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東大名誉教授である小柴昌俊氏がノーベル物理学賞を受賞した
ニュートリノ観測装置、カミオカンデより規模の大きくなった
スーパーカミオカンデの見学会が毎年夏に神岡鉱山で行われています。
閉山して使われなくなった坑道を現在は研究施設として使っているのです。
毎年2000〜3000近い応募があり、そのうちの1000人が抽選で
見学会に参加できるのですが、有難いことに当選したので参加してきました。
鉱山法によって入坑にはヘルメット着用が義務付けられています。
バスで坑道の中へ入っていき、途中から歩いて見学となります。
まずは、ビデオにて神岡鉱山の歴史を簡単に勉強。
ちなみに、坑内は年間を通して気温が14℃位なので
真夏にもかかわらず参加者はご覧のように温かい格好をしています。
ボランティアスタッフによる奈良時代の採掘を再現
実際に使われていた重機が展示されていて、
これらを実際に動かして見せてくれる実演もあります。
こちらは固い岩盤に穴を開ける重機で、これも実際に動かして
穴を掘ってくれます。空いた穴にダイナマイトを入れ
爆発させて固い岩盤を崩していったようです。
嬉しいことにこれらの重機の操縦席にも入れてもらう事が出来ます。
坑道を更に奥へと進んでいきます。
そして、いよいよスーパーカミオカンデの実験区域に入ります。
入るとまずは歴代首相や毛利衛宇宙飛行士、小柴昌俊氏の
サインが書かれたパネルが展示されています。
こちらがスーパーカミオカンデ実験装置の真上に位置します。
この真下には電子管が並ぶタンクがあり、
そこは現役のニュートリノ観測装置で、
イベント中も観測を続けているので内部を見学することは出来ません。
そもそもここで働いている方も殆どの人が内部には入ったことがないようです。
ここでは研究者によるニュートリノ説明があるのですが、
正直私には難しすぎて頭に入ってきませんでした・・・
研究装置の一部も展示されています。
この見学会に参加する前は廃墟好きが行って、
正直楽しめるのか少し不安ではあったのですが、
坑道内に実際に入り重機の実演や意味は理解できないものの
実験区域の見学など貴重な体験となり想像以上に面白かった見学会です。
小さい子供連れでも楽しめる場所だと思います。
毎年夏に見学会は開催されていますので、GSAのサイトをチェックして
見学会へ応募してみることをオススメします。
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廃墟系:東海地方







私の何のことやら(;´∀`)
2015/8/22(土) 午後 5:29
すごいですね!!

抽選に当たるのも難関そうですが・・・
実際に機械を動かしてくれるとか嬉しいですね♪
難しい説明は。。。頭がぐるぐるしちゃいそうですけど^^;
しかも、ボランティアスタッフ扮する当時の様子。。
人形使わないのがすご過ぎ!!
2015/8/22(土) 午後 5:53
お恥ずかしながらスーパーカミオカンデが
なんだかわかりません(−ω−`;)アラー
でもヘルメットをかぶって洞窟に入ってみるのは好きです(笑)
これは参加したいかも。ナイス。
2015/8/22(土) 午後 8:58
見学会は思っていた以上に楽しめましたがカミオカンデはチンプンカンプンでしたね…(^_^;)
[ ズズ ]
2015/8/22(土) 午後 9:29
> もう一つの夏の日さん
書いている私もちんぷんかんぷんです(^^;;
2015/8/24(月) 午後 2:30
> 華音♪さん
1日に何度か見学会が開催されているのですが、早朝の見学会なら他より当選しやすいかなと思って応募したらと当選しました(^^)
重機を目の前で動かしてくれるのは迫力がありましたし、色々と参加者を楽しませようとしているのが伝わってきて良い見学会でしたよ〜
2015/8/24(月) 午後 2:33
> 流浪の民さん
ポチありがとうございます!
私も内容はさっぱり分かりませんが、単純に坑道の中に入って色々と見学出来たのは楽しかったです(^^)
ここからなら白川郷や飛騨高山もそんなに遠くありませんし、見学会終了後は他の観光スポットへ行くことも出来ると思いますよ〜
2015/8/24(月) 午後 2:37
> ズズさん
最初はちょっと不安だったものの予想外に楽しめたので遠出した甲斐がありましたね。
見学会最後にあった授業のようなものさえ改善してくれれば良いです(笑)
2015/8/24(月) 午後 2:39