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今回ご紹介するのは、廃校の石神小学校。
明治5年に『学制』が発布された翌年、石神学校が開校し、
明治25年に石神尋常小学校となり、
そして、昭和2年に現在の校舎が建てられました。
残念ながら昭和44年に廃校となってしまいましたが、
現在は、天竜ウッドワーク事業共同組合が校舎を借り受けて工場として、
主に学校向けのヒノキの机と椅子を製造しています。
昭和2年という時代に、これだけ大きく立派な木造二階建ての校舎を
建てたというのが、この地域の学校に掛けた想いが伝わってくるようです。
私が訪問したときは残念ながら工場は休みだったのですが、
工場が稼動している時間帯であれば内部の見学をさせてもらうことも出来るようです。
中央にある玄関を入ると、目の前に2階へと上がる階段があり、
玄関上部の2階部分には宿直室が配置されているようです。
校舎内には6つの教室に職員室、宿直室の全8部屋という造りになっています。
また、近隣では一番に開校した石神地区は、
新しいものに積極的であったため、学校給食の先駆けにもなりました。
廃校から既に45年近い年月が経過していますが、
現在でも工場に転用されて使われているおかげで
驚くほど良い状態で残っているので驚きました。
転用されているとはいえ、今でも大事にされているのが分かります。
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廃墟系:東海地方






本来の役目を終えた後、また違った用途に使われるのがいいですね。
ずっと残していってほしいものです。ナイス☆彡
2014/3/4(火) 午後 9:23
こんばんは!(笑)
凄いッスね!
珍しいケースですね。
卒業生の方も喜びますね!(笑)
テナントさんも、木造のプロそうですし、
これからも安心・安泰な物件ですね(笑)
[ まーちゃん ]
2014/3/4(火) 午後 9:49
昔の建築技術は素晴らしかったんですね。
でも老朽化した時に困るというか(;´∀`)
ナイス☆
2014/3/4(火) 午後 10:08
木造の旧校舎で、学校向けの机や椅子を作っているなんて、何か良いですよね(^^)
riderさんが訪問した日が、工場のお休みDAYで、ちょっぴり残念です。
ぜひ校舎内も拝見してみたいですね〜。
[ マルモ ]
2014/3/4(火) 午後 10:26
味のある校舎ですね〜
[ - ]
2014/3/4(火) 午後 11:11
石神と言う名前から、青梅線の“石神前”という駅を思い出したので、
奥多摩にある学校かと思ったら、天竜峡の方ですか。
キレイに保存されているのに、塗り直してピカピカなわけでもなく、
鄙びた良い雰囲気を残していますね。poch。
[ Kitaro ]
2014/3/6(木) 午前 1:41
こんばんは〜
かつての学校の校舎が机や椅子の製造工場に…ていうのが何だか不思議な因果ですな(*^_^*)
[ A ]
2014/3/9(日) 午後 8:17
流浪の民さん
ポチありがとうございます!
廃校後もこうやって使われているからこそ昔のままの状態で残っているので、いつまでもこのままであってほしいですね〜
2014/3/9(日) 午後 10:00
まーちゃんさん
廃れてしまっている廃校も好きですが、やはりこうやって使われて今でも綺麗な状態なのは嬉しいですね。
それに卒業生の方も間違いなく喜んでいますね。
2014/3/9(日) 午後 10:05
あなざぁさん
ポチありがとうございます!
確かに昔の建築技術は素晴らしいものがあると思います。今は耐震問題などもあって昔の建物を残すのは難しい一面もありますが、こうやって使われて維持されていくのは有難いことです。
2014/3/9(日) 午後 10:08
マルモさん
はい、工場が休みだったのは残念でした。せっかくなので内部も見てみたかったです…
内部は資材などが置かれたりで工場になっていますが、ところどころに残る当時の雰囲気を味わいたかったですね〜
2014/3/9(日) 午後 10:11
かまってさん
こんなにも雰囲気のある廃校もなかなかないので、外観を見るだけでも行った価値がありました。
2014/3/9(日) 午後 10:13
あつdesuさん
ポチありがとうございます!
そうなんです、塗り直されて綺麗にされているわけでもないのに、この状態を維持しているのが凄いですよね。
使われながらの味の出方が最高です^_^
2014/3/9(日) 午後 10:18
パンさん
そうですね〜
廃校後に転用されたのが木材を使用して椅子や机を作っている工場というのは理想的な使われ方の一つかもしれませんね。
他の廃校もこうやって上手い具合に転用されていけば良いんですがね〜
2014/3/9(日) 午後 10:24