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今更ながらTwitterを始めてみました。
いつまで続くか分かりませんが、Twitterではだらだらと
廃墟写真をアップしていこうかと思っています。
よろしければ暇なときにでも見てやってください。
今回は羽幌炭鉱に残るワインディングタワーの内部をご紹介します。
建物内部に入るとロビーのような場所があり、そこには大きな
掲示板が掲げられています。その反対側には砿務課がそのまま残されています。
壁に沿って木製の机が並び、
長年の風雪などの影響にも負けず原型を保っています。
タイムカード入れや坑夫の名前が書かれた木棚なども残っています。
タイムカード入れに入っている紙は、当時のタイムカードではないでしょうか。
浴場入口に掲げられていた入浴心得。
一般的な心得以外に、「入浴前に必ず炭塵を洗い流してください」
という炭鉱の風呂場らしいフレーズもあります。
カミソリ・クリーム・ポマード・クシ等は備品として
備え付けられていたようです。
築別炭鉱のアパートでは家賃・電気代・水道代・燃料代が
会社負担でしたし、福利厚生はしっかりとしていたようですね。
多くの坑夫が仕事終わりに入るお風呂場にしては小さく
浴槽も一つだけでした。
一度地下へもぐってしまえば、終業まで地上へ戻って来られなかったでしょうし、
危険な場所での作業・蒸し暑い場所での作業を終えてのお風呂は
本当に至福の一時だったことでしょう。
こちらがここのメインともいえる立坑の鉄骨。
人員扉や2段ケージは撤去されていますが、この雰囲気が最高です。
ゲージは2段になっていて30名づつの計60名を
一度に地下512mの場所までへ送っていたようです。
立坑ゲージの巻上機や操作室などがある上階へ行くためのエレベーター。
上階は階段でも行けるようになっています。
廃坑から既に40年以上も経っているので、この階段も錆びて
非常に危険な状態となっています。この階段を目の前にしたら
恐怖で上階へ行くことは出来ませんでした。
この時は単独行動だったので、万が一の事態が起きてしまえば
携帯の電波も繋がりませんし、完全に終わりとなってしまいます・・・
北海道探索でのメインともいえる場所はあらかたご紹介したので
今回で北海道の記事は一度終了として、あとは気が向いたときにでも
ご紹介していきます。 |
廃墟系:北海道








危険な場所には無理に立ち入らない方がいいですね。
登って降りられらなくなることを考えるとぞっとしますねアワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ
ナイス☆
2014/7/5(土) 午後 6:05
入浴心得や注意書が手書きで書かれていて、とても懐かしい気分になりますね。タイムカードや木棚の写真からも当時を色々想像しながら、時間旅行が出来ました(^^)♪
[ マルモ ]
2014/7/5(土) 午後 11:16
きっとお風呂は生き返るようだったでしょうね。
この錆びた階段はさすがに無理ですね(@ω@;)
ナイス。
2014/7/5(土) 午後 11:19
筑豊の炭田も、光熱費や備品に至るまで、
殆どが会社から支給されていたようです。
お風呂は、炭塵を洗い流して浸かっても、
お湯は常に真っ黒だったそうですね。
twitterはやったことありませんが、反応がダイレクトで面白そうですね。
でも、こちらも時々で構わないので更新お願いします! pochi。
[ Kitaro ]
2014/7/5(土) 午後 11:45
あなざぁさん
ポチありがとうございます!
ここはかなり危険そうだったので無茶はしませんでした。万が一があってはシャレになりませんからね(^^;;
2014/7/6(日) 午後 5:56
再開発や転用は考えられない立地なだけに、どこも本州とは違った異種独特な雰囲気を持つ場所ばかりですばらしかったです。
北海道探索、お疲れ様でした。
2014/7/6(日) 午後 5:56
マルモさん
そうなんですよ!
記事では書きませんでしたが、看板に書かれている文字が手書きなのが良いですよね〜
こういう所にも時代を感じますし、色々な場所で感じられるのが楽しいです(^^)
2014/7/6(日) 午後 5:59
流浪の民さん
ポチありがとうございます!
厳しい仕事終わりのお風呂と飲酒喫煙は本当に最高のひと時だったと思いますね〜
2014/7/6(日) 午後 6:01
あつdesuさん
ポチありがとうございます!
炭じんはおっしゃるように洗い流してもお風呂は真っ黒になってしまったようですね。
時々テレビなどで炭鉱のそういった当時の映像が流れたりしたら食い入るように見てしまいます。
Twitterはなんとなく始めてみただけで、メインはブログになりますので、これからも宜しくお願いしますm(_ _)m
2014/7/6(日) 午後 6:06
どろじあいさん
同じ学校や炭鉱施設だっりしても、やはり本州のものとは雰囲気が違いますし、探索していても新鮮で凄く楽しかったですよ〜
有給がとれて北海道へ行けたことは本当に良かったです!
2014/7/6(日) 午後 6:22