霊性日記

霊性の時代の始まりかな?不思議なこと面白い!

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天の逆鉾

 今、梅原猛氏の「天皇家の゛ふるさと゛日向をゆく」という本を読んでいます。

 最初の方に天の逆鉾が九州の宮崎県と鹿児島県の県境の火山・霧島山の山頂に置かれている写真が載っていました。霧島山というのは別名高千穂峰と呼ばれていて近世の歴史学者の中には、この山こそ天孫降臨の地だとする人もいたそうです。梅原氏は、これは後世の人が山岳修行の地として霧島山を崇拝していたので、山伏の人達が勝手に解釈してここに置いたのだろうと書いておられていました。

 そうだろうと私も思いました。だって霊的な本物の天の逆鉾は、別の山の山頂にあることを余呉の神様に以前教えてもらっていましたから。神様がこんなメッセージを下さいました・・とか、神様はいつでも話しかけてくれます・・とか言うのが私は苦手です。神様はそんなに簡単に話しかけてくるものではなくて、よっぽどその人との霊的因縁がある場合に限り、意志を伝えてくることはあるけれど、基本的に人とは隔絶した位置におられる存在です。
 自然の全てのものに神は宿ると言いますが、それは「神様の雰囲気」のようなもので「神様そのもの」ではないように思います。霊能者の方の中にはその雰囲気に酔って、神と会話しているように感じてしまう方もおられるように思いますが、それは自分の霊性と会話している場合があって、厳密に神と会話をするには、その神様とある意味特別な結びつきがなければ無理だろうと私は考えています。
 中には転生の数も半端でなく多くて、とても多くの神様と因縁を作っておられる霊能者の方もおられるとは思いますが、そういう方は滅多におられないと思います。(あぁ、また霊能者の人達に喧嘩を売るようなことを書いてしまった。怒られるだろうなぁ・・・)

 天の逆鉾というのはとても象徴的な霊具と言えるものです。人と神はこんなに違うものなんだぞ!という意味も供えているような気がします。人よ、驕り昂ぶるなかれ!という天界からのメッセージを意味しているように思います。だからこそ、逆鉾はあの山の山頂にあって噴火を抑えている役目をしているような気がします。


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