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今回は歌舞伎ですっ!

第一 義経千本桜 すし屋  一幕


第二 岡村柿紅作 新古演劇十種の内 身替座禅


第三 鈴木泉三郎作
   九代琴松 演出
   生きている小平次   二幕


第四 三人形 常磐津連中


またまた行ってきました、歌舞伎座です。

どれもとても面白かったです。

三人形可愛らしかった。遊郭を描いているのですが、
なんとなくほのぼの?してて。
吉原中野町の華やかな様子が伺えてよかったです。
また、常磐津独特の蛸足の台もみました。

生きている小平次では、照明の演出とドライアイスが現代らしくて
非常に雰囲気が出ていました。
また、女性の性のようなものも描いていて、なんとなく真にせまるものがありました。

個人的に気に入ったのが身替座禅。
海外で上映されることも多いそうですが、にぎやかで、
また、実際には登場しない花子という女性の人柄が、
正妻の玉の井(通常男役が演じるそうです)と、大名の右京
(仁左衛門。すごく魅力的。)からなんとな〜く類推され、とても朗らかで楽しいお話でした。
特に花子との逢瀬をウレシそうに語る右京は見ものです。
また、玉の井も…。
実際には笑って済まされるようなお話ではないのです。カワイそうなのです。


義経千本桜は、解説の小山観翁氏もおしゃっていましたが、
なぜ鎌倉時代にすし屋なのか?という根本的な問題
(だって目の前は江戸時代のセットなのですから…)をものともしない
力強い展開、役者の上手さ(奉公人なのに維盛を演じる)に魅せられました。

歌舞伎っていいですね。

機会があれば、また行きたいです。

昼の部の薄雪物語もちょっとみてみたかったです…。

靖國神社 -夜桜能-

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4/4(金)

舞囃子「岩船」
狂言「水汲」
能「杜若」

杜若がとても綺麗でした。
花の美しい色味も表現、衣装も幻想的で美しい。

美女物なので三番目能です。

水汲みのいちゃも面白くて(野村万斎さんでした)、
最後の新発意の一言もなんだそれか〜って感じで微笑ましいものでした!

岩船は、舞囃子のため、素面でした。
…なんだか緊張感が漂ってましたね!

杖だけを用いて演じる姿はとてもシンプルで力強い!

写真は手ブレしてますが、夜桜もとても綺麗でした!

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前期:1/2〜1/27
後期:1/29〜2/24
於:東京国立博物館

陽明文庫創立70周年記念の特別展ということで、
力を振り絞って行ってまいりました。

章立ては以下のようになっています。

第一章     宮廷貴族の生活
第二章     近世の近衛家
第三章・第四章 家凞の世界
第五章・第六章 伝世の品

とにかく展示された品の多さに圧倒されました。

書画が多く、まばゆい屏風や絵巻物、歴史書、御所人形・加茂人形など、
素晴らしい種類・数の品々が展示されておりました。

大手鑑とか、百寿、和漢朗詠集などなど。
春日鹿曼荼羅図の鹿はとってもかわいらしくて綺麗でした。

神楽和琴秘譜というのは、道長筆の和琴譜ですが、
書写当時から貴重なものだったそう。


陽明文庫内には、もっともっと沢山の宝物があるのでしょうね。

公開された品々に書籍が多いというところに、
摂家筆頭格である近衛家の貴族らしさというものを感じました。

小野東風の玉泉帖や佐理の離洛帖・恩命帖、風信帖の写、
藤原行成などの有名な書に目を惹かれました。

藤原佐理はホントに謝っていることが多かったのですね。
制作意図とは別に、非常に流麗で美しい筆跡でした。

そして藤原行成の洗練された筆跡にはただただ圧倒される
ばかりでしたが、近衛家の歴代当主達の筆跡、
帝の手跡もそれはそれは美しく、素晴らしいものでした。

藤原高子の不空羂索神呪経はとても綺麗で印象に残りました。
病気の母の為に作られたものとのことです。

家凞(予楽院)作の花木真写も素晴らしかったです。
綿や蒲公英などが非常に丁寧に描かれていて、本草学の面からいっても
重要なものとのことでした。

春日権現霊験記絵巻は、とても精密で色彩も鮮やかに美しいものでした。
なんというか、この作品が筆で描かれたということに感心してしまいます。

後西天皇筆の「詠草(身の内茶)」。
二重にぐりぐり丸がしてあります。

1593年頃の書状で後陽成天皇が信輔の高麗下向を止める書状、
読んだら火中に投じてくれというものがありました。
非常に歴史的に価値あるものと思います。結局信輔は下向を取りやめたとのこと。
貴族の間でも様々なことがあったのですね…。

和歌懐紙や屏風がいくつもいくつも連なって並べられている様子は壮観でした。
使用されている裂も有職文様の刺繍あり、中国やペルシャなどの渡来物ありと
貴重なものでやはり華やか。主にお茶会に用いられたものです。

後奈良天皇筆の和歌懐紙「花色映月・無風花散・忍経年恋」には
ぐりぐり丸でチェックされています。

近衛稙家(16C)筆の和歌懐紙「見花・折花」も。

孝明天皇筆の「詠糸和歌巻」も、後ほど良く調べたいと思います。

酒井抱一の四季花鳥図屏風も様々なたくらみが凝らされていて、
住まいにこのような豪華な屏風を置くことのできる近衛家の家格、
天皇家に非常に近い一門という特別な立場が思い知らされるようでした。

近衛信尹筆になる源氏物語和歌色紙貼交屏風は、源氏物語の和歌31首が、
金箔の屏風に白菊、波・霞などが美しく描かれていて非常にあでやかなものでした。

以上、なんだかまとまりがなく申し訳ないのです。
これから精進していきたいと思います。

大徳川展

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行って来ました、大徳川展。(こんな写真でごめんなさい^^;)

来場者数20万人突破のすごい盛況ぶり。
私が訪れた時には、な、な、なんと70分待ち!

すごい人気です!

やっとの思いで会場に入ると、人・人・人!すごい人です。

「大徳川展」は、徳川将軍家、尾張・紀伊・水戸の徳川御三家、
また久能山・日光・芝・名古屋・紀伊・水戸の東照宮、
さらに輪王寺・増上寺・寛永寺といった徳川家ゆかりの
社寺に伝えられた宝物300点余りを、初めて公開するものです。

1603〜1867年までのおよそ260年間の集大成として、
「将軍の威光」、「格式の美」、「姫君のみやび」という
三つのテーマにそって、武家の具足類や徳川家ゆかりの遺品、
貴重な外国との歴史資料、また茶器や能装束、姫君たちの婚礼調度迄
一堂に公開しています。

とにかく貴重な展覧会であることは間違いないと思います。


第1章【将軍の威光】では…

いきなり鎧が展示されています!しかもいくつもの戦道具と
数体の鎧が交互に並んでいてすごい迫力。

なかでも印象に残ったのが馬印です。

戦場で大将の位置を知らせるため(でも危なくないの?)
飾られる大きな目印なのですが、

金ぴかだったり大きな笠だったりととにかく派手!

こんなのつけて戦してたんだ〜、と思うとなんだか楽しい気がする!!!

あと金に日の丸、黒丸(月を表すそうです)のこれも家康の扇などもあって、
当時の雰囲気がなんとなく伝わってくるような気がします。

刀も展示されてましたが、兎に角人が多くて殆ど見えませんでした。
でも黒塗りの重厚な作りのものが多く見られ、やっぱり迫力ある感じでした。

江戸期の日本は鎖国状態にありましたが、やはり徳川家だけあって、
収集物のなかには西洋の文物もチラホラ見受けられました。

望遠鏡や地球儀、めがねやコンパス・はては鉛筆のような
ものまで展示されておりました。
将軍家の品だけあって豪華なものばかりです。

鎧も西洋式のものがあり、幕末の外国特使への天皇の意向を示す
将軍家印付き大老密書などもあって、非常に緊迫感漂う品物も数点あり。

宗教弾圧もしていた筈なのになぜかキリスト像や
聖餅の櫃・デウスの十戒などの切支丹文物もあって、密かに海外とも
交流していた事が分かります…。


第二章【格式の美】では…

歴代将軍愛用の文物・掛け軸・書画などがあり、(古筆切れも!)
お茶道具の中には、元々千利休のものだったというものまでずらっとならびます。
(有閑倶楽部にも登場する曜変天目茶碗もありました。)

「初花」・「新田」の茶入れもありましたよ〜。


これらのなかでも酒井抱一の「双鶴図」は素晴らしく、目を惹きました。

お道具類や着物・暮らしぶりなどがそのまま大名の格式を表すものと
なっており、このほかにも武家の式楽・能のお面や衣装が沢山展示されていました。

御成記などもあって、当時のもてなしなどが偲ばれます…。

古林清茂(エラいお坊さんらしい)というひとの墨蹟があったのですが、
この人がどうゆうひとなのかちょっと興味が湧いてしまいました。
そのうち調べたいと思います。。。



第三章【姫君のみやび】では…

将軍家姫君達のお道具類はすごかった!

特に千代姫・和宮様のものはすごい!

それと個人的には豊姫も!

武家文化を象徴する徳川家の姫君方の置物と
和宮様の京ぶりの飾り物や着物は、
対比すると違いがはっきり際立っていて印象的でした。


最後に展示されていた、和宮様所望の「空蝉の袈裟」は、
とても鮮やかで手の込んだ華やかな袈裟で、
見ているとなんだかひとときの夢をみてしまったような華やかな気分に
なれたのでした。。。

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コニャニャチワ☆みなさま元気してますか?

先日渋谷までおでかけして観賞させていただきました。
たまにはこうゆうのもみてみたいってカンジで。

当日なんと、司会者の中川緑アナと林家いっ平さんをまぢかで
目撃してしまいましたよ〜。

おふた方ともとてもいいお声でしたね^^

いっ平さんは『三平』を襲名されるそうで、おめでたいことです。
会場でも英語の落語を披露して下さったり、勢いが良くて寄席もみてみたいな〜
なんて思っちゃいました。

さて、演目は…

第一部

1.義太夫「関寺小町」

2.狂言「蚊相撲」-和泉流-

3.舞踊 上、「傾城」
    下、「半田稲荷」

第二部

菅原伝授手習鑑 寺子屋

となっておりました。

面白かったのはやっぱり「蚊相撲」でしょうか。
田舎大名と蚊の精との相撲は会場でも笑いが起きてました。

「関寺小町」は、四季それぞれの面白さを綴った「花競四季寿」という
四段返しの景事(舞踊)のひとつです。そのうちの秋が「関寺小町」です。
同名の能を素材とした小野小町の老女物。能はみたことないけど少しくだけた感じです。

「傾城」と「半田稲荷」は面白かったです。
坂東三津五郎さんのお嬢さんの奈央さんと幸奈さんはとっても可憐でみて楽しい♪
「半田稲荷」の願人坊主は玄人芸な感じ。江戸の芸って素晴らしいですよね^^

寺子屋はとっても有名な演目らしく、みていて思わず「あれは!」と
叫びたくなる場面が多々あって目を惹きました。
合いの手もいいカンジで入ってて歌舞伎をみた満足感がありました〜。

一年に一度といわず、もっとみてみたい気がしました〜^^;
今回は時間がなかったけど、次回はもっと勉強して行きたいですっ。

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