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今回は松尾鉱山の続きになりますが、
建物内を見ていきましょう。
共同浴場へ続く中央階段。
両脇は購買所だったのでしょうか。
ちなみに、上の写真は7年前の5月に訪問した時の中央階段。
建物内にも雪が積もり、とても5月の写真だとは思えません。
階段脇にある購買所跡だと思われる場所ですが、
木の部分は崩壊してとんでもないことになっています。
こちらは中央階段の先にある共同浴場の脱衣所。
ここはまだ原型を留めています。
そして、こちらが浴場になります。
鉱山で働いていた方にとっては至福の時。
ちょっと外の写真に戻りますが、2本の煙突がたつ建物は
アパートの集中暖房を賄ったボイラー施設になります。
ここのアパートは雪国ならではの、
セントラルヒーティングを用いていたのです。
それでは住宅部分を見ていきましょう。
基本的に部屋の中は殆ど物も残っていませんし、
天井や床が抜けた部屋なども多く、
ここに載せる写真は状態の良かった場所や
物が残っていた場所だけになります。 窓の下に写っている横長のものがセントラルヒーティングになります。
窓の外は僅かに紅葉しはじめた景色が広がっています。
次回はもっと細かい残留物などをご紹介します。
松尾鉱山に残る廃墟群は、 |
廃墟系:東北地方









この風景からは寒い季節が想像できないですが、冬の館内は暖房が完備されて暖かかったんでしょうね(´∀`)
ナイス☆
2014/10/18(土) 午後 9:22
5月に残雪があるほど寒い場所なんですね。
かなり崩れていますが全体の佇まいはいい雰囲気です。
ナイス。
2014/10/18(土) 午後 9:31
なんだか下駄とか時代を思わすね!!
廃墟と紅葉があっててとてもいい感じですよ!!
[ AKI ]
2014/10/19(日) 午後 1:08
このアパート群と生活学園の様子を初めて見たときの衝撃は忘れることができません! ここはいつか行ってみたい場所です!!
2014/10/19(日) 午後 8:42
あなざぁさん
ポチありがとうございます!
松尾鉱山では福利厚生なども良かったようですし、セントラルヒーティングで雪国でも暖かく生活出来たことでしょうね。
5月に初めて行ったときは、建物内にもこれだけの雪が残っていてビックリしましたよ。
2014/10/20(月) 午前 10:59
流浪の民さん
ポチありがとうございます!
八幡平アスピーテラインは冬になると通行止めになりますし、4月末だか5月に道路が開通したときには雪の回廊が見られるくらいです。
2014/10/20(月) 午前 11:01
AKIさん
あの下駄は良いですよね〜
初めて現場で見たときには、よく今まで残っていてくれたと興奮してしまいました(^^;;
来月は廃校と紅葉を撮影してこようと思っています。
2014/10/20(月) 午前 11:03
炭鉱母さん
昭和炭鉱のアパート群も本当に素晴らしいのですが、松尾鉱山のアパートは高さもあるので迫力もあって負けず劣らずだと思います。
残念ながら生活学園は解体されてしまいましたが、アパート群はそのままです。
2014/10/20(月) 午前 11:11
悲哀を感じる風景ですが、どこか懐かしさも漂っていて、
落ち着ける感じがします。
住まいは、セントラルヒーティングで暖かかったし、
坑道内はむしろ暑いくらいだったのでしょうが、
その往復の寒さは、温度差があるだけにきつかったのでしょうね。
pochi。
[ Kitaro ]
2014/10/22(水) 午前 0:32
あつdesuさん
ポチありがとうございます!
セントラルヒーティングが完備されていたりと雪国でも暖かく生活出来るようになっていますが、確かに仰るように建物に戻ってくるまでが寒くて温度差が激しかったかもしれませんね。
でも、暑い坑道から出てきたときは気持ち良かったのかな(^^;;
2014/10/23(木) 午後 1:25