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インフレーション宇宙論の提唱者の著書。
宇宙の成り立ちや宇宙論の歴史など
分かりやすく教えてくれる。
イラストも豊富でイメージしやすい。
子供の頃から星とか宇宙が好きで
図書館でその手の本をよく読んだ。
今も好きで宇宙の雑学的なことを教えてくれる本はよく買う。
なので話の中身的には割りと知ってることも書いてるんだけど
それでも面白く読めた。
寝る前に読むことを想定していて
一夜から七夜まで一週間読める。
章の終りには
「それでは。今晩はこのあたりで。おやすみなさい」とくる。
それでもまだ眠くならなければ次も読めばいい。
でも眠れなくなると言うよりは眠くなる本だ、私の場合(笑)
著者は終戦の年の生まれだけど
気持ちが若いんだろうなと思う。
BUMP OF CHICKENの「天体観測」を知っている。
あれはとても印象的な曲だった。
ドラマは観てなかったけど流行ったもんなあ。
宇宙を思って眠れなくなるのもよし。
宇宙を思ったけど眠くなってそのまま眠りにつくのもよし。
何夜にも渡って宇宙に思いを馳せるって素敵。
第1夜 ひとはなぜ宇宙を想うのか
第2夜 神の手による宇宙の創造 第3夜 合理的な宇宙観の誕生 第4夜 天動説から地動説への大転換 第5夜 広大な銀河宇宙の世界へ 第6夜 ビッグバン宇宙論の登場 第7夜 新たな謎と革命的宇宙モデル 佐藤 勝彦(サトウ カツヒコ) 1945年、香川県生まれ。京都大学大学院理学研究科物理学専攻博士課程修了。現在、東京大学大学院理学系研究科教授。理学博士。専攻は宇宙論・宇宙物理学。「インフレーション理論」をアメリカのグースと独立に提唱、国際天文学連合宇宙論委員会委員長、日本物理学会会長、ビッグバン宇宙国際研究センター長を務めるなど、その功績は世界的に広く知られる。1989年に井上学術賞、1990年に仁科記念賞受賞。2002年に紫綬褒章受章 |
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2014年03月26日
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