えんとろぴぃ5006

シュークリーム分が足りない。

まじめなはなし

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以下に書いたことは私の極めて一方的な意見に過ぎないことなので、異論反論があることと思います。その際はお名前つきでコメントしてください。
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 12月7日に政府与党は、道路特定財源の見直しについて、暫定税率延長と道路特定財源の一般財源化を決定すると発表しました。
 
 良く分からないという人に、道路特定財源とは何か、今現在どういうしくみであるかをわかりやすく説明したサイトを見つけました。ごらんください。
http://www.motorlife.jp/tokutei01.html
 
 そしてこちらに、特定財源が必要な理由が書いてあります。どうぞごらんください。
http://www.mlit.go.jp/road/ir/ir-funds/minaoshi.html
 
 現在、日本政府の財政状況は極めて苦しいと言われています
 高齢化が加速する中で増え続ける社会保障費に、長年続いた景気の低迷による歳入の減少などなど、要因は数え上げればいくつもあります。それを否定する気はありません。
 それを補うために発行された国債の額は、平成18年度において27兆円を超えています。今年度はやや減少とはいえ、予算の段階で25兆円を超える額が見込まれています。
 その返済を否応無く背負わさせられている私たちですが、さらに政府は自動車ユーザーに余計なおまけを背負わそうとしていることになります。
 こういう問題を持ち出す時に最近使われるのが「環境への影響」です。彼らはこういいます。「炭酸ガスは削減しなければならない、だから車の使用を、ひいては化石燃料の使用を減らすためには税率は高いままでなければだめだ」。
 ふざけるな。
 日本の炭酸ガス排出の3割以上を超える産業由来のそれを削減する手立てをほとんど打ち出しもせずに何を言っていらっしゃいますか? (経済が失速するからという名目は理解していますがね!)
 百歩譲って、その余剰分を、公共交通利用活性化を促すために、地方の電車・バス路線の増加・見直し(というかもう赤字埋め確定だろうけど)に使うとか、現在行われているという、二酸化炭素の地下封入の研究推進とかに使うのだとか、その用途を、使用する前にはっきりと説明し、理解を得るというのなら、まあ我慢できるのです。
 けれども、現在の政府の状況を見ていると、絶対にそんなことはしないでしょう。
 そして、何に使われているのか分からないまま、水増し請求された航空機代とかやたら豪華な宿舎とか年金納入記録を調べるために動員された人員の人件費だとかにお金をぶっこまれているかと思うと、そんなもののために金を払えるか! という心理になるのです。
 
 政府与党は決定を出しましたが、私はまだあきらめていません。
 JAFでは道路特定財源の一般財源化反対署名をまだ継続しておこなっています。
 ご協力をよろしくお願いします。
 https://www.jaf.or.jp/enquete/signature/200601sig_index.htm
(セキュリティ保護ページです)
 

 現在の自動車にかかる税金というものは、実のところ、本来のものよりもずっと高いのです。
 それについて支払っているという状況が、これまで30年続き、そしてこれから10年続けられようとしているのです。
 また、ガソリンに対しても、現在はガソリン+ガソリン税の分に対して消費税が5%つけられています。
「tax on tax」(二重税)というわけです。
 現在上昇しまくっている原油価格のせいでガソリンはいまや異常な値上がりを続けています。
 とはいえ、使わざるをえないのが地方の現状です。公共交通はあまりにも不便すぎるのです。
 電車が走る路線は限られているし、バスも、採算が取れないという理由から、どんどん本数が削られて、ますます不便になっています。一時間に一本のバスを乗り逃して、次を気長に待とうと思える人がどれだけいますか? それにそのうち、燃料費の増加が原因ということで、各地で料金の値上げがはじまることでしょう。
 車を使わない生活には今更戻れません。
 ガソリンが値上がりするなら、そしてそれがどうにも歯止めがきかないのなら、その分せめて他のところで下げたいというのが、偽らざるユーザーの気持ちだと思います。
 それなのに、まだ金をだせというのでしょうか。私は、断固反対です。
 以下に、私たちがどれだけ税金を払ってきたか、探してきました。ご覧ください。
 
 
 引用:JAFホームページ「道路のために払っている車の税金の一般財源化には反対です!」
 https://www.jaf.or.jp/enquete/signature/200601sig_index.htm
(セキュリティ保護ページです)
 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
自動車ユーザーは道路整備のために、30年以上も本来の税率を大幅に上回る税金を負担しています!


 元々の税率                現在の税率
(本則)                 (暫定が30年以上継続) 倍率
自動車取得税※ 3%               5% 1.7倍           
自動車重量税※ 2,500円/0.5トン       6,300円/0.5トン 2.5倍   
揮発油税 24.3円/リットル           48.6円/リットル 2.0倍

地方道路税 4.4円/リットル         5.2円/リットル 1.2倍
軽油引取税 15.0円/リットル        32.1円/リットル 2.1倍
石油ガス税 17.5円/kg           17.5円/kg −

※自家用乗用車の場合。自動車重量税の0.5トン未満端数は切上げ。
(例)自動車重量税は、1台当り本来22,500円で済むところ、現在はなんと56,300円も負担しているのです。(1,800ccの標準的な車両重量1,100kgの場合、3年間)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 使う人が負担するというしくみに異を唱えるつもりはありません。けれども、こちらとしては、もういっぱいいっぱいなのです。少しでも払う分を減らしたいのです。
 そんな気持ちの人はたくさんいたようで、JAFは先年、1033万名の署名を集め、国に提出しました。
 けれども、それにも関わらず、国交省が11月13日に発表した「道路の中期計画」案は、今後10年の税率延長という項目が含まれています。国民の一割にも及ぶ署名を無視した行為です。
 幸い、これはまだ「案」です。決まってしまったものを変えるのはとても難しいので、案が決定になる前に、なんとかそれを変更させたいのです。そのためには、署名というのが一番やりやすい方法だと考えます。
 個人情報保護が叫ばれる中ですが、上記のホームページから、署名ができます。
 まだ署名したことが無いという方は、どうぞ、署名にご協力をお願いします。

 また、この記事は転載可にしましたので、興味をもたれた方、周知にご協力をお願いします。
 
                               るみず

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