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今回ご紹介するのは、茶畑の中に佇む水力発電所の廃墟になります。
廃墟マニアの間では昔から有名な場所で
私もずっと行きたいと思っていた場所ではあるものの、
川を渡らなければ辿りつかないという立地条件から
面倒くさいという気持ちになってしまい
今まで足が遠のいていました。
茶畑を管理されている方がちょうどいらっしゃったので
挨拶をしてから写真を撮らせてもらいました。
内部には茶畑で使われる道具が置かれ
当時の残留物はほぼないが、
発電所廃墟でよく見られる大きな窓枠、
そこから見える外の景色が本当に綺麗。
廃墟となって50年位の月日が流れる
蔦が内部にまで侵食
当時使われていたと思われる自転車
今でこそ川を渡るルートしかないが、
当然ながら当時は道を歩いたり自転車でこれた証。
発電所の周囲に広がる茶畑
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廃墟系:東海地方
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東大名誉教授である小柴昌俊氏がノーベル物理学賞を受賞した
ニュートリノ観測装置、カミオカンデより規模の大きくなった
スーパーカミオカンデの見学会が毎年夏に神岡鉱山で行われています。
閉山して使われなくなった坑道を現在は研究施設として使っているのです。
毎年2000〜3000近い応募があり、そのうちの1000人が抽選で
見学会に参加できるのですが、有難いことに当選したので参加してきました。
鉱山法によって入坑にはヘルメット着用が義務付けられています。
バスで坑道の中へ入っていき、途中から歩いて見学となります。
まずは、ビデオにて神岡鉱山の歴史を簡単に勉強。
ちなみに、坑内は年間を通して気温が14℃位なので
真夏にもかかわらず参加者はご覧のように温かい格好をしています。
ボランティアスタッフによる奈良時代の採掘を再現
実際に使われていた重機が展示されていて、
これらを実際に動かして見せてくれる実演もあります。
こちらは固い岩盤に穴を開ける重機で、これも実際に動かして
穴を掘ってくれます。空いた穴にダイナマイトを入れ
爆発させて固い岩盤を崩していったようです。
嬉しいことにこれらの重機の操縦席にも入れてもらう事が出来ます。
坑道を更に奥へと進んでいきます。
そして、いよいよスーパーカミオカンデの実験区域に入ります。
入るとまずは歴代首相や毛利衛宇宙飛行士、小柴昌俊氏の
サインが書かれたパネルが展示されています。
こちらがスーパーカミオカンデ実験装置の真上に位置します。
この真下には電子管が並ぶタンクがあり、
そこは現役のニュートリノ観測装置で、
イベント中も観測を続けているので内部を見学することは出来ません。
そもそもここで働いている方も殆どの人が内部には入ったことがないようです。
ここでは研究者によるニュートリノ説明があるのですが、
正直私には難しすぎて頭に入ってきませんでした・・・
研究装置の一部も展示されています。
この見学会に参加する前は廃墟好きが行って、
正直楽しめるのか少し不安ではあったのですが、
坑道内に実際に入り重機の実演や意味は理解できないものの
実験区域の見学など貴重な体験となり想像以上に面白かった見学会です。
小さい子供連れでも楽しめる場所だと思います。
毎年夏に見学会は開催されていますので、GSAのサイトをチェックして
見学会へ応募してみることをオススメします。
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最近ではめっきり夏の心霊特集などのTV番組が減りましたが、
今回は心霊スポットではありませんが、お化け屋敷の廃墟をご紹介します。
昭和20年頃に掘られた防空壕跡を利用して、
戦後お化け屋敷として使われていた時期があったとか。
おそらく夏祭りのイベントの一環として使われたのではないでしょうか。
蒸し暑い夏に背筋がゾクリとするようなお化け屋敷で
涼をとるにはうってつけで、夏の怪談場所として地元の子供達には
喜ばれていたのではないでしょうか。
洞窟の中に入ると、マネキンの手が壁に埋められていたり、
首が埋められたりして手作り感満載ですが、
真っ暗な洞窟の中でろうそくの灯りだけを頼りにしていたら
これだけでもビックリしてしまいそうですね。
マネキンが何体も利用されています。
洞窟も左にまだ続いていますし、ちょっとした広さはあります。
目がパッチリでこうやって見ると可愛らしい顔をしています。
これらのマネキンはどうやって利用されたいたのでしょうか。
下半身だけが吊るされたマネキン。
これは暗い中で見たらビックリしてしまいそうですね。
この洞窟の中で何よりも私が怖かったのはこのゲジゲジ。
天井に何匹もいて、いつか落ちてくるのではないかとヒヤヒヤで、
途中からは見学や撮影にも集中出来ず、そそくさと洞窟から出てしまいました。
こういった洞窟の中に入るとゲジゲジをよく見かけますが、
これだけは何度見ても慣れないですね・・・
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今回ご紹介するのは、廃ロープウェイ。
廃線後、長い時間が経過しているので駅舎へ向かう道は
木々が鬱蒼と茂っています。
かつて子供達を多く運んだロープウェイのゴンドラが
今でもここには残されています。
駅舎の全体像を撮影するのを忘れてしまいました。
ホームでは球状のゴンドラが出迎えてくれます。
長い間放置されているので、色あせ廃れてしまっていますが、
この球状のゴンドラというのは珍しいでしょうし、絵になって良いですね。
ゴンドラの内部は、ベンチとつり革があるのみ。
今の時期だと中は凄い暑さになってしまっているのでは。
ちなみに、このゴンドラを吊るしているワイヤーには
新しくオイルが塗られていたので、今でも管理はされていると思われます。
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