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今回は築別炭鉱に残るアパート群をご紹介します。
(トキミチさんのブログからお借りしました)
上の写真はトキミチさんが夏に訪問した時のものになりますが、
雪が残る4月とでは全く景色が違っていて、
向かって右側のアパートが木々で隠れてしまっています。
こちらが右側のアパートですが、
真夏だと熊が本当に出てきそうな雰囲気です。
壁には何号棟かを表す数字が入っています。
ここのアパート群は昭和44年(1969年)に完成しているので、
そこから69という数字が付けられたのでしょうか。
前回の記事でも書きましたが、
昭和43年、年間最高産出量を記録
昭和44年、大断層が見つかり築別東坑は閉鎖
昭和45年、閉山
このアパートが完成して僅か1年で閉山となってしまったので
殆ど使われることなく無人となってしまいます。
家賃・電気代・水道代・燃料代は会社負担だったようです。
これだけ立派なアパートが僅か1年間しか利用されなかったのは
本当にもったいないことですが、突然の閉山だったので致し方ないですね。
閉山後に一部の棟が「築炭スキー場ヒュッテ」として利用されたとか。
アパートは全4棟で96戸。
それでは中に入ってみます。
部屋は2DKの造り
北海道の山奥で、昭和40年代に洋式の水洗トイレ完備というのは
驚きですし、当時としてはかなり近代的な設備だと思います。
次回は残留物のあった部屋をご紹介します。 |
廃墟系:北海道








雪があるとないのとでは全然景色が違いますね。
このアパートがスキー場のヒュッテになっていたというのが面白いです(´∀`)
ナイス☆
2014/6/4(水) 午前 5:37
草木に覆われた廃墟群も良いものがありますが、私の好みだと、このAP群は冬の方が美しいですね〜。素敵です。
2014/6/4(水) 午前 6:28
季節によってずいぶんと眺めが違いますね。
冬は見通しがよくて美しいです。ナイス♪
2014/6/4(水) 午前 7:40
あなざぁさん
ポチありがとうございます!
夏の写真を見ると本当に熊が出てきそうですし、訪問したのはこの時期で良かったのかもしれません。
ここが現役だったころにはスキー部のようなものもあり、ジャンプ台などもあったようです。
2014/6/6(金) 午前 9:56
たあ坊さん
とにかく探索は大変でしたが、雪があると絵になりますし私もこの時期に訪問したのは良かったと思います。
もし再度訪問する機会があれば、その時は緑が茂っている季節にいき違いを実感してみたいです。
2014/6/6(金) 午前 9:58
流浪の民さん
ポチありがとうございます!
見通しが良いともし熊がいたとしても気がつきやすしですし、その点でもこの時期で良かったと思います。
それにしても雪がこれだけ残っていると絵になって良かったですよ(^^)
2014/6/6(金) 午前 10:00
ruins-riderさん、夏と冬では本当に景色が全く違いますね〜
このアパートが一年しか使われなかったのは本当にもったいないと言うか残念ですね
失われた時を感じました!
ナイス行きますね!
2014/6/7(土) 午後 4:39
雪が残るアパート群の写真がとても素敵ですね!赤毛のアンの世界『グリーンゲーブルズ』に見えて来ました(^^)
夏のアパート群は、冬とは全く違う景色に見えますが、アパートの廃墟に木々の緑が美しいです! 夏冬共に実物を見てみたい場所ですね〜♪
[ マルモ ]
2014/6/7(土) 午後 8:42
Shaneさん
ポチありがとうございます!
1年だけというのは本当に残念な話ですよね。年間最高産出の翌々年に閉山してしまうことになるなんて誰も想像していなかったでしょうからね。
2014/6/8(日) 午前 10:47
マルモさん
今回の北海道遠征では苦労した甲斐あって各地で素晴らしい光景に出会えたのが本当に良かったですよ(^^)
木々が緑に茂っているときは廃墟との組み合わせが綺麗で絵になり良いのですが、これだけ見渡しが悪いと熊が怖いですね…
2014/6/8(日) 午前 10:50
なんだか、かつての東欧共産圏的な雰囲気がありますね。
木々が成長していても、葉が落ちてしまうと、
遠目からはあまり廃墟のように見えませんね。pochi。
[ Kitaro ]
2014/6/11(水) 午後 9:21
あつdesuさん
ポチありがとうございます!
あ〜言われてみるとそういう雰囲気もありますね。探索しているときは興奮していて全く想像も出来ませんでしてが(^^;;
確かにこれ位の廃れ具合の現役の団地はありますし、遠目に見れば分かりませんね。
2014/6/13(金) 午前 10:58