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「極北クレーマー」の続編。
主人公は割と普通で地味っぽい今中先生。
あの世良先生と極北市民病院で二人だけの医師なのに
世良先生の指示であのジェネラル速水先生のもとへ。
そしてドクターヘリに乗ることに。
救命をやりたかった今中先生にはぴったりの職場だと言うのに
今中先生ってば世良先生を見捨てられずに戻ってきてしまう。
速水先生、相変わらず無茶やってるな〜って思ったけど
ジェネラルはやっぱこうでないとね。
いろんなところに驚かされた本作だけど
一番はやっぱ○○さんが××さんを捨てたってとこかな。
だって、わざわざこんなとこまでついてきたのに
そんな〜?うっそ〜って思ったもん。
ドクターヘリのことを真面目に考えると
北海道はもちろんだけど
青森とか田舎にはやはりとても重要なもの。
県内には二機あるけど
先日県内であった事故でドクターヘリを要請したら
別の事故で出払っていて飛べず
隣の岩手に要請したら飛んでくれて
無事に助かったと言う。
北東北三県ではドクターヘリの広域連携が今年四月から始まったばかり。
事故はないのに越したことはないけど
実際にドクターヘリで命を救われた人に先日会って話を聞いたばかりなので
やはり田舎だからこそ必要なんだなとしみじみ思った。
内容
財政破綻した極北市の市民病院。再建を図る新院長・世良は、人員削減や救急診療の委託を断行、非常勤医の今中に“将軍”速水が仕切る雪見市の救命救急センターへの出向を指示する。崩壊寸前の地域医療はドクターヘリで救えるか?医療格差を描く問題作。
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2013年11月21日
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