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追憶の彼方へ-ruins rider-
廃墟・廃校をメインに紹介しています。

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今回はある銅山の坑内をご紹介したいと思います。

今から100年近く前に閉山となり、昭和に入ってからも

僅かの間だけ稼動していたと思われる銅山で、

最終的には終戦後に完全に閉山となったようです。

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(写真提供:Uさん)

今回の探索では「柵の向こう側」の管理人様まこちゃんのご協力、

その他にも参加したメンバーの方のご協力の下に

安全に遂行することが出来ました。大変感謝しております。

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(写真提供:Uさん)

ご覧のように坑口までは、沢を歩いたり、道なき道を歩いたりで

場所を把握している人がいないと途方に暮れてしまうような場所です。

興味本位で準備もせずに行けるような場所ではありません。

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(写真提供:Uさん)

行かれたことがある方でも、季節によって景色が変わり

以前あったはずの道も崩れたりで、途中道を間違えてしまいそうになる状況で

1時間位歩いて、ようやく坑口が目の前に。

ここから本番が始まります。

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坑内に入りしばらく進むと、すぐにトロッコのレールが。

一番最初に終戦間際にも稼動していたと書きましたが、

戦時中は金属不足によって金属類回収令が実施され、

休山した鉱山からもレール等が持ち出されて、

その代用として使われたと思われる木製軌道。

そのような物が今でも当時のままに残っているというのが驚きです!

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坑道脇にある水溜りのような場所。

綺麗な水が溜まっていて浅く見えますが、

ここは鉱石の落とし口になっているので、

実際はかなりの深さがあるとのこと。

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参加メンバーが全員当然のようにライトを照らしているので

明るく見えますが、もちろんライトを消せば一歩先も見えない

本当に闇の世界です。

どこに縦抗があるかも分かりませんし、

一人で無闇に入り込むような場所では決してありません。

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土砂が坑道に落ちてこないように設置されている板にも

土砂がかなり積もり、いつ崩れてきてもおかしくないような状況。

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二股に分かれている坑道

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水没してしまった坑道

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枕木が今でもしっかりと残っている場所もあれば

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枕木が集められているような場所もあります。

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次回へつづく
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