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今回は築別炭鉱アパートの中でも残留物のあった部屋をご紹介します。
ちなみに、このタイプのアパートは廊下が横に伸びていないので
上の写真に写る階段を上がってもワンフロアで2部屋しか確認できません。
全部の部屋を確認しようと思うと、一つの階段で見ることが出来る部屋を
4階まで見たら一度外に出て、別の階段から中に入っての繰り返しとなるので
かなり面倒な作業となります。
この残留物が豊富な部屋を見たくて、何度も階段の昇り降りを繰り返し
疲れも溜まってきたので諦めかけていた頃に
ようやく発見をすることが出来ました。
残念ながら残留物豊富なこの部屋は当時のまま残っているわけではありません。
「幸せの黄色いハンカチ」のリメイク版で、この部屋が撮影に使われたようです。
阿部寛・堀北真希が主演。
これらの品々は、その撮影の時に持ち込まれたセットになります。
撮影で使うにしても、何故そのまま放置して立ち去ったのでしょうか。
ここに訪問する前から「幸せの黄色いハンカチ」のリメイク版で
使われたのは知っていたので、どうせなら作品を見てから
現場に行けば、これはこれで良かったのですが。
こちらは違う部屋に残っていた新聞。
日付は昭和45年7月になっているので、きっと当時の物ではないでしょうか。
閉山が昭和45年11月なので、かなり切迫していた時期だと思われます。
残っていた漫画雑誌には、いなかっぺ大将が載っていました。
こちらにはドリフターズが。
大相撲地方巡業のチラシ。
千代の富士・大乃国・朝潮・北尾など懐かしの面々。
これは年代的にもアパートが現役時のものではありませんが、
嬉しい残留物ですね^^
何気なく拾ったチラシの裏側には
旦那さんか息子さんへ書いた伝言が書かれていました。
これは撮影があった部屋とは違う場所にあったものなので
当時の本物だと思いたいものです。
今回でアパートの記事は終わりで、
次回は築別炭鉱に残る廃校をご紹介します。 |
廃墟系:北海道








残留物に興味津々
いなかっぺ大将懐かしいです^^
ふんどし思い出しました。^^ナイス^^v
2014/6/7(土) 午前 6:23
自分もいつかこの部屋を見つけたいと思っています。残留物があるとタイムスリップしたような錯覚に陥るのが廃墟の楽しさですよね!
[ みう ]
2014/6/7(土) 午後 1:33
ruins-riderさん、映画の撮影の後の小道具をそのまま放置しゃうんですか?
ちょっと、どうかと思いますねぇ
でも隣の部屋には当時の雑誌など残っていたんですね
子供さんへの伝言は当時の様子が目に浮かぶようでしょうね。
ナイス行きますね
2014/6/7(土) 午後 4:49
やはり雪があると絵になりますね。
撮影した時のものを後片付けしないのはいけませんね。
ナイス♪
2014/6/7(土) 午後 5:05
映画の小道具は、ちょっと、悲しいですね。
ちょっとでも良いから、本物の当時物だと嬉しいですよね。みんな、どんな思いで、ここから引越していったのか、考えると複雑な気持ちになります。
2014/6/7(土) 午後 5:58
最初は残留物の状態がとても良いのでビックリしましたが、ロケで使われた部屋だったのですね。 残留物から当時を思い返し、懐かしさに浸る事が好きです(^^)
[ マルモ ]
2014/6/7(土) 午後 9:11
いなかっぺ大将のこのくだり覚えてるなあσ(^_^;)
2014/6/8(日) 午前 4:06
fmyさん
ポチありがとうございます!
私は廃墟に残る残留物が1番好きなので僅かとはいえ当時の物と思われる物が残っていて良かったです。
こういう当時のことが知れる残留物があるとその時の雰囲気を少しでも感じられるから好きです。
2014/6/8(日) 午前 10:53
みうさん
ロケで使われた部屋だけがたくさん物が残っているので、ここがロケで使われた部屋と知らないで行ったとしてもなにかおかしいと思うでしょうね。
他の部屋にあった漫画などは当時の物と思いたいですが、仰るようにタイムスリップしたような感じを得られるので、私も当時の残留物がある廃墟が1番好きです。
2014/6/8(日) 午前 10:58
Shaneさん
ポチありがとうございます!
何故そのまま放置してしまうんでしょうね…
私の友人が以前に映画の照明をやっていたのですが、同じように廃墟で撮影をしたときに、撮影時のゴミをそのまま廃墟に置いてきていたと言っていました。
そんなこもは止めていただきたいものですね。
2014/6/8(日) 午前 11:01
流浪の民さん
ポチありがとうございます!
ロケ地として観光客を呼ぶ為にそのままにしておいたのでしょうかね。
当時はこういう雰囲気だったのかと分かる面もあるので決して嫌ではありませんが(^^;;
2014/6/8(日) 午前 11:06
たあ坊さん
ここの場合は閉山に至る過程が他の炭鉱とは少し違うかもしれませんし、年間最高産出の翌々年に閉山という悲運なので、ここで暮らしていた方々も色々と大変だったことでしょうね…
漫画やメモ書きなどは撮影で使われたものではなく本物であってほしいです。
2014/6/8(日) 午前 11:11
マルモさん
私も同じように残留物から当時の事を想像するのが好きなので、僅かでも当時の物が残っていると嬉しくなります。
そういう点でも好きな廃墟は人が暮らしていた場所がお気に入りですね〜
2014/6/8(日) 午前 11:13
あなざぁさん
ポチありがとうございます!
このくだりを覚えているとは(^^)
私はいなかっぺ大将はちょっと世代が違いますが、それでもこういう有名な作品が残っていると嬉しくなりますね〜
2014/6/8(日) 午前 11:15
人魚探検隊員決定の時、迫るという新聞紙の
広告のその先が知りたいです。
そして…人魚はいたのでしょうか。。。
[ Me ]
2014/6/22(日) 午後 11:41
Meさん
こういう広告良いですよね(^^)
ハワイ旅行の懸賞の広告かもしれませんが、このキャッチフレーズがインパクトあってすぐ目に飛びこんできますよね〜
2014/6/25(水) 午前 7:02