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今回は神岡鉱山の記事の続きになります。
この団地群は以前から見てみたいと思っていた場所だけに
目の当たりにした時には興奮してしまいましたが、廃墟サイトを見ていても
ここで関係者の車とニアミスになったという話がよくあったので物音には敏感になります。
神岡鉱山は、この栃洞地区を含めいくつかの地区に分かれていたのですが、
最盛期にはすべての地区をあわせて10000人以上の方々が暮らしていたようです。
現在でも残っている社宅の多くが木造なので、この鉄筋コンクリート造の
団地群には圧倒されるものがあります。
裏側から見てみると階段部分がはっきりと分かるのですが、
このデザインが良いですね〜
それでは中に入ってみましょう。
今回の探索では時間があまり無かった為に、部屋を細かく見ることが出来なかったのが
心残りではありますが、それでも僅かに当時の面影を見ることが出来ました。
上の写真にあるライトの名前を聞いたのですが忘れてしまいました。
今、写真を見ていて思い出しましたが、常盤炭鉱の資料館にも
確か同じようなライトが展示されていたと思います。
屋上に上がって写真を撮影していたら、すぐ近くで車の音が。
すっかり油断していたので焦ってしまいましたが発見されずに良かったです^^;
屋上にいたから良かったものの、まだ下にいたら間違いなく発見されていたでしょうね。
建物が植物に覆われてしまっていますが、夏場だと凄いことになっていそうですね。
道を挟んだ反対側には木造社宅が何棟も並んでいます。
残念ながらこちらも時間が無かったので探索はしていません。
ちゃんと中を確認したのはこちらの建物。
煙突があるので分かると思いますが共同浴場だった場所になります。
中は綺麗な状態で残っています。
厳しい労働のあとのお風呂は至福の時だったでしょう。
サウナまであったのには驚きました。
個人的には一番見たかった社宅群を見ることが出来たので、
この時点で結構満足度はあったのですが、せっかく遠出してここまで来たので
探索はまだまだ続きます。
ブログ村も再開しますので、クリックしていただけると幸いです^^ |
廃墟系:東海地方






筑豊炭田の様に、木造平屋建てが一面に建っているのではなく、
鉄筋コンクリートの集合住宅が存在していたとは驚きました。pochi。
内部探索が充分にできなかったのは残念ですが、
何はともあれ、管理者に発見されずに良かったですね!
[ Kitaro ]
2013/6/5(水) 午前 1:03
こんちゃ〜!素晴らしい写真ですなぁ〜♪
私も、貧乏田舎育ちなもので、写真のような団地は慣れ親しんでおり、懐かしく思います。
にしても、やはり人が住まなくなった建物や人工物は、自然が覆いつくしていくのですね。
何年か前に、この地球上に誰もいなくなった場合、人工物は100年程度でほぼ原形がなくなり、自然に戻るらしいですぞ!って番組を見たことがあります・・。
なので、また100年後に行っていただき、ブログにて教えて下さいね♪
では、100年後の記事を楽しみにしておりますwww
[ amazia ]
2013/6/5(水) 午前 8:48
関係者に見つからないようにしている様子が
ドキドキ伝わってきます。
『病気見舞のお返しは礼状で』そんなに頻繁に病気をする人がいたのかな?
たしかに肺とかやられそうですが…
植物に支配された建物は 侵入者を拒んでいるようです。
ナイス☆
団地系も好きなんですよ。
[ Tae ]
2013/6/5(水) 午後 5:36
ライトの名前は「キャップライト」ではないかと思います。この時期以前のものはカーバイトでしたし。
こうゆう景色も良いですね。
草加の松原団地を思い出しました。まだあるのかな?
せっかく岩手まで行ったのに、1箇所も鉱山に寄れなかったのが心残りです。特に田老鉱山は、すぐ脇を通ったので、かなり後ろ髪引かれました(>_<)
2013/6/5(水) 午後 9:13
こんばんは。
まだまだ街の匂いというか生活感が残ってますね。
村ポチナイス☆
2013/6/5(水) 午後 9:44
けっこう綺麗に残っていますね。
サウナには私もビックリしてしまいました。
Wポチっと。
2013/6/5(水) 午後 10:12
下水当番の札・・・ここにも人々の生活があったんですね。今の状態からは信じられないです。自分の住んでいる街や故郷などが、昔と変わってしまうと寂しく感じるときがあります。本当は懐かしいはずなのに廃墟化した姿を見た時、此処に住んでいた方々は何を思い、何を感じるのでしょう・・・。riderさんの撮影した写真、素敵な写真ばかりで魅了されます。廃の世界は奥深いですね(^^)
[ マルモ ]
2013/6/6(木) 午前 0:31
あつdesuさん
ポチありがとうございます!
木造平屋建ての社宅はここでも大部分を占めているのですが、その中でこれだけ立派な社宅は重役クラスの社宅だったのかもしれませんね。
管理者に発見もされませんでしたし、見たい場所は一通り見ることが出来たので充実したものになりましたよ(^^)
2013/6/8(土) 午後 1:19
てんてつさん
ありがとうございます!
建物が植物に覆われている姿というのも廃墟の見所のひとつかもしれません。
鉱山街へ行くとあのような団地も度々見かけますが、当時の最先端技術が詰まったような建物ですし、鉱山繁栄の象徴でもありますね。
2013/6/8(土) 午後 1:53
Taeさん
ポチありがとうございます!
粉塵によって肺はやられるでしょうし、病気に限らず怪我もつきものでしょうが、今では薄れてきている隣近所との付き合いがここにみてとれるのが良いですね。
こういう鉱山にあるアパート群は私も惹かれるものがあって好きですねー
ここ神岡鉱山でもこのアパート群を見るのが楽しみでしたから(^^)
2013/6/8(土) 午後 2:08
たあ坊さん
ありがとうございます!
そうです、キャップライトですね。
松原団地はうちから近いにも関わらずまだ一回も見にいったことはありませんが、一部再開発されましたが大部分は残っているはずですよ。
田老鉱山は素晴らしい場所ですので、次回ソロツーリングの際に行って下さい(^^)
2013/6/8(土) 午後 2:25
あなざぁさん
WPありがとうございます!
当時の生活していた様子が容易に想像出来るようなこういう場所は大好きです。
私は廃墟の中でも住宅部分が一番惹かれるのかもしれません。
2013/6/8(土) 午後 2:34
流浪の民さん
WPありがとうございます!
サウナはおそらく後付けなのでしょうけど、それでもビックリしてしまいました。
疲れを癒すためには必要だったんでしょうね。
2013/6/8(土) 午後 2:41
マルモさん
こうやって廃墟探索をして記事にすることによって、もし当時住んでいた方が見たら嫌な想いをするんではないかと考えるときもありますが、時々当時の関係者から懐かしい場所を見ることが出来て昔を思い出したというコメントをいただくことがあるので、正直葛藤する部分はあります。
結局はこうやって記事にしてしまっていますが…
2013/6/8(土) 午後 2:57