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今回ご紹介するのは、個人の方が20年の炭鉱生活の後、養鶏業を営みながら
炭鉱関連の資料を収集して作られた、みろく沢炭鉱資料館。
坑口を模した入口を入ると、当時実際に使われた道具などが展示されています。
以前ご紹介した、いわき市石炭・化石館のような立派な施設では
ありませんが、ここには実際に使われていた道具や写真などが所狭しと
展示されているので雰囲気がよく伝わってきます。
個人でこれだけの資料を集めて、当時の事を風化させないために
資料館を作って、しかも入場料は無料。全く頭が下がる思いです。
現在は、いわき市文化財に指定されています。
掘り出した石炭を運び出すために使われていたもの。
このように昔の写真も展示されています。
上の写真は昭和16年頃で、男女ともに働き、
坑内はかなりの暑さなので、当時はこれが標準的な服装だったようです。
昭和30年くらいの一般的な月収がどれくらいだったのか分かりませんが、
かなり重労働な炭鉱で働く月収が1万円というのは高かったのでしょうか。
募集広告や募集概要、常磐ハワイアンセンターのポスターなど
当時を物語るうえで貴重な物も展示されています。
みろく沢炭鉱資料館の記事は次回へ続きます。 |
廃墟系:東北地方









やはりガスや粉じんは健康を脅かす恐ろしいものという認識だったんですね。しかし女性の働く姿がけっこうエロいですね(;・∀・)ダ、ダイジョウブ…?
ナイス☆
2014/3/29(土) 午後 10:18
やはり健康が心配ですね。
女性も同じように働いていたんですね。びっくりです。
ナイス☆彡
2014/3/29(土) 午後 10:37
小綺麗に博物館に展示されているものよりも、生々しくて実感が湧きますね。
先日お伝えした山本作兵衛氏の絵にもありますが、男女共に坑内に入り、
戦前の女性はパイオツ丸出しで働いていたのには驚きました。
貴重な炭鉱遺産にpochiです。
[ Kitaro ]
2014/3/30(日) 午前 0:53
あなざぁさん
ポチありがとうございます!
粉塵で健康を害した人も相当多いでしょうし、注意はもちろんしていたでしょうね。
こういったポスターがあると当時のことがリアルに伝わってくるので、ありがたいですし貴重なものですね。
女性が働いていたことがあるというのはビックリします。
2014/3/31(月) 午後 9:27
流浪の民さん
ポチありがとうございます!
坑道の中で男性にまじって女性が働いていたというのはやはり驚きますよね。
しかも、暑いとはいえこんな格好で(^^;;
2014/3/31(月) 午後 9:29
あつdesuさん
ポチありがとうございます!
以前ご紹介した石炭博物館にはリアルな人形で当時の様子を再現してあり分かりやすくてもちろん良かったのですが、こういった博物館もよりリアリティがあって良いものです。
まさに貴重な炭鉱遺産ですね。
戦前の女性だと家庭を守るのが仕事というイメージですし、男性でもキツイ仕事にこうやって従事していたというのは本当に驚きです。
2014/3/31(月) 午後 9:35