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今回ご紹介するのは、埼玉県深谷市に残る七ツ梅酒造跡。
正式には田中藤左衛門商店。
300年以上もの歴史を持つ酒蔵が平成16年に廃業。
歴史ある建築群を有効活用しようと、一般社団法人「まち遺し深谷」が
管理運営を行い、現在は映画館やカフェ、コミュニティスペースとして
再利用されているのです。
このトンネルのような通路を抜けると
そこはタイムスリップしたかのような光景が広がります。
トンネル状の通路を出て振り返ると母屋が。
昭和8年に建て替えられた母屋だけでも
昭和へタイムスリップしたかのような雰囲気。
そして、正面にはレンガ造りの煙突がそびえ立っています。
ちなみに、ここで造られていた銘酒"七ツ梅"は、
江戸時代に「酒は剣菱、男山、七ツ梅」といわれた三大銘柄の1つで
幕府大奥の御膳酒として愛飲されていたようです。
煙突がある場所の先へ進んでみると、
酒蔵や倉庫などが並んだ通路へ出るのですが、
ここはもう素敵すぎて写真で見て知っていたといえ
言葉が出ないくらいです。
平成の時代、しかも埼玉県でこのような光景を
目の当たりにすることが出来るなんて考えもしませんでした。
上の写真に写る大衆酒場や食堂、耳そうじの看板は
おそらくロケか何かで使われたのがそのままになっているのだと思います。
とても素晴らしい七ッ梅酒造も
建物の老朽化が進んでいることは間違いありません。
危険の為に立入禁止の酒蔵もありますし、今後どうやって
その老朽化した建物と折り合っていくのか気になる所ではあります。
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SPOT:埼玉






これは素晴らしいですね。
入っていいのであれば私も観に行きたいな♪
2015/6/14(日) 午後 0:18
お酒のいい香りがただよってきそうですね(^^♪
2015/6/14(日) 午後 1:10
わぁ、ホントですね(’▽’人 これは素敵!
シャッター切る興奮が想像できます。全部ポチ。
2015/6/14(日) 午後 8:58
こういう酒造所は、敷地内の一部に改築された新しい建物が入ってしまい、
折角の雰囲気を壊してしまうことが多いですが、
ここはいい風情を残していますね。pochi!
しかし、やはり老朽化は否めないのですね。
致し方ないことですが、出来るだけ長く、
この雰囲気を残しておいていただきたいものですね。
[ Kitaro ]
2015/6/15(月) 午前 0:02
> もう一つの夏の日さん
今は敷地内は普通に開放していますので、お近くに行く機会があれば是非行ってみてください。オススメの場所です(^^)
2015/6/16(火) 午前 10:28
> 二星さん
それだったら良かったのですが、さすがに現役ではないので漂ってきませんでした(^^;;
2015/6/16(火) 午後 0:29
> 流浪の民さん
ポチありがとうございます!
なかなか深谷市に行く機会はないかもしれませんが、ここはオススメですのでチャンスがあれば行ってみてください。
まさにタイムスリップしたかのような場所ですよ〜
2015/6/16(火) 午後 0:30
> あつdesuさん
ポチありがとうございます!
この場所には小さな映画館もあり、その建物は比較的新しいのですが、それも蔵を利用しているとのことだったので、おっしゃるようなことにはなっていなかったので良かったですね。
こんな場所はなかなか残っていませんし、いつまでもこの姿をなんとか維持していっていただきたいものです。
2015/6/16(火) 午後 0:34
ruins-riderさん,お久しぶりです(^^ゞ
この造り酒屋の雰囲気,とってもいいですね〜
旅先で,造り酒屋を見つけると,古い雰囲気を残している建物が多くて,公開されていると,立ち寄るようにしています^^
ナイスいきますね!
2015/6/20(土) 午後 8:59
Shaneさん
ポチありがとうございます!
こちらそそご無沙汰してしまっていますm(_ _)m
こういう古い建物のままの造り酒屋はやっぱり雰囲気があって良いですし、宿場町だった場所には今でも現役が頑張っているところもありますよね。
2015/6/23(火) 午後 10:33