光害地シリーズ

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M1 AOS合成
イメージ 1

前回ブログアップ時はSAO合成したものでしたが、今回はぴんたんさんのコメントを受けてAOS合成で!
雰囲気変わりますね。
それといーぐるさんからPIのDeconvolutionをかけるとフィラメント構造がより鮮明になるというコメントを頂いたので試しに弱めにかけてみました。
確かに効果はありますね。ただ星周辺にリンギングが出来たり画像へのダメージが大きい場合があるのでパラメータの設定は中々難しいです。




クリスマスツリー SAO合成
イメージ 2
撮影鏡:ε-130D
ガイド:コ・ボーグ36ED+QHY5Ⅲ290M PHD2 Dithering Guide
架台:Vixen AXD
カメラ:QHY16200A -25℃
露出時間:SⅡ 10min×20  ,  Hα 10min×29  ,  OⅢ  10min×20 (TOTAL 690min)
撮影地: 庭

こちらは昨年末の12月29日、30日に自宅で撮影しました。
星雲の構造がよく分かるのはナローならではでしょうか?
ただ自分の稚拙な処理もあって色合いは・・・う〜ん微妙な感じです^^;






M1 かに星雲 庭撮り

明けましておめでとうございます。
正月休みも終わりまして本日から仕事始めでした。

自宅周辺は年末年始晴天が続きまして絶好の撮影日和。
五日間ほどナローでのニワトリを満喫しました。
雨の心配もなく機材を出しっぱなしで設置や撤収の手間がないのが助かります^^
Vixenの赤道儀は子午線越えで停止するのが以前は気になっていたのですが、機材が干渉する前に停止するような位置に設定できたり地平線を対象が下回ると自動停止してくれるので、今では放置撮影する上で大変重宝しています。

さて今回の対象は以前よりナローで撮影したいと考えていたM1、かに星雲です。
大晦日から1日にかけての2年越しと、1月2日に追撮しました。

M1 かに星雲 SAO合成
イメージ 1
撮影鏡:Mewlon-250CRS CR0.73x
ガイド:BORG45EDⅡ+QHY5Ⅲ290M PHD2
架台:Vixen AXD
カメラ:QHY16200A -25℃
フィルター:SⅡ 10min×20 , Hα 10min×21 , OⅢ 10min×20  TOTAL610min
撮影地:庭

随分カラフルになってしまって良いんだか何だかよくわかりませんけど、自宅環境でもこのフィラメント構造が写しだせたのは中々の感動モノでした。
あちこちの作例を見ながらちょこちょこ手を加えていこうかと思います。









バラ星雲 SAO

12月15日は自宅の庭でのナロー撮影でした。

対象は明るめなバラ星雲。北天に比べて南天方向は市街地の明かりが入りますので条件は良くありませんがナロー映えしそうなので選びました。
SAOそれぞれ2時間づつ撮影するようセットして撮影開始。
自宅なので部屋でぬくぬくしながら、眠くなったら布団に入って放置撮影できるので楽ちんなのですが、朝起きてデータを見てみたらOⅢを1時間撮影したところで撮影が止まっていました。
どうもパソコンがスリープしてしまったようです。Windowsの設定ではスリープ無しにしてあるのですがどうやらPC独自の設定が奥深くにあったようでそいつがしっかり働いてしまったようです。う〜む、余計なことを・・
OⅢは1時間分ですが幸いにもよく写ってくれていましたので今回はそのまま処理してみました。

バラ星雲 SAO合成
イメージ 1
撮影鏡:ε-130D
ガイド:コ・ボーグ36ED+QHY5Ⅲ290M PHD2 Dithering Guide
架台:Vixen AXD
カメラ:QHY16200A -10℃
フィルター:Astrodon Hα, SⅡ, OⅢ 5nm
露出時間: SⅡ 10min×12 ,  Hα 10min×12   , OⅢ 10min×6  (TOTAL 300min)
撮影地: 庭


新カメラでの初作品です。
段階的に冷却温度を下げようと思っていたのに-10℃で撮影していました^^;
画角が広くなりましたので光害かぶりの影響を受けやすいのと、フラットが難しくなりました。
運用の目処が立ったので機材の組み合わせなどいろいろ試してみようかと思います。




10月21日は広い範囲で晴天域になりまして自宅周辺もひと晩中晴れ予報。
月がやや大きめながら先日のニワトリナローに気を良くして、この日の晩も自宅の庭で撮影することにしました。
今回の対象は先日撮影したハート星雲の中心部に当たる部分で散開星団Melotte15と若い星々の形成域となる星雲の拡大撮影です。

<ハート星雲中心部 SAO合成>
イメージ 1
撮影鏡:Mewlon-250CRS CR0.75×
ガイド:BORG45EDⅡ+QHY5Ⅲ290M PHD2によるオートガイド
架台:Vixen AXD
カメラ:SXVR-H18 -15℃
フィルター:Astrodon Ha .SⅡ , OⅢ 5nm
露出時間:Ha 10min×20  ,  SⅡ10min×7  ,  OⅢ10min×12 (TOTAL 390min)
撮影地: 庭

まあ、露出時間も短いので予想通りザラザラですね^^;
撮影鏡はMewlon-250CRSでF値も大きいため数日に渡る撮影を覚悟してしたのですが、この日SAOを撮影した後、時間を置いてフラットを撮り始めたら冷却CCDから吐き出されるデータがおかしなことになりまして・・・
中央部分が帯状に白くなったかと思うと徐々にその範囲を拡大して行き、最終的には全面65535カウントになりました。DarkもBiasもLightも何を撮っても変わらず、電源やUSBケーブルを変えても、叩いても揺すってもお願いしても変わらず再起不能となりました。トホホ・・
使い回しできるフラットはありませんでしたがせっかく撮影したデータを捨てるのは勿体無いので、今回はフラット無しで処理しました。

今月から始めたナローバンド撮影ですが、カメラがこんな状態なので残念なことにしばらくお休みになりそうです。(´・ω・`)



初ナローです^^

今年の春先にナローバンドフィルターを仕入れて撮影の準備だけはしていたのですが中々タイミングが合いませんで、先日10月1日にようやく撮影にこぎつけることができました。

濃い霧を数時間眺めて撤収した”9.22失意の城里遠征”のリベンジに近場にでもプチ遠征したかったのですが、予定が詰まっていたのと自宅付近が風もなく割と条件が良さそうでしたので自宅の庭で撮影することにしました。
でも庭なので周囲に家やら木やら障害物がたくさんありまして視界が極端に狭いのです。はくちょう座あたりには北アメリカやペリカンなどナロー映えしそうな対象がたくさんあるのですが、障害物に遮られてNG。南中付近で4〜5時間程度撮影できそうで比較的明るめな対象ということで今回はハート星雲を選びました。

ハート星雲(SAO合成)
イメージ 1
撮影鏡:ε-130D
ガイド:コ・ボーグ36ED+QHY5Ⅲ290M  PHD2 Dithering Guide
架台:Vixen AXD
カメラ:SXVR-H18 -15℃
フィルター:Astrodon Ha , SⅡ, OⅢ 5nm
露出時間:Ha 10min×18 , SⅡ 10min×6 , OⅢ 10min×6  (TOTAL 300min)
撮影地: 庭


カシオペア座にあるおなじみの星雲です。
昨年星ナビに連載されていた、ぴんたんさんの記事を参考に処理してみました。
正直処理するまでは自宅環境で撮影した画像がここまでになるとは思っても見ませんでした。
都内に比べれば良いとは言え結構な光害地なので写ったとしても薄っすら程度かと思っていましたが・・・
しかも明るい撮影地だと光害カブり処理は避けて通れない筈なんですがそれも必要ないとは!
特定の波長しか通さないナローバンドフィルターの威力は凄いものだと実感しました。

とは言え課題も色々ありますね。
技的なものも含めて少しずつ習得していこうかと思います。


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