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*写真はYahoo!画像より拝借いたしました 週末になるとお弁当つくるのにも大分疲れが・・・ <今日のお弁当> ・デミグラスソースハンバーグ ・キャベツともやしと豚肉のオイスターソース炒め ・アボガドとハムとチーズのオムレツ 私はハンバーグが大好き!しかも、高級なのではなくて、合いびき肉を使ってタマネギやパン粉などのつなぎがたっぷり入った、安上がりの家庭的なハンバーグが好きなんです。何とも言えずふわふわとして、肉の味がしつこくなくて・・・昔は煮込みハンバーグやデミグラスのものが好きだったけど、最近は大根おろしにしそとポン酢の組み合わせも気に入ってます。 世の中にはハンバーグ好きが多いと見えて、そして、調理が楽で安上がりなのも手伝ってか、日本にハンバーグのチェーン店というのは結構ありますね。学生の頃には、お金が無いので「びっくりドンキー」にもよく行ってました。マッシュポテトを上にのせて焼いたメニューがあってお気に入りだった。さすがに最近は食べてないけど・・・ 独身一人暮らしで仕事していた頃は、最寄り駅に「ふらんす亭」というハンバーグ・ステーキのチェーン店があって、夜遅くまで開いていたので、ご飯をつくる元気も無い時によく利用してました。あまりに頻繁に利用していたので、ついには顔とお気に入りメニューを覚えられ、夜10時過ぎに煮込みハンバーグをむさぼり食っているところに、同情的な表情を浮かべたお兄さんから「どうぞ」とサービスチケットを差し出されたりして、なんかちょっと物悲しい気持ちになったのを覚えています。名古屋というのは、東京に比べて、女性が一人でご飯食べているシーンが少ないので、独身の頃は肩身が狭かったなあ・・・そういうお店も少なかったし。 しかし今では図々しいもので、旦那が飲みの時など、ひそかに「やった、今日はご飯食べながらあの本を読もう」などと心に思いつつ、お気に入りのカフェにいそいそとひとりごはんを食べに行く。たまに一人、というなら嬉しいのだからほんとゲンキンなものです。でも、最近は名古屋でも、カフェで一人で夜ごはんを食べている女性をよく見かけますね。小さい子供連れで来ているお母さんもいて、「ああ、旦那さんが夜いないから今日は楽してるんだな」とちょっと微笑ましいです。 ハンバーグのチェーン店と言えば、私の地元静岡には、「さわやか」というチェーン店があって、ここが100%牛ひき肉の手こねハンバーグを、炭火焼にして出してくれる、というのでとても人気があります。静岡出身の芸能人が紹介したこともあってテレビで取り上げられたりして結構有名なようです。(ウィキペディアにもちゃんとありました↓笑) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%82%AD%E7%84%BC%E3%81%8D%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%81%95%E3%82%8F%E3%82%84%E3%81%8B どのくらい人気があるかと言うと、ランチタイムには1時間以上待ちになる、、、とか。私はまだ行ったことありませんが、「1時間待っている間にお家に帰ってハンバーグつくれるじゃない」という母の発言に、深く頷きました。でも、みんな、ハンバーグ好きなのね。 ご飯好きの私は、ハンバーグと言えば何と言っても白いご飯、ですが、うちの旦那はハンバーガーも大好き。あれは1年くらい前だったか、映画を観た帰り道、もう夜も9時近くになってから、突然「晩御飯に手づくりのハンバーガーが食べたい」とのたまう。 で、それからスーパーに買い物に行きましたが、ハンバーグの具材はすぐにそろうものの、肝心のハンバーガー・バンズがどこにも無い。近くの高級食材スーパーに行き、輸入食品が充実している成城石井にも行き、隣接しているパン屋ものぞいたけれど、全滅。マフィンやベーグルはあるのに、バンズは無いんですね。日本人はわざわざ家でハンバーガーなんてつくらんということか・・・ ちなみに、会社のランチタイムでいつも一緒の友達は、カナダ人の男性と結婚していて、お弁当によく手づくりハンバーガーを持ってきているので、後日「バンズどこで買ってるの?」と聞いてみたら、自宅のホームベーカリーで焼いているそうな。名古屋あたりじゃ、一般家庭でバンズを手に入れるのは難しいのか。 やはり日本では、ハンバーガーは外で食べるもの、というのが一般的かもしれません。ハンバーガーのお店はたくさんありますものね。でも、日本のハンバーガーというのは、アメリカ人が好むハンバーガーとはちょっと違うような気もします。アメリカのハンバーガーって、本当に肉とパンと野菜をはさんだだけ。ソースとか何も無いですよね。日本で人気のハンバーガーは、ソースとかでしっかり味がついていて、中のハンバーグはジューシー、外のパンはふわふわ、というのが多い気がします。このハンバーガーの食感そのものが、日本とアメリカの食文化の大きな違いのような気がします。 アメリカ人にとってのハンバーガーということで思い出すのは、伊藤比呂美さんのエッセイに書かれていた、独立記念日に野外でつくるハンバーガーの話。カリフォルニアの青い空の下、バーベキューグリルで、つなぎなんか何も入れないただのひき肉の塊を焼いて、「中にしあれば皿で受けるものを、外にしあればパンで受ける」というだけの意味で、パサパサのパンに挟んで食べる。ピクルスの刻んだのや、野菜のスライスはお好みで、あとはマスタードとケチャップをかけるくらいの味付け、ハンバーグの焼き加減はレアで、ただシンプルに「肉を食っている」という感じがする。 で、「アメリカ人はこういうまじめなハンバーガーを知っているから、ファーストフードのようなまがいもののハンバーガーでも楽しめるのだ」と。なるほど。「おいしいラーメンの味を知っている日本人がちゃちなインスタントラーメンでも満足できるのと同じ」・・・うーん、そんなものかしら。でもきっと、アメリカ人にとってハンバーガーは、日本人にとってのそれとは大きな違いがあるような気がします。 日本人のくせに、アメリカ風のぱさぱさしたシンプルハンバーガーも、モスバーガーのような日本風ジューシーハンバーガーも好きなうちの旦那は、ただ食いしん坊なだけか・・・
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るみさんのハンバーグの美しさに目を奪われましたよ!
とても綺麗でおいしそうにできている!
こういう見た目も綺麗な夕食にありつけるご主人様は果報者です!
ところで以前通っていたスペイン語のクラスにはドイツのハンブルグ出身の怖いおば様方が数人いて、スペイン語でハンバーグは『ウンブルゴ』というのをせせら笑っておられましたね。
なんでももともとはジンギス・カンの頃、馬上の勇士たちは何日も馬から下りずにいたので、ひき肉にしたハンバーグ状の食べ物を食していたとか。それがロシアへ伝わって、タルタルステーキとなった。そしてハンブルグ港から水夫がロシアへ渡ったおりにそのタルタルステーキを故郷に伝え、そこでハンバーグとなり、ドイツからアメリカへ渡ってハンバーガーとなった、とか言ういわく因縁のある食べ物のようですね。
でもバーガー・バンズは手に入らないのですか?スペインではゴマがかかったものをスーパーでも売っています。それにすでにバーガー用に整形されたお肉もパックで売っていますから、焼いてバンにはさんで食べるだけ。
2010/5/20(木) 午後 9:01
でもるみさんの作られるふっくらしたハンバーグをバンにはさんだら美味しいでしょうね。もちろんソースもケチャップも少量、玉ねぎの輪切りもピクルスもはさんで…。ああ、おなかすいた!
るみさんの『真面目なハンバーグ』にポチです!
2010/5/20(木) 午後 9:03
ハンバーグのお話にはぼくも大賛成ですね。合いびき肉(若干脂分が多いもの)を使用したハンバーグ、優勝です!パン粉、卵などのつなぎバンバンぶち込みます。ただ焼く前にハンバーグのタネを冷たくしておくのがミソですよね!
以前コメントの中でご紹介したフードシーラー。出来たてのハンバーグを真空パックして冷凍しておくと、湯煎しただけで作りたてと全く変わらない味が再現出来ます。お勧めです!
それにしても文頭の写真、きれい過ぎますね(^−^)るみさん、お料理本出せるんじゃないですか???
2010/5/21(金) 午前 1:36 [ mgf ]
すいません!実はこの写真は、適当にYahoo検索で拝借してしまった画像なんです。私はこんなにきれいなハンバーグをつくるのは勿論のこと、こんなにきれいに撮影、とてもできません!
写真を使うときにはちゃんと断りを入れておかなくちゃいけないですね。。。冷や汗が出ました。反省。。。ぽちを返却したいですが、そういう機能もなく・・・以後、気をつけます。すみません。
ハンバーグは、元々はくず肉を固めただけの食べ物だっただろうな〜という気が、アメリカのハンバーグを食べると納得できますね。でも、それをまたふわっとしてジューシーな食感にする日本の食文化が面白いなあ、と思いました
2010/5/21(金) 午前 9:00 [ るみ ]
MGFさん
やっぱり、ちょっと脂身の多いふっくらハンバーグが一番ですよね!ネタをしっかり冷やす、というのは知りませんでした。空気を抜くだけじゃないんですね。これから気をつけてみます。
写真は上のコメント通り、実は私のじゃないんです・・・ほんと、すみません。皆様のコメントを見てちょっと朝から青ざめました(泣)写真が何もないと寂しいかなーと思ったので自分では「イメージ図」のつもりでしたが、ちゃんと注意書きしないといけないですね。気をつけます。
2010/5/21(金) 午前 9:04 [ るみ ]
あはは、早とちりでしたね。どうぞ気になさらないでください。
るみさんの手作りだ、と信じてしまうほど、美味しい記事だったということでのポチ、デス。
2010/5/21(金) 午後 3:13
大昔名古屋にいた頃、鳴海の新興団地の中に ”大門”という郊外型レストランがあったのを思い出しました。70年代の初めですので珍しかったのだと思います。レストランなどとは言わずに単に食堂とか飯を食いに行くぞとか要っていたと思うのですが、ここで初めて肉料理が陶器のお皿ではなく、熱く熱した鉄板の上で油を跳ね飛ばしながらジュージューと湯気を立てながら配膳されてくるものだと知りました。当時の名古屋にはこの手の郊外型レストランが幾つかあって、会社の同僚にお金持ちの家庭の子がいて気楽に当時何千円もする食事を複数分振舞ってくれたのです。ありがたいというより、有無を言わせぬものがありました。それでお礼を言った記憶もないのですね。もちろんこの同僚が奢ってくれるものはハンバーグより以上のものでした。それで休日に思い出したようにたまに行くときは、ハンバーグかラムステーキを食べたのですね。独特のソースがあって、当時の平均的な食堂の水準を抜いていたと思います。
2010/5/21(金) 午後 4:10 [ S.HIROENIMUS ]
さて、その後外食産業が一般化したのはご存知の通りです。そして皆に飽きられて、というか下げ止まって安定したというべきでしょうね。行かなくなって20年ほどになります。建築をやっている関係でホテルの舞台裏を知るようになった幻滅感もあるとは思います。一番の理由は結婚して大家族になったことです。それで思い出深い食事は、砂利のある川辺のキャンプ場で、拾い集めた薪の上でのバーべキューの思い出、ということになります。ごめんなさい。
一昨年、子供もすっかり大きくなって当時日曜日の高速道路料金が1000円になるので行かなければという強迫観念にそそのかされて、近場の別府で露天風呂に入りに行くことにしました。そのとき偶然であったのが ”煉瓦亭” という、これはハンバーグだけの専門店でした。怪しげな住宅地の一角に、それも夜も更けて人通りのない一家にそれはありました。そして店の外観や環境を馬鹿にしていたら、出てきた物を見てびっくりしました。
2010/5/21(金) 午後 4:11 [ S.HIROENIMUS ]
熱々の鉄板がまるで蒸気機関車のように湯気を立てているではありませんか。そしてこんもりと盛り上がった銀紙の包みを開けると巨大なハンバーグと野菜の包みあげが出来上がっているのでした。しかもチェーン店のレストランよりも安い料金で。それで感動して翌年はこちらをメインにして温泉のほうをついでということにして訪れました。今度は別府の目抜き通りに瀟洒な店構えとなって。そして嬉しいことに料金はそのままなのでした。
2010/5/21(金) 午後 4:12 [ S.HIROENIMUS ]
Hiroenimusさん
名古屋にいらしたことがあるとは知りませんでした!
Hiroenimusさんのいらしたお店に近いかはわかりませんが、名古屋には「洋食屋さん」というのが比較的多い気がします。夕食でも1500〜3000円くらいで、ハンバーグなどの洋食の定食が食べられて、コストパフォーマンスは中々高いですよ。安くてボリュームがあって味が濃い目なのは名古屋人らしいなあ、と思います。
偶然出合ったお店で当たりがあるととても嬉しいですよね!私も、近所で炭焼きハンバーグのとてもおいしい洋食屋さんを見つけた時にはすごく嬉しかったです!
2010/5/22(土) 午後 10:50 [ るみ ]
Maximさん
いえいえ、注釈が無ければ自分が撮った写真だと思うのは当然でございます。ほんと、以後気をつけようと反省しました・・・
Maximさんの大人で優しいフォローコメント、深謝いたします(笑)
2010/5/23(日) 午前 0:13 [ るみ ]
ハンバーグ、最近作ってないなぁ・・・
6月6日、7日と名古屋に行くのですが、そのときは蓬莱軒のひつまぶしを食べに行こうと思ってます。
もちろんお一人様で〜♪
昔は一人で食事するなんてとても緊張したのですが、最近は慣れっこになってしまいました(^∇^)
2010/5/23(日) 午後 4:34
トムたんmamaさん
コメントありがとうございます!
名古屋に帰郷されるんですね〜
蓬莱軒に行くのは絶対平日の方がいいと思いますよ!
先日、東京から友達が来たので日曜に熱田の本店に連れて
行ったところ、お店の人に名前を控えられ
「3時間後に来て下さい」と言われました・・・
まあ混んでるだろうとは思っていたので
熱田神宮でお参りしたり宮きしめんを食べたり
してちょうど良かったのですが、
結局お昼ごはんにありついたのは午後3時半でした><
ご当地グルメブームだからなんでしょうか・・・
2010/5/24(月) 午前 9:30 [ るみ ]
同じく!です。
タマネギの食感もしっかりしていて、そんな家庭的なハンバーグ派です!
小さい頃はハンバーガーもしっかりプレートにのったお料理、大きくてナイフとフォークで食べていた記憶があります。
時代とともにすっかり変わってしまいましたが、あの頃のハンバーガーなつかしいです。
2010/5/30(日) 午後 6:53
あおいさん
日本でも今のようにファーストフードが席巻する前は、
「まじめな」ハンバーガーが食べられていたんですね!
2010/5/31(月) 午後 4:44 [ るみ ]