少女殺害事件。犯人と目される男の顔をどうしても思い出せない4人の少女たちに投げつけられた激情の言葉が、彼女たちの運命を大きく狂わせることになる──これで約束は、果たせたことになるのでしょうか?
衝撃のベストセラー『告白』の著者が、悲劇の連鎖の中で「罪」と「贖罪」の意味を問う、迫真の連作ミステリ。本屋大賞受賞後第1作。 |
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湊さんの定番「救いようのないラスト」ですが
やっと読めてよかったですねー
私は最近 あまり読んでなくて……
東野圭吾も読みたいんだけど なかなか時間がなくて
彼は犯人はわかっているけど……って内容が定番化してるよね
同じ定番化でも湊さんのは読みたいのはやはり一人称に慣れたからかなぁ?
2012/6/17(日) 午後 0:02
湊さんの作品は読んでみたいのですが、救われない・・・という印象が強くて、手が出ません(・_・;)
でもいつかは読もうと思っています。
2012/6/17(日) 午後 2:27
これ、WOWOWでドラマになりましたよね。観ていないですが。
DVDも出るので、観てみたいです。
[ ティーケー ]
2012/6/17(日) 午後 3:01
やっと読めました〜、yakkoさん☆暫く図書館に行けなかったけど、文庫本で出てくれたので。東野さんのもあんまり読んでないです。
定番化はいいこともあるけど、残念な面もありますね。私的には湊さんのとことんさが好きかも(笑)yakkoさんも一人称慣れたんですね。私もそうでないと却ってダメかも。
2012/6/17(日) 午後 7:33
確かにそうなんですよね…、koaraさん☆でも今回はラストページに救いがちょっとだけありました。でもまあ不幸のオンパレードなんですけども(T_T)
でもkoaraさんも一度読めばはまるかもですよ?
2012/6/17(日) 午後 7:43
ご訪問、コメントありがとうございます、ティーケーさん☆
ドラマになったと言うのはこの文庫本を読んで知りました。
八月にはDVDも発売されるそうですね。私も観てみたいです。
2012/6/17(日) 午後 7:45