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持倉鉱山の続きの記事になります。
その1はこちら。
事務所跡からこの精錬所に来るには川を渡るしかありませんが、
川の流れが早かったものの、どうにかこうにか渡って辿りつきました。
事務所と同じくカラミ煉瓦で出来た精錬所跡も
まるで遺跡のような佇まいです。
ちょっと分かりづらいですが、
目の前には2本の煙突がそびえ立っています。
さっそく中を覗いて見ます。
上に真っすぐ伸びているわけでなく
少しづつ段々と角度をつけて上に伸びています。
もう一方の煙突は真っすぐ上に伸びていますが、
どういった違いがあるのでしょうか。
そして、こちらは精錬所のとある場所から
中に入ってみたところです。
壁から染み出してきた硫酸銅?
こちらはまた違う場所になりますが、
ここにも少しだけ青いもの見えます。
二回にわたってご紹介した持倉鉱山。
以前から興味はあったものの、遠いので後回しにしていた場所。
今回の探索では色々と見学することも出来ましたし、
案内してくれた方には本当に感謝しております。
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コメント(8)
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今回ご紹介するのは、新潟県に残る持倉鉱山になります。
持倉鉱山は、銅の採掘で繁栄を極め
この周辺には町が出来るほど発展していましたが、
現在は写真に写るカラミ煉瓦で出来た事務所跡や
鉱山の施設跡が少し残るのみとなっています。
車を停めてから数十分歩くと
事務所跡に辿りつくことが出来ます。
この場所は熊の生息地となっていますので、
軽い気持ちで訪問するのはお勧めできません。
まるでヨーロッパの古城をイメージさせる。
まさに遺跡そのもの。
現役当時はどんな感じの建物だったのか気になるところです。
こちらのサイトに当時の写真が少しだけ紹介されています。
豪雪地帯でもあるこの地帯は
冬は相当な寒さであったことでしょうし、
この暖炉で温まっていたのでしょう。
僅かに残る建物に使われた木の一部。
春頃に訪問しましたが、夏場だと草木が茂り大変なうえに
熊やその他の生物などの危険性もありますが、
初夏や秋頃にまた再訪してみたい場所です。
川の向こう側に残るのが精錬所跡で
次回はあちらを紹介したいと思います。
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