霊性日記

霊性の時代の始まりかな?不思議なこと面白い!

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中学弁論大会の思い出

 「私は掃除が大好きです!」なんて言葉で始めてしまった弁論大会でした。あわわわーって感じです。気が弱くて内気だった私を性格改造させようと母が強引に推し進めた話です。

 確かに掃除が嫌いではなく、でもそれは人に見られなくてもこつこつと掃除をしていると目の前のいろんなものが綺麗になっていくから楽しいなぁと思ってしていたことで・・・気が弱い私だから好きだったのかもしれない。
 人に認められるということがあまり好きではなくて、陰でこそこそとしていることが好きでした。自分の中で完成していくことが気に入っていて、文章を書いたり、絵を描いたりも人に見せることなく自分が好きでやっているのが気に入っていました。

 でも、この中学生のころはこの弁論大会で優勝しちゃったり(学年の部だけですが・・)演劇部にも無理やり入部させられて男が一人だけだったので主役級の配役で市の大会で優勝しちゃったり・・はぁーーひどいストレスでした。自分ではどうにもならない力が(ほぼ母親の力ですが)働いて、何とか自分だけの楽しみは図書部にも在籍してひたすら本を読んだりしていましたが、人前に自分をさらけ出す訓練を無理やりさせられていた日々でした。

 これ、本当に聞きたいのですけれど人に自己アピールする力ってそんなに必要ですかねぇ〜?その人に本当の実力があればいいですけれど、最初の自己アピールだけで拡大的に認められたりすると後が大変ですよね。その後の人生でそんなことがいろいろありました。確かに何度か助けられたような場面もあったけれど、人の実力というのは才能もあるし、そんなにすぐに育つものではないし、基本的にやはり頭が良くないと育て方もわからないし、自分を紹介したり、人前に出たりというのはほどほど控えめがいいように思えてなりません。怠け者の後ろ向き発言ですみません。

 でも、今でも思い出すと背筋が寒くなるんですよ。「私は掃除が大好きです!」って大きな第一声を発している自分の姿が!・・・悪夢ですね。


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