日々のたのしみとは。

バラがふえて嬉しい毎日☆蕾が沢山ついてて、もうすぐ咲くかと思うと^^♪

万葉集と和歌

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ひさびさに万葉集。

万葉集の本を開いてみました。

 Making a finely woven pillow of the rocky shore
 Where waves from the offing draw near,
 you who sleep there!



 222.
 讃岐の狭岑島に、石の中に死れる人を視て、
 柿本朝臣人麿の作れる歌一首 に付随する反歌

※沖つ波来よる荒磯を敷栲の枕と枕きて寝せる君かも
(沖の波がうち寄せる荒磯を、やわらかであるべき枕として寝ておられるあなたよ。)

 引用:『Man'yo Luster 万葉集』



なぜこの歌を選んだのでしょうか…。
死者についてのものなのですが、なんとなく安らいでいて
優しい気持ちを詠んでいるお歌だなぁと思いました。

万葉集って、奥が深いですねぇ。

今日はいい天気

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☆京都のお土産☆
湖月庵「千寿せんべい」です。これはとても美味しかったです^^♪
(写真ヘンでごめんなさい。)それと千枚漬けもおいしかった〜。

五島美術館にて、春の優品展
開催される模様です。併せて源氏物語絵巻も公開。
一度は行かなきゃ、と思ってたので、これを機会に行ってみようかなっ♪


角田光代『対岸の彼女』を購入しました♪早く読んでみたいです♪
『ひとり日和』、『ロング・グットバイ』も読みたいな〜。
それと『蛇にピアス』も読みそびれちゃったので、後で読みたいリストに入ってます。


今は『アリスの論理 不思議の国の英語を読む』(宗宮喜代子著)を
ちょっとづつ読んでいるのですが、これもとっても面白いです。
ただ、既にアリスに詳しい方にとっては、既出の内容なのかも。

今まで何気なく読んでいたアリスの印象がガラッと変わった一冊です!
(少しだけど英語のアリスも読んだのですが、ここまで読み込んだ
ことはなかった…愕然。英語学習者の皆様がまぶしく感じられます。)

『チョムスキー入門 生成文法の謎を解く』(町田健著)も一緒に読んでます。


昨日と今日は姪が遊びに来てくれました!
姪の誕生日会をかねているため、プレゼントを用意してないといけないのでした。
聞くと、姪は、本がいいんだって。いい子だわ。。。

ママからは『子供ケータイ』をプレゼントしてもらった様子。
これからはカワイイ姪とメール交換もできマス〜^^♪
姪は好きなバレエを今年いっぱいで辞めて、今後はお勉強に
専念するのだそうです。がんばって欲しいものですねぇ。

色々世界は広がっていきますね^^♪

万葉集


苦しくも降り来る雨か神が埼狭野のわたりに家もあらなくに(巻三・二五六)
                              長奥麻呂

百人一首(96)

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京都のお土産のお菓子です。
中には粒餡と栗が少しずつ入っていて、お抹茶と良く合いそう♪

桜の季節ですね♪

百人一首


 花さそふあらしの庭の雪ならでふり行ものは我身なりけり
                        入道前太政大臣(藤原公経)

 (歌意)
  花を誘って、嵐が一面をまっ白にしているが、そのまっ白にふりつもって
  ゆくのは、雪ではなく、じつは自分の身の上のこと。ああこんなに年老いて
  しまったなぁ。

 
 年老いたことを歎く歌、しかも男性のとなるといよいよ我が身の境遇からは
 かけ離れていってしまうのですが、この、舞い広がる桜と花嵐の風のイメージは
 とても華麗で美しくて、その庭のなかで、静かに老年を迎えた太政大臣が桜の
 光景を眺めている、しみじみとしていてなんともいえなような感慨深いお歌です。 
 

百人一首(77)

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京都のお土産、大極殿の花背です。
フワフワしてて美味しかったです。

今日は万葉集でなくて百人一首にしました^^♪
あまり詳しくないのですが強く印象に残る、いいお歌だなと思います。

百人一首


瀬をはやみ岩にせかるる滝川のわれてもすゑにあはむとぞおもふ
                            崇徳院

(歌意)川瀬の流れがはやいので、岩にせきとめられる急流が両方に分かれても、
    いずれひとつに落ちあうように、今は人にせかれて逢うことができなくても、
    ゆくゆくかならず逢おうと思う。

万葉集

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ゆすらうめです。

万葉集


稲日野も行き過ぎがてに思へれば心恋しき可古の島見ゆ(巻三・二五三)

                           柿本人麿

稲日野=印南野 播磨印南郡東部、加古川流域の平野、加古・明石にわたる地域。
可古島=現在の高砂町辺。

広々とした稲日野近くの海を航していると、舟行きが捗々しくなく、種々ものおもい
していたが、ようやくにして恋しい可古の島が見え出した、というので、西から
東へ向って航している趣の歌。

※旅の歌ですが、「心恋しき可古島」など、どこか恋愛を歌ったようにも思える歌です。
 川の舟行きがなかなか進まない、しかしやっと可古島が見えてきた、待ち遠しい思いが
 こちらにも伝わって来ます。
 

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