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今回ご紹介するのは、新潟県に残る持倉鉱山になります。
持倉鉱山は、銅の採掘で繁栄を極め
この周辺には町が出来るほど発展していましたが、
現在は写真に写るカラミ煉瓦で出来た事務所跡や
鉱山の施設跡が少し残るのみとなっています。
車を停めてから数十分歩くと
事務所跡に辿りつくことが出来ます。
この場所は熊の生息地となっていますので、
軽い気持ちで訪問するのはお勧めできません。
まるでヨーロッパの古城をイメージさせる。
まさに遺跡そのもの。
現役当時はどんな感じの建物だったのか気になるところです。
こちらのサイトに当時の写真が少しだけ紹介されています。
豪雪地帯でもあるこの地帯は
冬は相当な寒さであったことでしょうし、
この暖炉で温まっていたのでしょう。
僅かに残る建物に使われた木の一部。
春頃に訪問しましたが、夏場だと草木が茂り大変なうえに
熊やその他の生物などの危険性もありますが、
初夏や秋頃にまた再訪してみたい場所です。
川の向こう側に残るのが精錬所跡で
次回はあちらを紹介したいと思います。
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