|
一年に何度か同じようなシチュエーションの前世が視えることがあります。
それは、アイヌの虐殺の事件です。石川県はどうも蝦夷地ととても縁が深い土地らしいのですが、前世を視ていると時々このアイヌの悲劇が出てきます。私が北海道にとても引かれてしまうのも、この事と関係があるのかもしれません。
彼女の前世を視るとすぐにアイヌの美しい娘だったことがわかりました。そして、何故かアイヌの取り締まりの任務に就いている若い松前藩の武士の姿も視えます。
この二人は言うなれば敵同士なのですが、恋に落ちてしまったようです。そして、娘は自分だけでなく一族の命を助けてくれるように武士に頼んでいます。武士も彼女の頼みを聞き入れます。もちろん自分達が理不尽なことをしていることもよくわかっていたようです。
何とか彼女の一族を逃がすことは出来ましたが、娘は囮になって侍たちに追い詰められてしまいました。そして、彼女の逃げ込んだ小屋に火が掛けられました。若者は燃え上がる炎の中に飛び込んでいきました。
二人の魂は死んで一つに結び合わされ、現世の彼女の魂となりました。だから、彼女はとても女性らしい心と男の人のようにきっぱり、さっぱり逞しい部分の心を持った人になりました。自分でも戸惑っていたそうです。自分には何でこんなに男らしい部分と女らしい部分があるんだろうって。
悲劇ではあるけれど、二人の魂が霊界で一つに結び合わされたのは何だか嬉しい出来事のように思います。
|
そのようなことってあるんですね。
輪廻転生は永遠にひとつの魂が繰り返すものだと思っていました。
私にも
「前世で夫婦だったのに、
家同士で事件があり離縁をよぎなくされた」
相手がいます。
長年の思い人だったのですが、最近、前世の件を聞いてビックリ。
他の男性とは、
せつな的なドキドキ感や刺激だけで付き合ってきたのに
その人といるときは
ドキドキ感ではなく「絶対的な安心感と信頼感」を感じたんです。
なんでそういう人に男性としても惹かれるのか不思議でした。
だからでしょうか、なんとなく
「もしも前世で縁があったりしたら、
きっと家族(親とか兄)だろうな」
と思っていたんです。
意外に夫婦だったんで、嬉しいような悲しい(離縁)ような・・・。
既婚者なので、心の中でずっと思い続けていくだけですが、
彼がこの世に生きていてくれるだけで、
死ぬまで自分を向上させていこうという動機になっています。
自分の知らないところで既にできていた因縁ですが、
現世の自分に大きく影響を与えるものなんですね。
2009/3/22(日) 午後 3:03 [ 黄色いクマ ]
知ったからと言って現世でどうなるものでもないのですが、生きる力にしていくことですね。
2009/3/23(月) 午前 7:32 [ タオ ]