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追憶の彼方へ-ruins rider-
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乗って残そう路線バス

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今回ご紹介するのは、長野県の廃墟探索の途中に見かけた古いバス停。
 
こういうバス停は時々目にすることはありますが、「乗って残そう路線バス」と書かれた
 
看板が気になって撮影してみました。
 
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時刻表を見てみると1日の本数は8本。
 
通勤・通学の7時台は2本、それ以外は2時間に1本くらいの割合で、最終が19時。
 
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ちょうどバスが時間調整の為か駐車していたので、どろじあいさんが運転手さんに
 
お話を聞いたところ、土日の場合だと1日に1人か2人程度の利用者しかいなく、
 
平日は通学の学生が少しとお年寄りが病院へ行くときに利用するだけとのこと。
 
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1日8本しかなく利用者も少なければ間違いなく赤字路線なのでしょうが、
 
お年寄りにとっては病院まで行く貴重な交通手段。
 
 
ただ、全国各地で路線バスが姿を消していて、2006年度には1300kmを超える
 
バス路線が廃止となってしまったようです。
 
こういう赤字路線があっても、これまでは長距離バスや貸切バスなどの収益で支えていくことが
 
出来たのですが、規制緩和によって新規参入業者がドル箱路線に参入してきたために
 
赤字路線の存続が難しくなってしまいました。
 
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そこで、ダイヤと停留所はそのまま利用し、事前に予約が入ったときだけに走らせるといった
 
方法を用いて赤字を減らしている路線もあるようです。
 
バスはお年寄りや車などがない世帯にとっては貴重な交通手段なので
 
なんとか頑張って存続していただきたいものです。
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今回ご紹介するのは日本歴史館の奥にある雲龍寺公園。
 
公園といっても像が数体置かれているだけの場所ではありますが^^;
 
雲龍寺公園がある敷地は立ち入り禁止っぽくなっていましたが、
 
日本歴史館を開けてくれたお婆さんに一応許可をもらってから行きました。
 
まずは、七福神が出迎えてくれます。
 
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更に奥へ進んでいくと雑草が伸び放題の場所に銅像が置かれています。
 
これらの像はどうやら第二次世界大戦後の日本再建三大恩人として建立されたようです。
 
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日本再建ノ恩人 ダグラス・マッカーサー
 
厚木飛行場に降り立つ有名なシーンを再現しているのでしょう。
 
終戦後に食料物資を日本国民へ配給してくれたおかげで餓死から救われた恩がある。
 
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日本国独立の恩人 ジャエワルテネ大統領
 
「憎悪は憎悪によって止むことはなく、慈愛によって止む」という仏陀の言葉を引用して
 
日本に対する賠償請求を放棄する演説を行い、日本が国際社会に復帰する道筋を作った。
 
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 日本救民ノ恩人 初代中華民国総統  蒋 中正(蒋 介石)
 
終戦時に中国大陸にいた日本人の数は、軍人120万人、民間人80 - 90万人で、
 
復員・引揚には数年を要すると言われていたが、蒋介石の便宜により
 
10ヶ月で復員・引揚を完了させている。
 
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3人に対する思い入れが強く日本再建3大恩人として銅像を造ったのは良いとして、
 
何故そこに足利尊氏の像までもがあるのかは謎です・・・
 
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奥の方にもまだ像があったのですが、あまり面白みもなさそうだったので遠目に見て終了。
 
日本歴史館、雲龍寺公園とB級スポット的な雰囲気がしていて、それなりに楽しめる場所でした。

 
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日本歴史館


今回は長野県の戸倉上山田温泉の山の上にある日本歴史館をご紹介します。

日本歴史館というザックリした施設名だと中にどんな展示があるのか分かりづらいですよね。

この像の人物が誰なのかもよく分かりません^^;

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この建物の入口は施錠されていて受付もありません。

見学したい場合は、向かい側にある善光寺大本願別院の社務所にいる方に

お金を払えば開けてくれます。1枚目の写真に小さく写るおばあさんがそうです。

このおばあさんが凄く可愛らしくて、色々と話もしてくれました。

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2階建てのように見えるのですが、この建物は山の斜面に建っていて5階建てになります。

日本歴史館があるのは最上階の5階で、1〜4階はかつてホテルとして営業していたのですが、

廃業後に八王子にある雲龍寺というお寺が買い取ったようで現在はそちらが管理されています。

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それでは日本歴史館の中に入ってみましょう。

中には歴代天皇陛下の肖像画が何枚も飾られています。

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この光景はなかなか凄いものがります。

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このように神武天皇から昭和天皇までの肖像画が100枚以上も。

この肖像画を描かれた画家さんは凄いと思いますが、

そんな大昔の天皇陛下の肖像画の参考になる資料なんて残っているんですかね^^;

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昭和39年に昭和天皇がこの戸倉上山田温泉にご来訪されていますので

その時の様子が描かれているのかもしれません。

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菊の紋が入った椅子が展示されていますが、この椅子は昭和天皇が

戸倉上山田温泉にご来訪された際に実際に使用された椅子とのことです。

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日本歴史館には歴代天皇陛下の肖像画が飾られている部屋と椅子が展示されている部屋の

二部屋しかないのですぐに見終わってしまいますが、入館料が300円と安いので

値段分くらいは楽しめるのではないでしょうか。

ただ、館内はあまり掃除などしていないのか虫の死骸があちこちに転がっていました^^;

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長野県南佐久郡南牧村野辺山にあるJR小梅線の野辺山駅は、駅の標高が1345.67mでJRの駅として日本で一番標高が高い場所にある駅として有名です。
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↑↓駅の周辺には、至る所にこのような最高地点にあるという碑が多くあります。
ちなみに、トロリーバスといった普通鉄道以外の鉄道を含めると、最高地点にある駅は立山黒部の室堂駅の標高2450mで、ロープウェイも含めると千畳敷カールのある千畳敷駅が標高2611mの日本最高地点になります。
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世界で一番標高が高い場所にある駅は、中国にあるタングラ駅で標高はナント!5068.63mもあるのです!
富士山より遥か高い場所にあり、想像が出来ませんね^^;
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野辺山駅と隣接する清里駅との間には、JR最高標高地点があり標高1375m。
この踏み切りあたりがそのようです。
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昨年の9月に見学に行ってきたのですが、清里の近くで日本最高地点にあると言ってもローカル線ですし混雑はしていないだろうと考えていましたが、想像以上の人出でビックリしてしまいました。
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野辺山駅の向かい側にはSLが展示されています。
この蒸気機関車は、昭和12年3月より北海道の原野を走り、昭和25年8月から中込機関区に転属し戦後の混乱期に貨客混合列車として登場。小梅線の輸送に活躍した国鉄の合理化により昭和48年6月廃車となる。
〜中略〜
平成元年9月、歴史民族自然公園へ移転し永久保存されることとなりました。
(現地案内板より)
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また、ここから程近い場所には廃SLが放置されているのですが、そちらは後日記事にしたいと思います^^

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探索日:2008.9.14  地図

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昨年の秋頃に千畳敷カールの紅葉を見る為に長野県の駒ヶ根まで行ってきましたが、帰る前に近くにあった光前寺にも寄ってきました。
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ここ光前寺は比叡山で修行した本聖上人が開いたお寺で、古くは武田・羽柴家などの武将の保護を受け、特に徳川家からは地方寺院としては破格の60石の寺領と10万石の大名格を与えられるなど隆盛をきわめました。
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参道の石垣の石の間には光苔が生えていたり、境内には国の名勝に指定されている庭園があったりと見所もありますが、この時は千畳敷カールを歩きまわった後で疲れていたので庭園の見学はしませんでした。
また4月中頃にはしだれ桜が咲きライトアップもされているので次回は庭園も含めその時期に行こうかとも考えています^^
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本堂の横には早太郎という犬のお墓がまつられているのですが、早太郎については光前寺のHPより
昔むかし、光前寺に早太郎というたいへん強い山犬が飼われていました。

その頃、遠州(静岡県)見付村では、田畑が荒らされないようにと毎年祭りの日に白羽の矢の立てられた家の娘を、いけにえにとして神様にささげる人身御供という悲しい習わしがありました。

ある年、村を通りかかった旅の坊様は、神様がそんな悪いことをするはずがない、その正体を見とどけようと、祭りの夜に様子をうかがっていると、大きな怪物が現れ、「信州の早太郎おるまいな、早太郎には知られるな」などと言いながら娘をさらっていってしまいました。

坊様は早太郎に助けを求めようとすぐ信州へ向かい、光前寺の早太郎をさがし出すと借りて急いで見付村へと帰りました。

次の祭りの日には、早太郎が娘の身代りとなって怪物と戦い、それまで村人を苦しめていた怪物(老ヒヒ)を退治しました。

早太郎は傷つきながらも光前寺までたどりつくと、和尚さんに怪物退治を知らせるかのように一声高くほえて息をひきとってしまいました。

現在光前寺の本堂の横に早太郎のお墓がまつられています。
また早太郎を借り受けた旅の坊さまは早太郎の供養にと「大般若経」を写経し光前寺に奉納いたしました。
この経本は現在でも光前寺の寺宝として大切に残されております。

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長野県の県宝に指定されている三重塔で南信州唯一の塔になります。
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探索日:2008.10.4  地図

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