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映画の1シーン ダンス講師のまどか(松雪泰子)が暮らす炭住のシーンは、昭和30年代に炭鉱があった茨城県の神の山地区で撮影されました。この地には、実際に当時の面影を残す建物がまだ残っていて、上の写真の右端にある世話所はセットですが、火の見櫓や左端に写っている住宅は昔から残っている建物をそのまま利用しています。 ここから実際にロケ地を訪れた時の写真になりますが、今でも世話所として利用したセットは残されています。 こういった購買所では、基本現金は使わずに後日給料から天引きをするシステムをとっている場所もあったようですが、お酒は現金でしか購入出来ないみたいですね。 ハワイアンセンターの求人募集の張り紙もあり、このような小道具がそのままなのは本当に有難いです^^ 赤玉ポートワインの看板 現在のサントリーが日本人向けに配合をした葡萄酒で明治40年に発売されました。 当時は米1升が10銭する中で、赤玉ポートワインはその4倍に相当する40銭という高級品だったようです。 井戸の後ろに写っている長屋群は昭和30年代の炭住で、今でも住んでいる方が多くいます。 この辺一帯は本当に当時にタイムスリップしたような感覚が味わえます。 私がこの地に行った時には、近所の方が井戸端会議のような感じで集まっていたのですが、こちらを気にするように見ていたので、そそくさと退散しました。 ちなみに、この神の山住宅から程近い場所に以前ご紹介した炭鉱街の名残もあります。 探索日:2009.5.4
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SPOT:茨城



この場所には人が住んで居られるのですね。
九州やその他の炭鉱跡の様に人も居なくなった廃墟には哀愁と寂しさ
を感じると共に何故か最近見た「アバター」を思い出しました。
古くても人が居る街は良いですね・・
[ ミアモール 管理人 ]
2010/3/2(火) 午前 6:03
自分の住んでるマチも炭鉱街だったのでいまだに炭住は残ってますよ。北海道空知界隈は炭鉱銀座と呼ばれてました。
北海道の炭住と違うところはやっぱ屋根が瓦なんですね。
北海道はトタン屋根です
[ DOSA ]
2010/3/2(火) 午前 9:09
ruins-riderさん、この炭鉱の長屋住宅、いまも住んでいる人がいるんですね。僕の家の近くに、つい最近まで紡績会社の社員の家族用の社宅があったのですが、その社宅もこんな雰囲気でした。
セットの世話所は、本物の建物のようですね〜 上手に作ってありますね。2枚目の写真は、昭和の30年代にタイムトリップしたみたいですね WPいきますね!
2010/3/2(火) 午後 6:18
ここも行かれましたか。
ロケ用のセットと現実の社会が複雑に交錯していますよね。
いわき地区の炭鉱住宅がなくなってしまった今、ここの住宅は貴重ですね。またまた、TBさせていただきました。
2010/3/2(火) 午後 10:18
確かに映画の小道具をそのまま残しておきたくなるほど雰囲気バッチリです♪
Wポチっと。
2010/3/2(火) 午後 11:25
ミアモール管理人さん
ご訪問・コメントありがとうございます!
アバターは見ていないので全然分かりませんが、今では殆んど見かけることもないこういった炭住は本当に哀愁を感じますし、いつまでも残っていてほしいものです。
2010/3/3(水) 午前 2:32
DOSAさん
DOSAが住んでおられる場所も炭鉱街なんですね!
炭住ひとつとってみてもやはり地域の違いがありますね。
日本全国で見てもこういった炭住は姿を消していっているので貴重ですし、北海道の炭鉱街もいつの日か本当に見学に行きたいです!
2010/3/3(水) 午前 2:36
Shaneさん
WPありがとうございます!
紡績会社の社宅跡は私もネットで見たことありますが、あそこも一度は行ってみたいと思っていた場所でした・・・
こういう昭和の時代を感じられる場所は無くなってしまう前に、
どんどんと行きたいと思います^^
2010/3/3(水) 午前 2:40
たあ坊さん
トラバありがとうございます!
今回のロケ地巡りでは、この炭住が一番見てみたい場所だったんですよ^^
あのセットもうまく溶け込んでいるので、ロケ地と知らなければ勘違いしてしまいそうです^^;
こういう場所が他にもあれば色々と散策していきたいです♪
2010/3/3(水) 午前 2:46
流浪の民さん
WPありがとうございます!
あのセットがそのまま残されても違和感無く見れますし、昭和に戻ったかのような雰囲気のあの場所は、いつまでも残っていてほしいです。
2010/3/3(水) 午前 2:49
ロケ地、こんなに残されているんですね。
ちょっと感動。^^
福島にハワイアンセンターって何?と思っていましたが、この映画で疑問が解けると同時に、すごく応援したくなりました。
映画公開後、来客は増えたのかな?
[ tamazo ]
2010/3/3(水) 午後 8:48
ここ凄いですね!
ぜひ行ってみたいです。
自分の実家の近くにも鉱山があり、こんな長屋がたくさんありました。
今も残っているなんて…
2010/3/3(水) 午後 10:32
tamazoさん
私も昔は何でハワイアンセンターがあるんだろうと思っていましたよ^^;
間違いなく観光客は増えたでしょうね!
私はまだ行っていないのですが、一度は行ってあの踊りを目の当たりにしたいです♪
2010/3/4(木) 午後 10:03
エルモックさん
今ではこういった光景も本当に無くなってきているので、ここは貴重ですね!
是非エルモックさんの町並み手帖にもここを入れてあげてください^^
2010/3/4(木) 午後 10:05
こんばんは この住宅は今も現役だったんですね。
とても懐かしい光景に感じます。大切に住まわれているんですね。
映画のロケ地に選ばれるのもすごくよくわかります。時が流れても変わらない場所ってあるんですね。感心して拝見しちゃいました。
2010/3/5(金) 午後 11:21
Clip-Clopさん
今でも現役でこのような建物が残っている事に感動しました!
この場所だけはいつまでもこのままにしてほしいと思いますが、ロケ地を探す人もよく場所を見つけてくるものですね^^
2010/3/6(土) 午後 5:08
おお!なかなか趣のある街並ですね。まだ人が住んでおられるんですか?
それはまたすごいですね。
2010/3/7(日) 午後 0:41
下町おやじさん
今でも現役で住んでいる方がいて残っているのが凄いですよね!
セットも周りの風景に調和していて良かったですよ^^
2010/3/7(日) 午後 10:33